夕方、通りすがりに目にしたんだけど。
ちょうど橋の下辺りに、1メートルを超えるような大きな魚が二匹、泳いでいたんだよね。
雨の少なかった夏で、川の水位はずいぶんと下がっていた。
隣の男性が『鯉が居るぞ!』と言っていたけど、あれ、鯉なの??
もっと、こう、長いような気が・・・???
鮭??にしては、黒っぽいし。。。。
いちお、写真には撮ったんだけどね、判明しずらいの。
前日は、近くの新井田川に . . . 本文を読む
よほどへこんで見えたらしく、ドライブに誘ってもらいました。
パパ自身はドライブが嫌いです。
よっぽど無理したんだろうなぁ。ありがたい。
おにぎりと、水をペットボトルに詰めたものとを、持参。
もし遭難したら、食べ物は「あった方がいい」から、ね^^;;
ま、山の中を走ってただけ、とも言う。(テレです、テレ^^;;)
なにしろ、以前、熊に襲われて亡くなった方がおいでだった辺りを通るので、内心びくびく . . . 本文を読む
八月の末。
暑い日が続いていた。
三階の猫たちの世話をしていて、ふと、ちびくろの姿が見えない、と気づいて、声を張った。
ちびくろ~~~!?ちびくろさんや~い!!
ふらり、というふうに、部屋の奥の方から顔だけを見せたのだが、えさ場に近寄らない。
あ、混み合ってるからね、落ち着いた頃合いに食べたらいいよ。
なんとなく感じた違和感は、足下の猫たちの大騒ぎにまぎれて、消えていった。
階下に降り . . . 本文を読む
庭先の雑草の辺りから、虫の声が聞こえるようになった。
裏山に行ったら、みんみん蝉の声に混じって、ヒグラシの声が聞こえてくる。
あぁ、虫たちはもう秋を感じているんだな、とわかる。
貯水槽の辺りを覗いたら、草ボウボウ。
今年の夏は雨が少なくて、やたらめったらに暑かったからか、水が底の方に「ちょびっと」。
なんだ、申し訳程度には、あるのね、あ、先日の雨か、と眺めていたら、何かが視界を横切った。
ん . . . 本文を読む