まだ食欲がないのと、子猫たちがわらわら寄っていくのとで、犬用のハウスケージに入れてあります。
大型犬用なので、けっこうゆったり過ごせると思います、が。
実はお腹に赤ちゃんが居たんですね・・・・。
それで、普通より傷が大きくなって、と、先生が気の毒そうになさってて、申し訳なかった。
傷、すごく「きれい」なんです。腕がいいなぁ、と、感動してます。
あたしのお腹の手術跡の傷なんかより、ずっとずっとき . . . 本文を読む
午後一に、昼ご飯をあげながら、「よし!今日、行く!!」と決心。
キャリー、よし!
下敷きのペットシーツ、よし!
ほかの子たちの視線(ここ、多頭飼いではけっこう重要)、よし!
診察は四時からだから、二時半すぎには出て、と胸算用しつつ、あれやってこれやって。。。。
二時過ぎたあたり、そっと近づこう・・・・と思ったら。
本猫、なんと、隠れてますね。
う?どこ行った??
なんで猫って、こうも隠れ . . . 本文を読む
思い出せば泣き、ふとすれば泣き。
繰り返してて、ふと鏡を見たら。
目尻の皺が、消えてる!?!
いや、単純に顔が腫れただけ、なんだろうけど。
一瞬ぽかーーん、として、ついニヤッと、してしもた^^;;
こんな時なのに・・・我ながら、そのいい加減さにうんざりして、また泣けたのは秘密。
外猫の子たち、野良なのでいつもあたしの陰を見ると逃げまくってましたけども。
なんか、ここ数日、近寄ってき . . . 本文を読む
一番の長老猫チップ、元々は二階の子なのだが、最近は三階と二階を行ったり来たりしてた。
手伝いに来た妹が、真ん中のドアを「開けた方が広くなるでしょ。」と、解放してくれたから。
ま、問題も増えたが、手入れは楽になったのは確か。
三階は若猫部屋だった。
二階のお年寄り猫たちには、少し落ち着かなかったのかな、と、今になって思う。
27日深夜あたりから、危険な状態になっていたの。
29日まで、頑張ってくれ . . . 本文を読む