2022年5月16日
ここ数日、【命】について考えさせられるニュースが飛び交っているが、昨日はInstagramの方へ私の気持ちを綴ってみた。
Instagramをされている方、良ければ覗いて欲しいな。
ユーザーネーム 「uchida_hoyumama」
名前 「朋友ママ」で宜しく。
今年の1月9日に、ライフワーク用のInstagramとして立ち上げた。
主に、【心】について触れていこうと思って、写真を上げながら自分の思いを綴っているものだ。
ここのblogでも、昨日Instagramに取り上げた写真を載せてみようかと思う。
この3枚を取り上げた。
ここのblogでは、Instagramの方で取り上げた内容とは違うが、私の思いを綴らせて欲しい。
人生一度きりの【命】
自分だけに与えられた肉体を持って、この世で生きていく機会を神様が与えて下さった。
この世に生まれると同時に、発願(ほつがん)した内容を忘れている人の方が多いかと思うが、この世に生まれるまで何かしら実現させたい夢や希望があって、その願いが神様から許可されて今を生きている気がしている私。
たまに、こんなこと無いかしら?
この世で初めてした物事があったとする。
それがスムーズに出来たことや、小さい子どもさんがプロ並みに凄いことを成し遂げるシーンなどを観ることもあるかと思うが、前世でしてきた事なんじゃないかな?と、そんな風に思う私。
【天性】と言われることも多いかと思うが、私は前世でしてきた事をもう一度この世でもっと極めたいが為に生まれて来たんじゃないかと、本気で思っている。
あと、「これをしていると楽しいなぁ~」と思う事や興味が出てきた事とか、初めて観るはずの風景なのに、「何故かこの風景観たような気がするなぁ~」と思ったり、初めて会う人なのに「初めて会ったような気がしない」と思ったりしたら、前世で体験した可能性があるなぁ~と思うわけ。
私と同じ感覚の人はいないかしら?
今、私がこんな風にblogを立ち上げて文章を入力しているのだが、こんな風に自分の思いを自由・気まま・わがままに綴っている時間が凄く楽しくて、高校時代は『小説家になりたい』と思っていた時期があった。
丁度、その頃は何故か日本語に興味が出てきて色んな本を読んだ時期でもあった。
ポエムを書いたり、川柳を書いたりして楽しんでいた時期でもある。
あと、今はネットで簡単に自分の思いを綴った文章を色んな方が読んで下さるわけだが、ネットが普及していない時は、自分の思いを新聞などに投稿することを良くしていた。
原稿用紙に、新聞側から与えられた文字数内に収めて投稿し、それが載った時の快感を味わっていた。
なかなか掲載されないからこそ、『載るまで頑張るぞ!』という気持ちも芽生えていた頃が懐かしい。
寸志として2000円の図書カードを頂いたり、一番大きい賞を頂いた時は商品券3万円分を貰ったなぁ~。
機会があれば、又チャレンジしたいことの一つである。
最近は、スピリチュアルの世界や宇宙の世界に興味が出てきて楽しんでいる。
そのような動画を観ているとワクワクするし、シンクロニシティがここ数日起きているので、その度に『うわ~』と声を上げている私。驚きの連発なのである。
ただ、共感して貰えないのが残念なのだが、私の中では満足していることなのでそれで良いのだ。
昨日も一寸取り上げたけど、満月や新月の日にしたら良いことや注意点などを、本題に触れる前の余興として綴らせて貰っている事もある。
たまに、それに対して『そうなのですね。やってみます』というコメントが個々で寄せられることはある。
現在52歳。正直な話、あとこの世で生きる時間が少なくなっているのをつくづく感じている。
なので、今年に入ってから『今したいことを遠慮なく行動に移す』という事を目標にして生活している。
後悔しない人生を送りたいと真剣に思うようになってきた。
特に、【直感】を信じて物事に取り組むことをしている最中である。
限られた【命】を大切に、喜怒哀楽を味わいながら人として生きていくのがBestなのかな?と、そんなことを思っている。
2枚目に載せた写真は、立花大敬さんの本に載っているページで有り、【自分らしく生きる】という意味ではまさにその通りだと思って、私の心の中に収めている言葉である。
3枚目の写真は、PHPの小冊子なのだが年間購読している本である。
毎月、楽しみながら読んでいる本で、【心】について触れている内容が多くあるので勉強も兼ねている。
【命】について語り出すとなかなか終われそうに無いけれど、それだけ凄いものだと思う。
では、Instagramの方に載せた言葉を綴って終わりにしたいと思う。
自分が、自分であることの尊さを知ろう。
人生は、神様から期待された尊いものであり、決して忘れてはならない。
【命】の尊さを心のどこかに入っていれば、自ら覚悟を決めて断つことはしないだろう。
たくさんの人に愛されているのに・・・勿体ない。