2022年10月19日
ぉはよう~。一寸更新が止まってしまったが、皆さんお元気かしら?
急に寒くなってきたよね。
我が家地方も、朝・晩が凄く冷える。
少し前まで、タンクトップ姿で過ごしてたのに、今は、長袖の服を出して着ている状態だ。
そして、毛布を足下に包んでパソコンの前に座っている状態である。
急激な気温の変化は、正直堪えるね。くれぐれも体調には気をつけたい朋友ママです。
15日から更新が止まっていたが、ちょくちょく忙しい日々を送っていた。
15日は、朝から私がフォローしている方のインライ(InstagramのLive)を視聴し、そのあとにフォローしている方のYouTube Liveがあって視聴していた。
昼からは、パパさんに誘われて電車に乗ってとある場所へ買い物へ行ってきた。
パパさんは、ここのスーパーがお気に入りで、一寸値段設定が高いのだが品物は確かに良い。
健康志向のお店って所かな?私だったら絶対に足を運ばない場所ではある。(高くて買えない)
パパさん曰く『今日は、お魚で美味しいものが販売されると宣伝してたから、たまには良い食材を選んで料理してよ』みたいなことを言われて、実はそこで私の怒りスイッチが入ってしまったのよね。
私の心の声が『いつも安い食材を使った料理を食卓に出しているから、たまには良いものを食べさせてくれよ』みたいな感じに受け取ってしまったのである。
パパさんは、そんなつもりで言っているのではないのだが、私のひねくれた感情が浮き彫りになってしまい、少々気持ちが塞いでいたのである。
お店に到着したら、本当に新鮮な食材がズラリと並んでいて、その中で「さごし」が美味しそうに見えた。
パッと値段を見て『ヒエ~ッ』って思ったのだが、私の心が『欲しい』って叫んでいるのだ。
で、パッとパパさんの顔を見たら『欲しかったら買いな。おごるから』と言われて、思わず『高いのに大丈夫?』と言ってしまったわけだ。
すると、パパさんが『今日は良い食材を手に入れて、自分(私)が気持ち良く料理してくれたら良いし、テンションが上がったら良いなぁ~と思っているから良いよ』と。
なので、パパさんの好意に従って買うことにしたのだ。
そのあと、一寸贅沢な紅茶と、一寸贅沢なパンと、一寸贅沢な調味料などを買って貰って、私の心は超~満足したのである。
その時に思ったのは、『普段から、結構我慢しているのね。自分の心に従っていないのね』という事に気付けたのである。
どうしても、今の経済状態と買い物に対するお金の使い方が合っていないなぁ~という思考が出てきて、少しでも豊かな生活を心がけようと思ったら、『今の状態から脱出したいよね?』という気持ちが働いていた日であった。
16日は、15日の延長線の話になるのだが、我が家の経済状態を良くするにはどうしたら良いか?という事をずっと考えていた。最近、Live配信のことが何故が頭の中にあって、少し前に私の似顔絵を描いてくれたスタッフの方の発言が心に引っかかっているのだ。
で、買い物へ行った時に100円均一の店へ行く用事があり、フト私の目の前に現れたのが動画配信をする時に必要な道具なのである。「フレキシブルスマホクリップ」とか「スマホ三脚スタンド」とか・・・。
今まで何度も見ている商品で、普通にスルーしている物なのに、その時はその商品が気になって気になって仕方が無い状態になったのよね。そして暫くその場所に居て私の心に聞く訳よ。『これ欲しい?』って。
すると『100円だったら(税抜き)、もし買って不備があっても最小限のショックで済むから試しに買ったらどう?』という答えが返ってきたのよ。
なので、その心に従って買うことにしたのだ。
家に持ち帰って、試しにスマホを取り付けて映り具合とかチェックしていたんだけど、「フレキシブルスマホクリップ」は重宝しそうだが、「スマホ三脚スタンド」は、スマホに三脚を取り付ける時の部品が一寸やりにくさを感じたので、ここを改善すれば使えそうだなぁ~と思いながら楽しんでいたのである。
感覚的には、未来予想図って所なんだろうか?
自分がLive配信している姿を想像しながら、部品をいじっている時間が結構楽しかったのである。
その話を、私と繋がっている方に向けてアウトプットしたのだが、その反応が結構良くて『是非、Live配欲しい欲しいなぁ~』と言われてしまったのである。
その内、ゲリラLiveを始めちゃうかもね。ハハハ・・・
まだ、動画の撮り方も全く分からないので、一寸調べてみようかな?
これをきっかけに、収入に繋がることを始めることが出来たら最高だなぁ~って、勝手にニマニマしていた日だったな。
17日は、14日にお姑さんと一緒に整形外科へ足を運んだ話を綴ったかと思うが、その病院から『紹介状を書いたから取りに来て下さい』という電話が入っていたようで、パパさんから『○○病院から紹介状を取りに来て欲しいって言われたけど、お母さん足の手術するつもりないんやったらこの紹介状要らんのと違うんか?』と言われたわけだ。
丁度、この日はずっと雨でその病院へ行くのも大変だから行くのを止められたのだが、私が『折角(紹介状)書いてくれたんだから、取り敢えず私だけ○○病院へ行ってくるわ。こちらは紹介してくれた病院へ足を運ばなければ済むことだからね』と言って出掛けたのである。
整形外科の病院に到着して、診察室に呼ばれて入った時に紹介状の中身を聞いたら、何ともう手術するつもりで紹介状を書いているし、レントゲン写真も入れていると言われたのだ。そして、紹介状を書いた病院へ予約も入れたという話までされて、ただただ驚いてしまったのである。
一応、担当医には『お姑さんは、足の手術するつもりは無いので、紹介して下さった病院へ足を運ぶことはないと思います』という旨を伝えたら、『えっ?足が痛いのに手術しないとはどういう事ですか?』と言われて、『もう、正直83歳で高齢ですし、手術して退院するまでに時間もかかるでしょうから、残りの人生を手術などをして動くことが出来ないのは辛いという気持ちがあるようですので、自宅で様子を見ながら痛みと共有して過ごすという事を申しております』と伝えたのよね。
『そしたら、その旨を紹介状を書いた病院へ足を運んで説明して下さい』とおっしゃったので、『そうします。有難うございます』と言って、取り敢えず紹介状を手に取って(勿論お金も発生するが)帰ってきたのである。
それから、お姑さんにその話をしたら、『私は行くつもりないから、電話で断って欲しい』とお願いされたので、私はその処理に追われたが何とか事を終えた感じだ。大変だったわよ。
18日は、我が家が住んでいる街に「住吉神社」の分魂が祀られているので、その掃除当番が回ってきたのでパパさんと一緒に行ってきた。
小さい場所なので、30分もあれば充分掃除が出来るのだ。
そして、賽銭を入れて(毎回100円入れることにしている)手を合わせて帰ってきた。
こんな感じでバタバタとしていた。
今朝は、夜遅くに配信されていたアーカイブを視聴しながら過ごしていた。
とても深い話で、【遠慮】というものについて語られていた。
『この位なら我慢できる範囲』という物事があったとした時、あなたはどうする?という話なのだが、本心は『○○して欲しい』という気持ちがあるのに、その気持ちを伝えずに過ごすのは良くないよという内容だったのだ。
つい、『私さえ我慢して物事が丸く収まるのであれば受け入れよう』という思考を働かせている方って多いんじゃ無いかな?
私も、その中の1人であり、つい考え方の癖として無意識に行動している時って無いかしら?
それをする事によって、自分の本心を無視したことによりテンションは下がるし、下手すると相手に対して強引に『私が○○したから大事にならなくて済んだんだから、感謝しろよ』みたいな気持ちが出てきて、何だかぎこちなさも感じるような結果になるから、だったら最初から自分の気持ちを正直に伝えて相手に理解して貰った方が良くないか?という話をされていたのである。
耳が痛くなる話ではあったのだが、よくよく考えたらお互いのためなんだよね。
結果、自分の心に素直になって行動しようという事を伝えたかった配信だったと思う。
では、今日はこの辺で終わるね。
我が家地方は良い天気なので、今からベランダに出て外の空気を吸ってこようっと。
そして、太陽の光を浴びてパワーチャージしないとね。(^.^)/~~~