ギタリストとしてHell's RidersでJudas Priestのカヴァー、そして本来のベーシストとしては大トリのセッションに参加する来月のイベント『Loud In Park』ですが、『チケットの注意事項』をご連絡しときますね。
今回のイベントは“大橋さん・清水さんと言うプロミュージシャンのゲスト参加"と言う事もあり、チケット関係の扱いがアマチュアイベントとのいつものそれとはちょっと異なります。
通常のイベントだと出演バンドにはハコに支払うノルマがあり、その分のチケットが渡されます。ノルマ以上の売れ行きがある場合や見込める場合は、又別にチケットをもらったり、取り置きと言う形でリストに名前を載せたりします。
しかし、今回のイベントはゲスト参加の都合上、我々バンド側でのチケットの扱いが少しややこしい事になってるんです。
まず出演バンドは基本的に、ノルマ分のチケットしか扱う事が出来ません。厳密に言うとノルマ以上の枚数も扱えるんだけど、もしそれで来場が無かった場合、その分のチケット代はバンドが被る事になってます。なので『もし来なかったら…』と言う事を考えると、迂闊にノルマ以上の枚数を受け付けるのはバンド側にとって非常にリスクが大きい訳です(^^;
そう考えるとお察しの方も居ると思いますが、通常行っている様な【取り置き】と言うシステムも、名前を記載しておいてもし来なかったら…と言う事になる為、100%来場の保証が無い限りは行う事が出来ません。いつものパターンならば取り置きしてて来れなくなっても問題無いのですが、、、今回の場合は、
“取り置き=正式な予約"であり、
“行けなくなった、来れない=当日キャンセル"
と言う事になります。音楽に限らず、当日のキャンセルはどこの世界もほぼ全額支払い、ですよね?これが今回のイベントにも当てはまる訳です。なので今回我々バンド側は、基本的にはノルマ分のチケットしか扱わない事に決めています。例外で取り置きもしますが、上記の事情がある為、よほど信頼関係のある親密な方の分しか受け付ける事は無いと思います。
その為、行けるかどうかわからない、迷っている…みたいな方は、もし当日来場して頂いた場合は申し訳ないですが“当日券"で入場して頂く事にご理解願います。
今回はゲストのお二人のファンクラブ優先予約などもあり、チケットに関しては全員がフェアな形(金額含め)になる事、それと多数の来場が予想される為の特殊な措置と我々バンド側は思っています。
来場されるお客様にも、どうぞその辺りを含めご理解頂ければ幸いです。
正直、今回のこの様な処置は大変めんどくさいです(笑)だって沢山声かけて宣伝もしたいけど、それでチケットを受け付けてもし当日来場が無かった事を考えると…破産ですよ(笑)集中力も散漫するってもんです。来れなくなった友人とかで「いいよー払うよ」なんて言ってくれる奴も居るかもしれないけど、こちらはまさか受け取れない。そういう事も出てくると思うから、なかなかこちら側としても積極的にチケットを売れない状況になってます。
昨年も開催したせっかくの良いイベントだし、今後も続くのであれば主催側にはもう少しスマートな形を考えて頂けると嬉しいですね(^^;
なにはともあれ、これで肩の荷が下りた(笑)当日は、ギターにベースに大暴れしまっせ。遊びに、、、来れる方は来てね(ちょっとチケ代高いけど…笑)
今回のイベントは“大橋さん・清水さんと言うプロミュージシャンのゲスト参加"と言う事もあり、チケット関係の扱いがアマチュアイベントとのいつものそれとはちょっと異なります。
通常のイベントだと出演バンドにはハコに支払うノルマがあり、その分のチケットが渡されます。ノルマ以上の売れ行きがある場合や見込める場合は、又別にチケットをもらったり、取り置きと言う形でリストに名前を載せたりします。
しかし、今回のイベントはゲスト参加の都合上、我々バンド側でのチケットの扱いが少しややこしい事になってるんです。
まず出演バンドは基本的に、ノルマ分のチケットしか扱う事が出来ません。厳密に言うとノルマ以上の枚数も扱えるんだけど、もしそれで来場が無かった場合、その分のチケット代はバンドが被る事になってます。なので『もし来なかったら…』と言う事を考えると、迂闊にノルマ以上の枚数を受け付けるのはバンド側にとって非常にリスクが大きい訳です(^^;
そう考えるとお察しの方も居ると思いますが、通常行っている様な【取り置き】と言うシステムも、名前を記載しておいてもし来なかったら…と言う事になる為、100%来場の保証が無い限りは行う事が出来ません。いつものパターンならば取り置きしてて来れなくなっても問題無いのですが、、、今回の場合は、
“取り置き=正式な予約"であり、
“行けなくなった、来れない=当日キャンセル"
と言う事になります。音楽に限らず、当日のキャンセルはどこの世界もほぼ全額支払い、ですよね?これが今回のイベントにも当てはまる訳です。なので今回我々バンド側は、基本的にはノルマ分のチケットしか扱わない事に決めています。例外で取り置きもしますが、上記の事情がある為、よほど信頼関係のある親密な方の分しか受け付ける事は無いと思います。
その為、行けるかどうかわからない、迷っている…みたいな方は、もし当日来場して頂いた場合は申し訳ないですが“当日券"で入場して頂く事にご理解願います。
今回はゲストのお二人のファンクラブ優先予約などもあり、チケットに関しては全員がフェアな形(金額含め)になる事、それと多数の来場が予想される為の特殊な措置と我々バンド側は思っています。
来場されるお客様にも、どうぞその辺りを含めご理解頂ければ幸いです。
正直、今回のこの様な処置は大変めんどくさいです(笑)だって沢山声かけて宣伝もしたいけど、それでチケットを受け付けてもし当日来場が無かった事を考えると…破産ですよ(笑)集中力も散漫するってもんです。来れなくなった友人とかで「いいよー払うよ」なんて言ってくれる奴も居るかもしれないけど、こちらはまさか受け取れない。そういう事も出てくると思うから、なかなかこちら側としても積極的にチケットを売れない状況になってます。
昨年も開催したせっかくの良いイベントだし、今後も続くのであれば主催側にはもう少しスマートな形を考えて頂けると嬉しいですね(^^;
なにはともあれ、これで肩の荷が下りた(笑)当日は、ギターにベースに大暴れしまっせ。遊びに、、、来れる方は来てね(ちょっとチケ代高いけど…笑)