サッカー トリニダード・トバゴ戦

１０年Ｗ杯南アフリカ大会を目指すオシムジャパンが好スタートを切った。
日本代表は９日、トリニダード・トバゴ代表と対戦し、
ＭＦ三都主アレサンドロ（２９＝浦和）が２ゴールを挙げて、イビチャ・
オシム監督（６５）就任後初の親善試合を２―０の勝利で飾った。
会心の勝利だったが、新指揮官は運動量が９０分間続かなかったことを指摘。
勝ってなお日本サッカーに対して苦言を呈した。

昨日の、出かけていたので、に帰ってから
すぐをつけたけど、その時点ですでに２－０で

詳しく試合を見ていた訳じゃないけど、明らかに後半の終盤は
動きが止まっていたな

ただ、まだ１試合目なんだから、判らないよ