はい、皆さんこんばんは('ω')ノ
桜もすっかり散ってしまいましたな。
桜の写真載せましたっけ?
先日ドライブついでに近所の公園で撮影したんですけどね。
次回掲載しますか(/・ω・)/
今回は超間近にカスタムしたのですが、
MAZDA2のルームランプをLED化した事を書いてみましょう。
まず商品なのですが、こちら('ω')ノ
Amazonで買いました。
車種別対応品でして、それなら取り付け不可という事もないですから安心ですな。
値段はいくらだったかなぁ…
スマホで調べましたら2980円でした。
うん、安いね。
仕様はこちら。
フロントのランプとセンターのランプとリアハッチのランプの三種類セットです。
これ全部交換できて2980円って安くないですか?(・ω・)ノ
商品が明るかったら直良しですが…、品質は未知数。
自分で取り付けて体験するっきゃないですわ(-ω-)/
内容物はこちら。
取り付けマニュアルとLEDと内装剥がし的なものが付いてますね。
内蔵剥がしが付いているのは好感度高しですぞ。これも単品で買うとそれなりにしますからね。
だとするとLED相当安いな、こりゃ(/ω\)
ただ、LED自体は沢山ついているのが見受けられますので、滅茶苦茶明るいと想像できる。
では作業開始('ω')ノ
必要工具は前述のセット品の内装剥がしとそれ以上にコイツだ。
ほっそいマイナスドライバー。
こじるようですね('ω')ノ
最初に言っちゃうと、内装剥がし、使ってません(;´・ω・)
この自前の小ぶりなマイナスドライバー一本でOK。
それではこのマイナスドライバーをカバー隅に突っ込んでコジコジ…、
コツは最後に書きますが、”構造を知っていれば”どこに突っ込めばいいかが分かりますぞ。
それはですね、取ってみないと分からないです。
ま、どんな車でも”大体そんなもんでしょ”って構造ですから('ω')ノ
※今回自分はやってませんが、ショートしないようバッテリーを外しておけば安心して作業できます。
はい、取れました。
じゃ電球を取ります。
ここで電球取り付け、LED取り付けの補足('ω')ノ
電球を取る時のコツは、金属部で電球を両側から挟んでいるのですが、
片方は固定、片方はバネのようにビヨンビヨン金属が柔らかいです。
取る時は電球をバネ側の方へ押し、反対側の金属部から外して取る感じで取れます。
逆に、取り付けの際も今の感じでバネのようになる方に押して反対側に入れ込むイメージ('ω')ノ
LEDに交換します。
テストで点灯。点きましたね(/・ω・)/
では助手席側も同様に。
同じように取り付けて点灯確認。良し、と(-ω-)/
ではここでコツを。
カバーを付ける時が一番説明しやすいのですよ('ω')ノ
カバーの形状をチェックしましょう。
カチカチとスイッチになっている方は赤い矢印のような棒が車体側にあり、
カバー側にそこにはめる部分があるのが写真で分かりますか?
外す時はここら辺をマイナスドライバーで手前に持ち上げる感じにこじれば良いのです(-ω-)/
一方で車両のフロント側は写真のようにカバーにはツメがあり、
車両側にはそのツメを差し込む部分がありますね('ω')ノ
てことは、フロント側をマイナスドライバーでこじるとツメが割れるかもしれんですな(;´・ω・)
大体こういう時は自分は真ん中ら辺をコジコジするので。
こじってたら「あ、こっち側はツメ側やな」とかなんとなし分かるんですよ(・ω・)ノ
というところに注意しながらカバーを外しましょうね。
というわけでマップランプっていうのかな、フロント側のカバー取り付けて作業終了。
次センターです('ω')ノ
こちらはフロントより簡単。
ご丁寧に写真のようにマイナスドライバーの突っ込み口の隙間が開いている。
これが答えです。
で、取ったらフロントのカバーよろしく反対側にはツメが。
あとは同じ作業です('ω')ノ
カバー外したら…
電球を外して…
LEDに交換し点灯確認。良し(/・ω・)/
ではラストはリアハッチのランプですな。
MAZDA2のリアハッチのランプはハッチを開けて左下あります。
ここがカバー外すの一番簡単でした。
マイナスドライバーでちょっとこじったらポロっと外れました。
で、この黒い端子を取ります。
一か所カバーにツメでカチッと端子の抜け防止のような構造になっていますので、
黒い端子のそのツメの部分を押してロックを解除しながら引き抜きます。
するとフリーな状態に。
でも結果から言いますと外さなくてもそのままで交換作業可能('ω')ノ
外せば当然作業性が向上します。
んで、リアのLEDのみフロント、センターと形状が違います。
フロントとリアは純正電球を外し、LEDの付いた板の裏側に電球が付いてて、それをソケットに取り付けるような感じです。
ハッチのはLEDの付いた小さな板を電球のはまってた部分に置くような感じになります(-ω-)/
構造上狭くて板タイプにするしかなかったのかな…
端子を取り付けて点灯確認。
他の箇所と比べてLEDの数が少ないから控え目だが狭いハッチ部分だけですので十分でしょう('ω')ノ
カバーを取り付けて再度点灯確認。これで作業終了ですなー。
うーん、しかし、昼間だから全く明るさが伝わらないや( ノД`)シクシク…
夜間運転する時にしか感想は述べられないですねぇ。
数日後…
やべー明るさでした(/・ω・)/
レビューで明るすぎて、車内が丸見え、というのがありましたが、
それ、正しいレビューです('ω')ノ
この写真、カメラのフラッシュ機能OFFですからね。
それでこの明るさ。
昼間のような明るさですね。
やんわり明るい純正の良さも再確認できましたな(/ω\)
まぁ、車の中でね、こう、えっちらおっちらする人は丸見えになりますのである意味注意が必要(笑)
自分はこちらのLEDの明るさの方が好きですけどね。
足元に落としたものもすぐ見つける事が出来るレベルの明るさですから。
これで2980円は格安です。
作業時間も撮影しながらでも30分かからなかったです。
撮影なしなら15分ちょっともあれば終わるのでは。
というわけで、本日は車内ランプLED交換でございましたとさ(・ω・)ノ
桜もすっかり散ってしまいましたな。
桜の写真載せましたっけ?
先日ドライブついでに近所の公園で撮影したんですけどね。
次回掲載しますか(/・ω・)/
今回は超間近にカスタムしたのですが、
MAZDA2のルームランプをLED化した事を書いてみましょう。
まず商品なのですが、こちら('ω')ノ
Amazonで買いました。
車種別対応品でして、それなら取り付け不可という事もないですから安心ですな。
値段はいくらだったかなぁ…
スマホで調べましたら2980円でした。
うん、安いね。
仕様はこちら。
フロントのランプとセンターのランプとリアハッチのランプの三種類セットです。
これ全部交換できて2980円って安くないですか?(・ω・)ノ
商品が明るかったら直良しですが…、品質は未知数。
自分で取り付けて体験するっきゃないですわ(-ω-)/
内容物はこちら。
取り付けマニュアルとLEDと内装剥がし的なものが付いてますね。
内蔵剥がしが付いているのは好感度高しですぞ。これも単品で買うとそれなりにしますからね。
だとするとLED相当安いな、こりゃ(/ω\)
ただ、LED自体は沢山ついているのが見受けられますので、滅茶苦茶明るいと想像できる。
では作業開始('ω')ノ
必要工具は前述のセット品の内装剥がしとそれ以上にコイツだ。
ほっそいマイナスドライバー。
こじるようですね('ω')ノ
最初に言っちゃうと、内装剥がし、使ってません(;´・ω・)
この自前の小ぶりなマイナスドライバー一本でOK。
それではこのマイナスドライバーをカバー隅に突っ込んでコジコジ…、
コツは最後に書きますが、”構造を知っていれば”どこに突っ込めばいいかが分かりますぞ。
それはですね、取ってみないと分からないです。
ま、どんな車でも”大体そんなもんでしょ”って構造ですから('ω')ノ
※今回自分はやってませんが、ショートしないようバッテリーを外しておけば安心して作業できます。
はい、取れました。
じゃ電球を取ります。
ここで電球取り付け、LED取り付けの補足('ω')ノ
電球を取る時のコツは、金属部で電球を両側から挟んでいるのですが、
片方は固定、片方はバネのようにビヨンビヨン金属が柔らかいです。
取る時は電球をバネ側の方へ押し、反対側の金属部から外して取る感じで取れます。
逆に、取り付けの際も今の感じでバネのようになる方に押して反対側に入れ込むイメージ('ω')ノ
LEDに交換します。
テストで点灯。点きましたね(/・ω・)/
では助手席側も同様に。
同じように取り付けて点灯確認。良し、と(-ω-)/
ではここでコツを。
カバーを付ける時が一番説明しやすいのですよ('ω')ノ
カバーの形状をチェックしましょう。
カチカチとスイッチになっている方は赤い矢印のような棒が車体側にあり、
カバー側にそこにはめる部分があるのが写真で分かりますか?
外す時はここら辺をマイナスドライバーで手前に持ち上げる感じにこじれば良いのです(-ω-)/
一方で車両のフロント側は写真のようにカバーにはツメがあり、
車両側にはそのツメを差し込む部分がありますね('ω')ノ
てことは、フロント側をマイナスドライバーでこじるとツメが割れるかもしれんですな(;´・ω・)
大体こういう時は自分は真ん中ら辺をコジコジするので。
こじってたら「あ、こっち側はツメ側やな」とかなんとなし分かるんですよ(・ω・)ノ
というところに注意しながらカバーを外しましょうね。
というわけでマップランプっていうのかな、フロント側のカバー取り付けて作業終了。
次センターです('ω')ノ
こちらはフロントより簡単。
ご丁寧に写真のようにマイナスドライバーの突っ込み口の隙間が開いている。
これが答えです。
で、取ったらフロントのカバーよろしく反対側にはツメが。
あとは同じ作業です('ω')ノ
カバー外したら…
電球を外して…
LEDに交換し点灯確認。良し(/・ω・)/
ではラストはリアハッチのランプですな。
MAZDA2のリアハッチのランプはハッチを開けて左下あります。
ここがカバー外すの一番簡単でした。
マイナスドライバーでちょっとこじったらポロっと外れました。
で、この黒い端子を取ります。
一か所カバーにツメでカチッと端子の抜け防止のような構造になっていますので、
黒い端子のそのツメの部分を押してロックを解除しながら引き抜きます。
するとフリーな状態に。
でも結果から言いますと外さなくてもそのままで交換作業可能('ω')ノ
外せば当然作業性が向上します。
んで、リアのLEDのみフロント、センターと形状が違います。
フロントとリアは純正電球を外し、LEDの付いた板の裏側に電球が付いてて、それをソケットに取り付けるような感じです。
ハッチのはLEDの付いた小さな板を電球のはまってた部分に置くような感じになります(-ω-)/
構造上狭くて板タイプにするしかなかったのかな…
端子を取り付けて点灯確認。
他の箇所と比べてLEDの数が少ないから控え目だが狭いハッチ部分だけですので十分でしょう('ω')ノ
カバーを取り付けて再度点灯確認。これで作業終了ですなー。
うーん、しかし、昼間だから全く明るさが伝わらないや( ノД`)シクシク…
夜間運転する時にしか感想は述べられないですねぇ。
数日後…
やべー明るさでした(/・ω・)/
レビューで明るすぎて、車内が丸見え、というのがありましたが、
それ、正しいレビューです('ω')ノ
この写真、カメラのフラッシュ機能OFFですからね。
それでこの明るさ。
昼間のような明るさですね。
やんわり明るい純正の良さも再確認できましたな(/ω\)
まぁ、車の中でね、こう、えっちらおっちらする人は丸見えになりますのである意味注意が必要(笑)
自分はこちらのLEDの明るさの方が好きですけどね。
足元に落としたものもすぐ見つける事が出来るレベルの明るさですから。
これで2980円は格安です。
作業時間も撮影しながらでも30分かからなかったです。
撮影なしなら15分ちょっともあれば終わるのでは。
というわけで、本日は車内ランプLED交換でございましたとさ(・ω・)ノ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます