令和という年号に、ようやく少しだけ慣れてきた私です。
5月4日の一般参賀の日に、関東に見事に雹が降ったり(しかも1センチ大のかなり大きなものでした)、それ以後も各地でやっぱり雹がふり、酷いところでは雪まで降って…。
挙句には、宮古島で、50年に一度の大雨? 昨日はどこかで、
やはり大雨が降っていました。
これじゃ、平成と変わりないじゃない?
ちっとも災害の治まらない日本列島です。
まあね、仕方ないのかもしれませんね。
正直なところ、あの新天皇、皇后両陛下では…
日本の神様の怒りも沸点MAXなんでしょう。
天皇皇后を、私たち国民が選べるようになったらいいな~と思います。
女性天皇、女系天皇なんて言うより、そっちの方が大事だよとか思っちゃいますが…。
まあ、国民投票みたいなもんで…、ちょっとアイドル総選挙みたくなっちゃいますが、そうしたら、誰が一番ふさわしいか分かるでしょう。
私も、テレビであの一般参賀の時の雅子さまの衣装を見て、
笑っちゃいましたよ~。
一番最初に頭に浮かんだのは、
〝うんこドリル〟という言葉で…。
なんか、あの黄色のお衣装が、それっぽくみえちゃいました。
あのお帽子も…。(^^;)
なんか品がないんですよね、あの方。
ほかの皇族方は、シックで上品なお衣装でしたのに、
あの方だけ、きらびやかで、一人だけ浮いていましたね。
まあ、もともと黄色が好きですよね~、
黄色というより、金色?(お金色?)
ご成婚会見のときのあの金色の振袖…!!
度肝抜かれました。
しかも、全然似合っていないし、胴回りの太いこと、太いこと…。
だってあの時、まだお若くて、太っていなかったにも係わらず、
なんか着物の気付けがもたついていたのか、
えらい着崩れて、太って見えましたね。
(黄色のせいかな?否、金色)
雅子さまって、普段のキャリアウーマンのときのお衣装だと、
いたってフツ―なんですよ。
とてもお綺麗なんですが、
どうもあの皇族ファッションとなると、逸脱してくるんだよな~。
とたんにおかしくなる。
気張ってしまうからですかね?無理しすぎ?
まあ、誰にでもコンプレックスはあるもので…。
彼女の場合、ずっと公務をしてこなかったという負い目が、
あんな風におかしなファッションセンスとして表れてしまうのでしょうか。
頑張り過ぎというか、もともとああいう目立つことの好きな性格なんでしょうね。
まあ、それは結構なことですが、まあ、あまり無理はせず、公務もほどほどにしておいた方が良いですよ。
そして、皇后の代役を早々に立てた方がよろしいかと思います。
その代役はもちろん、愛子さまでしょう。
父親の後ろ姿を見て、帝王学を身近に感じていたといわれているので、
まずはお手並み拝見ですかね。
どの程度できるのかを国民に、知らしめて欲しいです。
そして今、またヤフーの記事を読んでいたら、ブッ!と噴き出してしまった。
それは5月1日の「朝見の儀」の際、お言葉を読むときに、陛下の手が小刻みに震えていたというのです。ええ…!?生まれた時から皇太子で、今年59歳にもなろうというお方が、いまさら震える…?と思ったのですが…。
まあ、それはさておき、そのあと、一般参賀ではリラックスした表情で、それは雅子さまの助言があったかではないかと書いているのです。
「陛下は、天皇になるために努力を欠かさず、ずっと研鑽を積まれてきたのですから、ご心配はいりません」
という雅子さまの助言があったのでは?(あくまで記者の都合のいい推測)
と続いて、そこで思わず吹き出してしまいました。
マジかよ~…!?
そんなに研鑽積んでいながら、なんで小刻みに震えるんだよとか思っちゃいました。
普段やっていないから、そのプレッシャーに負けて、そして責任の重大さに、
今更ながらに怯えて、震えちゃったんだろ?
とか思っちゃいました。
だって、皇太子時代の天皇様のお仕事って、見た事あります?
私、学習院でチェロ引いている姿しか見た事ないですワ、正直言って…
(てか、大学卒業して、まだ大学通っている人、この人しか見た事ないですよ)。
仕事してないから、いざ仕事しようとしたら、怖くなって、逃げ出したくなった…というのが、本音ではないですかね。
(ロイヤルニートのなせる技)
ったくね-。
肝っ玉の小さい天皇だよ、それをこんなに堂々と記事に書かれて、
それを読まされる私たちだって、本当は情けないんだよ、とか
思ってしまいましたよ。
やれやれ、まあ、仕方ないね~。
ここは一つ、私たち国民の〝気〟をきれいにして、
国を盛り立てていくしかありませんね。
まあ、いいこともあるさ。
皆さん、頑張りましょう。
そして令和時代を乗り切っていきましょう。
☆それでは今日もよい1日を。