六甲高山植物園で出会った花々や昆虫たちを続けて紹介します。
今年もキッコウハグマの小さくて可憐な花に出会うことができました。
アキノキリンソウの花が園内のあちらこちらで咲いていました。
ヤマラッキョウの花にキタキチョウが訪れていました。
同じヤマラッキョウでもシロバナヤマラッキョウ(上)、サイシュウトウヤマラッキョウ(下)の花とのことでした。
こちらはキイイトラッキョウの花です。
ラッキョウの花でもいろいろな種類があるのですね~
アブ、蜂などの昆虫がこぞって集まるシラネセンキュウの花が見頃を迎えていました。
上を見上げるとマルバノキが小さな赤い花を咲かせていました。
イワギクの花にベニシジミが群がっていました。
これは同じイワギクの仲間でチョウセンイワギクの花です。
ノコンギクの花が園内のあちらこちらで見頃を迎えていました。
朝露に濡れてハマベノギクの花が奇麗に咲いていました。
この続きはPartⅢで紹介しますね~
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