食あたり

昨日帰宅して、食事後胸焼けが起こった。暑かったしなあ、とか思ってから風呂の湯を入れにいったところ、目眩にも似た気持ち悪さがあり、おや？とは思ったが、そのままずんずん体に力が入らなくなってきました。
やばいやばい、このまま動けなくなる予感がしたので、バケツを用意。しばらく伏していたが、症状は悪化の一方。ついにアゲインスト（これ、どこの言葉よ？）。いったんもどすと気分はスッとしたものの、あきらかに内臓の方が異常さを残したので、本日は休ませていただきました。灼熱の３７度とかテレビで言ってるけど、とにかく伏して一日養生しました。冷蔵庫の中で今日食べ残したものを全部捨てました。

体調不良って、体の方がちゃんと「予感」の信号送ってくれるなあと感心しました。こんなときにも体重計には乗り、昨今の最軽量をマークしました。う、うれしくなりませんね。

おひつにいれたご飯は大丈夫、という過信もいけなかったかもしれませんね。