大晦日に

38度だと！来年まで持ってくかこの風邪。長引くのう。

どちら様も年末です

今年は「底の抜けた」1年でした。それまでできてた我慢や辛抱ができなくなって、一旦リセットのとっかかりの年になりました。


父の死も、実家の愛犬の死も、いいようのない寂しさを覚えますが、周りに起こることで、また自分の歩みも向きも、歩幅も変えるんだなって感じました。


ただ「このままってわけにはいかない」っていう声はしてたんです。それに自分がどう答えるのかを見たくなりました。


お別れになった人の中には、本当に愛おしい人が多く、得るものも多かったです。お礼の言えなかった人にはごめんなさい。


一旦リセットします。
今年は本当によくやった、そんな心持ちです。来年も当ブログをよろしくお願いします。

ちょっと嬉しい

夕刻まで体調が戻らないところ、ようやく熱を測って見ることに気づき、体温計はしっかり高温を示されて「うわぁ、病人じゃん」と、いつもと違うってだけでちょこっと嬉しそうになるのは何故だろう。
ひとまず床にはいって湯たんぽ抱えてボゥとする。風邪は寝て治すが一番。

どっときた

夜半にマンガみたいな震えがきて、ガタガタ言わせながら布団にもぐる。咳と喉の痛みで、ああ風邪かと理解して、薬飲んで寝ることを決め込む。


口内炎もでっかいのができてるから、どうやら今までどうにかやり過ごしていたもののタガが外れて一斉に出たみたい。丸一日寝ることなんかできるもんかと思ってたけれど、何度もストンと睡眠に落ちる１日だった。もう夕方なんだね。口内炎には貼る薬もあてがってるし、様子見るかねえ。しんどいわー

卒業ー

お仕事終了ー。今年は、ではなく、退社いたしました。仲間よりプレゼントや花束をいただきました。温かい言葉や姿勢を見せてくれて本当にありがとうございました。


ナナオのモニターとダブルモニターで映像編集、アルバム準備、楽しくも厳しくもこの職場でした。いろんな知り合いが増えて、日本のあっちこっちに行けました。

尻が焼けそうなほどのホットカーペットに座って、今日まで頑張りました。うちのMac班のユーモアは最高でした。思いやりや苦しい時にじっとそこにいてくれる優しさがありました。

どうぞ皆さんお元気で。私も仕切り直して、そのうちハッスルタイムに向かうでしょう。