「応じ切る」に終始してて、かなったところで、そこ以外はすべからく損なってるわけです。
虚しいでしょうが耐えようとするでしょう。ですが「先食い」した信頼は目減りして戻らぬため、傷んでいきます。
頑強さというのは、「そこだけ」を貫けるだけの矮小化に他なりません。
当人の困惑サイズ以上に、「周囲が許さなさ」を勝らせてるところへ、燃料を投下し続けている構図は、摩擦係数を上げるばかり。
「この状況を続ける」としたのは当人の意固地由来というマッチポンプ。
誤情報の沼で溺れるトランプ氏、自ら混沌を作り出した面も
支障を起こす者の最大の成果は最初のみであり、以後は観察され、支度され、対処の範疇に収まり出す。
そこでエスカレーションに逸るが根本動機が同じで大した逸脱はさほどないため、傍目には衰退に映る。
実相のない扇動と論拠を示せぬ妄言共々、次第に居場所を損ないだす。
勢いでやってるので陳腐化し出すと凋落は早い。そもそも堅牢さに欠く土壌で蠢いてきたので、剥がれる存在も足が速い。