39度メモ

39度の気温になるともはや
● 風がどんなに吹いても熱波。
胸がモワモワする
● 日陰が素晴らしく涼しく思う
● 屋内に戻ってもしばらく暑さに疼く
10分くらいジーンとしてる
● 本当に身に危険を覚える
暑さが怖くなってくる
● 背中、脇、足の付け根に熱がこもる
● 肌は露出させるだけ被害が増える
● 水分を摂ってても危険を覚える
● 屋外の活動限界5分
● シッカロールは意外に役立つ
コンビニにはないのでドラッグストアへ
● ケーキなどにつく保冷剤はせいぜい
１時間程度でぬるくなる

暑さには挑まずとことん逃げる事。

なんででてきちゃうの

毎日毎日灼熱の日々ですが、なぜ暑くなるとミミズが（しかもけっこう長くて大きいやつ）アスファルトでひからびてるんでしょうか。地下が熱をこもらせてるからかしら？なんも死に急がんでもいいのにと思います。

そういう時、複数のミミズがアスファルトでこんがりやられています。死に様としてあまりに不憫で不憫で。でも考えてみれば、アスファルトの下も尋常じゃない熱なんですよね。逃げるのも命がけってことかあ。