☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

“ぼく”と忠臣蔵

2015年12月13日 23時55分29秒 | 日記
こんばんは、ハイパージャンボ寝そべりぬいぐるみがたまらなくかわいいです。

トイレで踊る人です。

【大石内蔵助「怒らないから言いなさい!」】

大石内蔵助「赤穂浪士をAKB48風にして、CSG47にしようと考えた奴がいるだろ!」

明日、12月14日は忠臣蔵の日です。



今から312年前の1703年、元禄15年12月14日に赤穂浪士47人が吉良邸に討ち入りしました。

今ではあまり見なくなったような気がしますが、

年末と言えば「忠臣蔵」のドラマをよく放映していたように思います。

さて、この「忠臣蔵」ですけど、印象的な場面といえば討ち入りのシーンですが、

浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかるシーンも印象的ではないでしょうか?

「殿中でござる!殿中でござる!」

ベタなボケはすでに紹介しましたが、最初に聞いて、

「でんちゅう=殿中=城の中」と理解した人はどれだけいるのでしょうか。

普段「殿中」なんて言葉は使いませんからね。

さて、この「殿中でござる!」のセリフですが、おそらくですが、

“ぼく”は皆さんの10倍は多く使っていると思います。

別に私が「浅野内匠頭のお付きの者」を演じていたわけではありません。

この「殿中でござる!」、飲み会とか普段の会話で、ネタの件の中で、誰かが怒った時に使えるんですよ。

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後輩  「そういえば先輩、またゲーセンで散財したんですか?それじゃ貯金できませんよ?」

先輩  「いいだろ?凛ちゃんの寝そべりぬいぐるみがかわいかったんだよ」

後輩  「凛ちゃん?・・・フッ、時代はやっぱり真姫ちゃんですよ」

先輩  「・・・おのれ、患者風情が何を抜かすかぁ!!」

“ぼく”「殿中でござる!殿中でござる!

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み、みたいな・・・。

結構な頻度で使いますけどね・・・どうでしょう?

さぁ、明日は皆さんもぜひ討ち入りしてください!

それでは、今日はこれにて

っしまい!