☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

“ぼく”と年賀状

2015年12月14日 22時34分12秒 | 日記
こんばんは、左ひざの痛みが引きません・・・。

何でだぁぁぁぁぁぁ!!

トイレで踊る人です。

【1、自分の心の狭さがわかる年賀状】

さて、明日12月15日から年賀郵便特別扱いが始まります。



これは12月15日(火)~12月25日(金)までに、年賀状を専用の投函口に投函すると、元日に配達してもらえるというものです。

ついにこんな年の瀬になったんですね・・・。

しかし、年賀状って書くの大変ですよね。

いつもいつも「早めに書こう」と思っていても、ギリギリになって書き上げる。

一枚一枚手書きで住所・宛名書いて、文面考えて・・・。

でも、今ではプリンターという文明の利器がありますので、

「何言ってんの?そんなには大変ではないじゃん?」と思われるでしょう。

ですが、“ぼく”は「使ったら負けじゃー!」なんて意地張って、手書きしてます。

プリンターの方が楽できれいなのは重々承知なんですけど、何故か踏み出せない・・・。

ですので、手書きで10枚も書けば、結構疲れます。

自業自得なんですけど、「こんだけ苦労したんだから返事来るだろ!」と勝手にふんぞり返ってます。

それで返事が来ない日にゃ、勝手にふて寝しますwww

我ながら「ちっちぇえ男」ですねwwwww

まぁでも、それは昔のお話。

今は「あぁ、忙しいからしょうがないよなぁ~」と思えるくらい成長してますので、ご安心を。

・・・いや、本当ですよ?


【2、いつから年賀状は「出さなきゃいけない」ものになったのか】

「年賀状は悪習だ、やめるべきだ」という声は、この時期になると耳にすることが多くなります。

“ぼく”もその気持ちはわかりますが、なぜそんなに「年賀状出さなきゃ」と切羽詰まった感じになるのか不思議でもあります。

“ぼく”も切羽詰まって焦りますが、「せっかくなら元日に届いて欲しいから書かなきゃ」と思って焦ります。

しかし、そうではなく、「書かないと不利益を被る!ヤバい!」という思いに駆られているのだと思います。

そうだとすれば、それは大変気の毒であると思うとともに、そんな風にしてしまった犯人には反省をしていただきたいとも思います。

「年賀状=気持ち」ですから、そんな礼儀に囚われて書いたんでは、そりゃあ「悪習」となってしまうでしょう。

とにかく「年賀状もらったら嬉しいだろうから送ろー」みたいな気持ちでいいと思うんですが、そうもいかないのでしょう・・・。

切羽詰まって書く方は、どうかプリンターを利用して、少しでも楽に年賀状を出してください。


さぁて、来年は申年・・・

どんな文面にするか・・・


それでは、今日はこれにて

っしまい!