☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

“ぼく”と高校生活

2015年12月22日 23時42分02秒 | 日記
こんばんは、やっぱり無修正でガーッと書くのって気持ちいいですね。

トイレで踊る人です。

1、はじめての告白とエビカツバーガー

今では結婚どころか、女性とお付き合いできるとは考えるのが難しい“ぼく”ですが、

こんな“ぼく”でも、女性に告白したことはあります。

それは高校2年生の時でした。

同じ陸上部の女の子が好きで、友達に「好きなんだよなぁ~」なんて言ってました。

ボーイッシュで色黒な女の子でした。

結果はお察しの通りダメでした。

本当は屋上に呼び出して告白するつもりだったんですけど、

そのきっかけづくりで、前日にメールで

「ちょっと聞きたいことあるから、明日の放課後時間くれない?」

なんて送ったんですよ。

そしたら、

「何?今じゃダメなの?」

なんて返ってきてですね、テンパってしまったんですよ。

それで、携帯で電話掛けて、電話口で告白してしまったんですよ。

そりゃあ、お前・・・。

その時に、家の中で言ったら、家族に聞かれる恐れがあったので、

セブンのエビカツバーガー買ってくるわ、おいしいんだよ、アレ

なんていうわけわからん嘘ついて外出して、それにもかかわらずフラれる。

うん、おもしろいおもしろい。

未だに人並みに恋愛をしていませんけど、それなりに幸せです。

2、課題・目標・希望・夢

部活の顧問が好きだった言葉です。

同期にはあまり評判が良くなかったですが、“ぼく”は好きでした。

ひとつずつステップを踏んで、夢を現実に近づける様がね。

当時はわからなかったけど、部活の顧問は休みを犠牲にして、

大会や合宿に引率に来てくれたんですよね。

今更ですけど、ありがとうございました。

3、ときメモのTシャツを着るんだよ、あの人は

上の顧問に加えて、もう一人顧問がいました。

女性の先生で、合宿に引率として来てくれました。

まぁ、特に練習を見るわけではないんですが、事務的なことをしていただいたと思います。

当然、宿舎では一緒に寝食を共にするんですが、

何故かときメモのTシャツを着ていたんですよね。

しかも、ときメモ2だったんですよ。

あれは、未だに不思議で謎です・・・。


少し感傷に浸るには厳しいなぁ。


さよなら。