天璋院篤姫

水曜日でござる。
湿度がないので空気が変わったように感じ過ごしやすい一日でした。
嗚呼、このまま秋になればいいのにと（小田さん風につぶやく）
毛すぐお盆なので読書も毛スピードでラストスパートに入ってます。
（１１日～１５日は読書できないかもしれない）
とりあえずフィニッシュしたのが、

＜慈悲和尚　和田はつ子さん＞
人捜しの鶴亀屋繁盛記、これはシリーズ７作目です。
一話完結なのでちょうど現場での休憩時間に読むのにちょうどいい。

そしてたぶん明日でフニッシュする。

＜天璋院篤姫　宮尾登美子さん＞
パッ、デタッ、ついに下巻も中盤を過ぎております。
こんな時代があったんですね、勉強不足を痛感した一冊となりました。

さて今夜も美味いビールを飲もうではないか、いつもの自販機に向かう。
ここのビールがとても冷えていて非常によろしい。
ビールの基本は冷たさです。
宴会などでまだ挨拶もはじまってないのに瓶ビールをテーブルに出してる馬鹿なホテルがある。
目の前でビールが汗をかいてぬるくなって行くのをみてると非常に悲しい。
挨拶なんか無視してプシューと王冠を外しダイレクトで飲んでやろうと何回思ったことか、
へんな籐で編んだ手提げにぬるくなったビールが６本入ってるのも力が抜ける。
何で飲む瞬間＜乾杯＞に厨房からビールをもってこないかな。
でも、乾杯の挨拶で冷たいビールがまたしてもぬるくなるので、あれもイラッとする。
このごろは賢くなり、宴会でも何かの席でもビールを飲むまで時間がかかりそうだと判断した場合。
自宅および移動しながら納得できる冷たい缶ビールを飲んでから参加してる。
だって我慢できないんだもん、一日の終わりの大切な一杯がぬるかったら誰でも怒るでしょ。

昨日のブログの続きじゃないけど、
美味しい居酒屋さんは確実にジョッキがしっかりと洗ってあり乾燥させてある。
ご丁寧に冷やしたジョッキでビールがでてくるお店があるけどあれは素晴らしい。
何だかこちらが恐縮してしまうね。、しかも、一杯・一杯確実にいい仕事してるのが分かる。
こんなお店なら中ジョッキに５００円ぐらい出しても納得します。
東舞鶴なら＜いらか　瓦＞や＜こま吉＞さんが私としては高得点をマークしてる。

ヒドイお店は洗ったばっかりのジョッキにビールを入れてくる。
あれって分からないと思ってしてるのか、何も考えずにしてるのかとても不思議。
某カラオケ店にいけば確実にこのグズグズビールがでてきます。
あれを飲むのが嫌なので瓶ビールを注文するのですが、これも冷えてないのでもうどうしょうもない。
何だかビールについてウダウダと発言してしまいました。
この前赤レンガ倉庫のビアホール？で飲んだハイネケンはよく冷えていて美味しかったです。

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FNS歌の夏まつりでタッチを岩崎良美さんが歌ってました。
＜タッチ、タッチ、ここにタッチ＞と風呂上りに歌いながらアナコンダをさわる私。
長女、無視するのね・・・篤姫は悲しゅうございます。
こんな事ばかりしてたら、しまいに自宅から警察に通報されるかもしれん。

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大好きな玉置さんも登場、相変わらずの奇人変人ぶり感たっぷりのライブでした。
紙一重といいますが、私も紙一重のブログを更新してるでありんす。


あと２日でお盆休みなのでもうちょっと頑張ろう。
（えっ、そんなに仕事はしてないって・・・正解、イエス高須クリニック）
さて、今夜こそロウニンアジのDVDを観ます。
お盆までには返却しないとダメだもんね。