そりゃもう、全体的にすごいパフォーマンスの連続でした。行って良かった。
この、ジョン・レノン・スーパーライブトが始まった年は2001年。仕事の関係で関東にいたので行きました。後述の理由で。
そのときの出演者は日本を代表するものすごいメンツでした。その年のROCK IN JAPAN出演者を参考にした??ってくらい。
レノンファン枠で席を取ったんですが、前から3列目。目の前っすよ、民生やミスチル、吉井ロビンソンらが。でもその後、出演者が急速に小物化(2年目除く)したのと、平日開催になったので行かなくなりましたが、今年は命日ドンズバな上、土曜だったので行くことにしました。出演者不明な時点で。
なぜなら、1回目に行った時に来るはずだったヨーコ・オノが同時多発テロがあったせいで来れなくなったのが、ずっと心残りだったので。
今年はフタを開けてみるとこれ以上望めないほどのメンツでした。
オノ・ヨーコはもちろん、始めに決まっていたのは、奥田民生、木村カエラ、吉井和哉、くるり、とかかな。この時点でも行く動機十分ですが、なんと、クラウス・フォアマンまで参加するという。
クラウス・フォアマンといえば、ジョンのソロアルバムにほとんど参加しているベーシスト。
彼のプレイはかなり研究してコピ-していたほど好きなベーシストです。だからなんですが、画家として描いたリボルバーのジャケットの年取ったバージョンのサイン入りリトグラフも持ってたりします。それぐらい大ファンです。もちろんベースプレイを披露してくれるんじゃないかとの期待がありました。
曲がいいのはわかってます。今は亡きジョン・レノン。本人のパフォーマンスを大音量で聴ける機会はないのですから、悪く言えばこのような代替的な形でしかあのすばらしい曲群を聴けないわけです。とはいえマイナスなイメージじゃなく、ポジティブに楽しもうという意気込みでした。
ただ、最後まで気になったこと。
アリーナの(真ん中のブロック)人達のコンサートマナー、あれはないんじゃない?。
確かに最終的に3時間30分に及んだイベントでした。でも、一切立たないってのは、残念でしたねー。あれだけすごい場面があったんだから。
ずっと立ちっぱなしは辛いのは周りの方々の年齢層の高さから考えはした。でも若い人達も結構いるわけよ。
ここから残りの時間は、残り少ないんだし体力云々なんて関係ねぇだろ、立っても問題ないって思ったときから立ちました。
ま、民生の時からです。なんか失礼だし。
わざわざ飛行機代かけていったので、お目当ての民生は思いきり声援しました。
真ん中からちょっと後ろの方だったけどほぼ中央の席なので、俺と民生の対話?(笑)状態ですよ。
だって俺より前誰も立ってないんだもん。
その後は最後に向けて盛り上げって感じだったのでずっと立ってました。俺のせいで見えないというのなら後ろのお前も立てくらい思ったり、結構恐縮してたんですけど。。。結局座ってましたね。。
みんな立ったのがアンコールになってから。
それはともかく、感動の結果泣いたのが数回。
斉藤和義のジェラス・ガイ。
あの詞で唄ってたのは、前の週にテレビで見ていた。なんて男心に染みる詞なんだろうと、その時も思った。原曲が、心からわかってもらおうと言いつつ謝っている歌詞であるのに対し(男目線ですが)、斉藤和義が付けた詞はあくまで男目線からのは変わらないんだけど、わかっておくれよと唄う。
でも付き合ってる男と女はそんな些細なことでケンカするんだよ。愛らしく切ない歌詞でした。と語る俺は、それが思い出話になってるわけですが(はぁ切ねぇ)。
あと、忌野清志朗。
去年のライジングサン、もっと前のライジングサンでも思ったんだけど彼の歌声はソウルの叫び。胸にダイレクトに染みますね。だから、この日に泣かされたのは数度目かの出来事。
この日のマントショーは、JBのパロディなんかじゃなく、俺は何度でも生き返ってやるみたいなメッセージに見えてさらに涙。
マザー、ハード・デイズ・ナイト、イマジンを披露。ハード・デイズ・ナイト以外は日本詞。これがまたいいんだ。
大体このイベントは、イントロからしてすごい。
1回目の始まり方もなかなか良かったけどイベントが1回目ということもあり、固かったかな。
今回はバッチリでしたよ。
I Want Youのギターリフが鳴りながら、ステージに立つボーカリスト達の影がスクリーンに映るわけです。
あの不穏なメロディの鳴る中、幕が下りると共に、現れる影の主は、吉井和哉、斉藤和義、奥田民生。
イェー!!って言ったのは誰かわかりませんでしたが後で音を聞いたら民生でした。
そして歌ったのは、Dig A Pony。
ハモリが微妙で笑ってたけどそういうリラックス感はいいですね。
途中で思いも寄らないI've Got A Feelingが始まる。ジョン派だと思ってた民生がなんとポールパートを歌う。ポール&民生派としては…レアだねぇ~嬉しい。なんて思うのもあっという間に次の曲へ。
完全復活!とだれかが叫ぶ。いきなり清志朗登場。Don't Let Me Downを唄う。染みた。
そんなオープニングから3時間が過ぎ、オーラス。
オノコードの照射はヨーコの作品の一つだ。それはもう筆舌しがたい美しさ。とてつもない作品です。
それは是非体感すべき。気になった人は来年行きなさい。
そのオノコードを挟み、全出演者が集合。
ハッピー・クリスマスで、アリーナの座ってた連中が立つ。仕込みじゃないかってくらいわざとらしかったな、あれは。ライブ中で最低の瞬間でした。
でもみんな立ちたかったけど後ろの邪魔になるかな~ってのを我慢してたんだなぁってのもある部分で見えたんで、ね。
パワー・トゥ・ザ・ピープルも唄いたかったんだけどね。雰囲気的に唄ったら邪魔かな~と思い唄わなかったんだけど、ヨーコが登場する、平和を我らに、は、我慢できなくって思い切り唄ったよ。正直言ったこの日は全曲一緒に唄いたかったんだけどね。
ヨーコが登場した瞬間、泣いてしまった。そう、清志朗が言ったとおり、あの、「ジョンとヨーコ」のヨーコなのだよ。
そのヨーコの素晴らしいコメントを挟み、イマジンを。
イマジンは、原曲でベースを弾いていたクラウスがベースを弾く。素晴らしい重低音でした。
クラウスのベースを聞く機会なんておそらくそうそう無いでしょう。これだけでも、伝説を目の当たりにした気分です。
ほんとに行って良かったです。チケット代&飛行機代&墜落の夢を見た恐怖=プライスレスっす。
セットリスト↓
・吉井和哉/奥田民生/斉藤和義「I Want You」「Dig A Pony」「I've Got A Feeling」
・+忌野清志郎 「Don't Let Me Down」
・くるり「She Said She Said」「Nowhere Man」
・BONNIE PINK「What You Got」「(Just like) Starting Over」
・樹木希林 ストーリー「アジア・アフリカの子ども達の現状」
・THE SUNDAY DRIVERS「Love」「Real Love」
・クラウス・フォアマンwith押葉真吾「Bright It On Home To Me」
・LOVE PSYCHEDELICO「INstant Karma」「Across The Universe」
・樹木希林 朗読「イマジン」&シェゲナベイベーの孫の歌
・Chara「Grow Old With Me」「Give Peace A Chance」
・斉藤和義「Gealous Guy」「Baby It's You」
・奥田民生「slippin' And Slippin'」
・奥田民生/木村カエラ「And Your Bird Can Thing」「In My Life」
・吉井和哉「Hey Bulldog」「I'm Losing You」「Help!」
・忌野清志郎 with 仲井戸麗市「Mother」「A Hard Days Night」「Imagine」
・樹木希林 出演者紹介、ONOCHORD説明
・ALL CAST「Happy Xmas(War Is Over)」「Power To The People~Give Peace A Chance」「Imagine」
こうしてセットリストを見るともっと思い出します。
BonniePinkこと浅田香織さんの「What You Got」が素晴らしかった。この曲もBonnieもファンなので。この曲の盛り上がらなさを見て今日の客は大したことないなと思ったのは事実として、Charaの平和を我らに、LOVE PSYCHEDELICOのInstant Karmaもよかった。
なにより、ヨーコとクラウスの抱擁を見れて良かった。
我らが民生先生は、この日のためにギブソンから「借りた」ジョンレノンモデルを弾く。
選曲がたまらないです。ステージ上にいるのは民生なんだけど、民生に見えない不思議。
この日は出演者の隣にジョンがいたんだろうね。ジョンの魂が降りて来るというか。
こんな事書くとなんだけど、アンコールの時に、ヨーコと一緒にジョンが現れました(怖いとか言うな!!)。
いたよ、武道館に。真ん中にスペース空いてるなと思ったら、そこにいた。
ヒゲ面で白いスーツ来てヨーコの隣に。ちょっと若かったけど。
その日はニシモトさんの家に泊めさせてもらう。朝方まで語りあう。とてもおせわになり、うれしかった。
この、ジョン・レノン・スーパーライブトが始まった年は2001年。仕事の関係で関東にいたので行きました。後述の理由で。
そのときの出演者は日本を代表するものすごいメンツでした。その年のROCK IN JAPAN出演者を参考にした??ってくらい。
レノンファン枠で席を取ったんですが、前から3列目。目の前っすよ、民生やミスチル、吉井ロビンソンらが。でもその後、出演者が急速に小物化(2年目除く)したのと、平日開催になったので行かなくなりましたが、今年は命日ドンズバな上、土曜だったので行くことにしました。出演者不明な時点で。
なぜなら、1回目に行った時に来るはずだったヨーコ・オノが同時多発テロがあったせいで来れなくなったのが、ずっと心残りだったので。
今年はフタを開けてみるとこれ以上望めないほどのメンツでした。
オノ・ヨーコはもちろん、始めに決まっていたのは、奥田民生、木村カエラ、吉井和哉、くるり、とかかな。この時点でも行く動機十分ですが、なんと、クラウス・フォアマンまで参加するという。
クラウス・フォアマンといえば、ジョンのソロアルバムにほとんど参加しているベーシスト。
彼のプレイはかなり研究してコピ-していたほど好きなベーシストです。だからなんですが、画家として描いたリボルバーのジャケットの年取ったバージョンのサイン入りリトグラフも持ってたりします。それぐらい大ファンです。もちろんベースプレイを披露してくれるんじゃないかとの期待がありました。
曲がいいのはわかってます。今は亡きジョン・レノン。本人のパフォーマンスを大音量で聴ける機会はないのですから、悪く言えばこのような代替的な形でしかあのすばらしい曲群を聴けないわけです。とはいえマイナスなイメージじゃなく、ポジティブに楽しもうという意気込みでした。
ただ、最後まで気になったこと。
アリーナの(真ん中のブロック)人達のコンサートマナー、あれはないんじゃない?。
確かに最終的に3時間30分に及んだイベントでした。でも、一切立たないってのは、残念でしたねー。あれだけすごい場面があったんだから。
ずっと立ちっぱなしは辛いのは周りの方々の年齢層の高さから考えはした。でも若い人達も結構いるわけよ。
ここから残りの時間は、残り少ないんだし体力云々なんて関係ねぇだろ、立っても問題ないって思ったときから立ちました。
ま、民生の時からです。なんか失礼だし。
わざわざ飛行機代かけていったので、お目当ての民生は思いきり声援しました。
真ん中からちょっと後ろの方だったけどほぼ中央の席なので、俺と民生の対話?(笑)状態ですよ。
だって俺より前誰も立ってないんだもん。
その後は最後に向けて盛り上げって感じだったのでずっと立ってました。俺のせいで見えないというのなら後ろのお前も立てくらい思ったり、結構恐縮してたんですけど。。。結局座ってましたね。。
みんな立ったのがアンコールになってから。
それはともかく、感動の結果泣いたのが数回。
斉藤和義のジェラス・ガイ。
あの詞で唄ってたのは、前の週にテレビで見ていた。なんて男心に染みる詞なんだろうと、その時も思った。原曲が、心からわかってもらおうと言いつつ謝っている歌詞であるのに対し(男目線ですが)、斉藤和義が付けた詞はあくまで男目線からのは変わらないんだけど、わかっておくれよと唄う。
でも付き合ってる男と女はそんな些細なことでケンカするんだよ。愛らしく切ない歌詞でした。と語る俺は、それが思い出話になってるわけですが(はぁ切ねぇ)。
あと、忌野清志朗。
去年のライジングサン、もっと前のライジングサンでも思ったんだけど彼の歌声はソウルの叫び。胸にダイレクトに染みますね。だから、この日に泣かされたのは数度目かの出来事。
この日のマントショーは、JBのパロディなんかじゃなく、俺は何度でも生き返ってやるみたいなメッセージに見えてさらに涙。
マザー、ハード・デイズ・ナイト、イマジンを披露。ハード・デイズ・ナイト以外は日本詞。これがまたいいんだ。
大体このイベントは、イントロからしてすごい。
1回目の始まり方もなかなか良かったけどイベントが1回目ということもあり、固かったかな。
今回はバッチリでしたよ。
I Want Youのギターリフが鳴りながら、ステージに立つボーカリスト達の影がスクリーンに映るわけです。
あの不穏なメロディの鳴る中、幕が下りると共に、現れる影の主は、吉井和哉、斉藤和義、奥田民生。
イェー!!って言ったのは誰かわかりませんでしたが後で音を聞いたら民生でした。
そして歌ったのは、Dig A Pony。
ハモリが微妙で笑ってたけどそういうリラックス感はいいですね。
途中で思いも寄らないI've Got A Feelingが始まる。ジョン派だと思ってた民生がなんとポールパートを歌う。ポール&民生派としては…レアだねぇ~嬉しい。なんて思うのもあっという間に次の曲へ。
完全復活!とだれかが叫ぶ。いきなり清志朗登場。Don't Let Me Downを唄う。染みた。
そんなオープニングから3時間が過ぎ、オーラス。
オノコードの照射はヨーコの作品の一つだ。それはもう筆舌しがたい美しさ。とてつもない作品です。
それは是非体感すべき。気になった人は来年行きなさい。
そのオノコードを挟み、全出演者が集合。
ハッピー・クリスマスで、アリーナの座ってた連中が立つ。仕込みじゃないかってくらいわざとらしかったな、あれは。ライブ中で最低の瞬間でした。
でもみんな立ちたかったけど後ろの邪魔になるかな~ってのを我慢してたんだなぁってのもある部分で見えたんで、ね。
パワー・トゥ・ザ・ピープルも唄いたかったんだけどね。雰囲気的に唄ったら邪魔かな~と思い唄わなかったんだけど、ヨーコが登場する、平和を我らに、は、我慢できなくって思い切り唄ったよ。正直言ったこの日は全曲一緒に唄いたかったんだけどね。
ヨーコが登場した瞬間、泣いてしまった。そう、清志朗が言ったとおり、あの、「ジョンとヨーコ」のヨーコなのだよ。
そのヨーコの素晴らしいコメントを挟み、イマジンを。
イマジンは、原曲でベースを弾いていたクラウスがベースを弾く。素晴らしい重低音でした。
クラウスのベースを聞く機会なんておそらくそうそう無いでしょう。これだけでも、伝説を目の当たりにした気分です。
ほんとに行って良かったです。チケット代&飛行機代&墜落の夢を見た恐怖=プライスレスっす。
セットリスト↓
・吉井和哉/奥田民生/斉藤和義「I Want You」「Dig A Pony」「I've Got A Feeling」
・+忌野清志郎 「Don't Let Me Down」
・くるり「She Said She Said」「Nowhere Man」
・BONNIE PINK「What You Got」「(Just like) Starting Over」
・樹木希林 ストーリー「アジア・アフリカの子ども達の現状」
・THE SUNDAY DRIVERS「Love」「Real Love」
・クラウス・フォアマンwith押葉真吾「Bright It On Home To Me」
・LOVE PSYCHEDELICO「INstant Karma」「Across The Universe」
・樹木希林 朗読「イマジン」&シェゲナベイベーの孫の歌
・Chara「Grow Old With Me」「Give Peace A Chance」
・斉藤和義「Gealous Guy」「Baby It's You」
・奥田民生「slippin' And Slippin'」
・奥田民生/木村カエラ「And Your Bird Can Thing」「In My Life」
・吉井和哉「Hey Bulldog」「I'm Losing You」「Help!」
・忌野清志郎 with 仲井戸麗市「Mother」「A Hard Days Night」「Imagine」
・樹木希林 出演者紹介、ONOCHORD説明
・ALL CAST「Happy Xmas(War Is Over)」「Power To The People~Give Peace A Chance」「Imagine」
こうしてセットリストを見るともっと思い出します。
BonniePinkこと浅田香織さんの「What You Got」が素晴らしかった。この曲もBonnieもファンなので。この曲の盛り上がらなさを見て今日の客は大したことないなと思ったのは事実として、Charaの平和を我らに、LOVE PSYCHEDELICOのInstant Karmaもよかった。
なにより、ヨーコとクラウスの抱擁を見れて良かった。
我らが民生先生は、この日のためにギブソンから「借りた」ジョンレノンモデルを弾く。
選曲がたまらないです。ステージ上にいるのは民生なんだけど、民生に見えない不思議。
この日は出演者の隣にジョンがいたんだろうね。ジョンの魂が降りて来るというか。
こんな事書くとなんだけど、アンコールの時に、ヨーコと一緒にジョンが現れました(怖いとか言うな!!)。
いたよ、武道館に。真ん中にスペース空いてるなと思ったら、そこにいた。
ヒゲ面で白いスーツ来てヨーコの隣に。ちょっと若かったけど。
その日はニシモトさんの家に泊めさせてもらう。朝方まで語りあう。とてもおせわになり、うれしかった。
ジョンの曲が好きで来ている人、出演者の誰かが好きで来ている人、目当ては違いますが音楽が好き出来ているのには変わりはないですからね。
もう本人の手で生再現されることはないのですから、この日くらいはジョンの曲を祝福できれば自ずと盛り上がりはあるのですが…。
出演者の方々はみんなベストを尽くしていたし今年出演していた人達は皆ジョンの曲への愛情と理解を感じることが出来てとても安心して聴けました。
ライター出来れば良いんですけどね~ムラはありますよ(笑)。
それよりも、ニシモトさんの暖かいお心遣いがとても嬉しかったです。
今度北海道に来たときはうちにも来て下さい。
渾身のLiveレポ、読ませていただきました。ここまであの場の様子を文章化できるは、すごい才能だと思います。副業でライターさんが出来るのでは?と思いますので、どっかの出版社に売り込んでみてはどうでしょう。
今週は、永ちゃんの武道館ライヴがワイドショーで盛んに取り上げられていましたが、盛り上がり方が全然違いますね…。清志郎も同じくらい良いパフォーマンスをしていたのに。やはり観客の「量」も大切ですけど、「質」も大切ですね。
また北海道おうかがいします!