2009年終了まで、あと8日となりました。
例年、気づくと年が終わっていたので、今年は早めに意識することにしました(^^;)。
年の瀬になって、なおもUNICORNのリリースが。
今回は春のツアー、夏秋のイベントによるライブ音源2枚組CDと、アンコール”人生は上々だ”の傑作選DVDからなる、全3枚セット『勤労ロードショー~LIVE IN JAPAN~』が発売。
春のツアーは、中盤に撮影され、早々にDVD化されたが、実はその後のライブの方が出来が良いとメンバーが常々言っていたのと、2パターンセットリストがあり、その後も新たなレパートリーを組み込みながらフェスもツアー並みの回数でこなしていったので、DVDが出るか、と思いきや、CDでした。
何回か聴いたけど、いや、いいな~これ。
サウンドの太さの割に端正。整然としている。音響技術とメンバーの技術の向上が反映されているのがわかる。やっぱ、今のUNICORNが好きだ。
そして、DVDの方は、20分くらいで終わるのかと思って見てたら、結構遅い時間になったので、後どれくらいか、確認すると、なんと、2時間半も収録してあるというのに気づく!。まさに人生色々。続きは後で見るとするか。
ツアーDVD、今回のCD+DVDセットにも入っていない曲も数曲あるので(なんと、働く男が入っていない)、今後に期待。
ライブ告知、CANNONBALLの今年最後のライブと来年最初のライブについて、若干変更ありますのでお知らせします(赤文字箇所)。
CANNONBALL JAPAN 09/10
・2009年12月27日(日)Vinnies Bar(札幌市東区北1条東12丁目オリンピアボウル地下1階)
開場 18:30 開演 19:00 CANNONBALL出演時間 20:20~20:50(他2バンド出演)
入場料 ¥1,500-(1ドリンク付、+¥1,500-で飲み放題)
会場HP: http://vinnies.info/
・2010年1月17日(日)KLAPS HALL(札幌市中央区南4西6 タイムズ駐車場 1階 駐車場割引有り)
開場 16:00 開演 16:30 CANNONBALL出演時間 17:10~17:40(コピーイベント)
入場料 ¥500-(入場時にドリンク代として+¥500-戴きます)
会場HP: http://www.kraps.jp/
両ライブとも終演後、打上げも予定しています。
今回はユニコーン再結成イヤーの締め括りにふさわしく(勢い余って年始も・・・)、100%UNICORNで参ります。
今年の年明け大発表から、16年ぶりのシングルWAO!、アルバム・シャンブル発売、春までの全国ツアー、そして夏フェス、秋の川西50フェス・・・などなど、今年の勤労をみんなで振り返ろうではないですか!。
COUNTDOWN JAPAN 09/10に行かない方はぜひCANNONBALL JAPAN 09/10 にお越しを!!。
一人バンドの方ですが、先日公開したアビイロードのメドレー、43から指摘のあったダンパーペダルを使用してみた。
やりすぎか…と思うが、ベースの音量もデカくしたかったので、ピアノを取り直し、ミックスもやり直した。
ビートルズバージョンに忠実にやってみたが、Carry That Weightのホーンのチープさはポールの89年ツアーのバージョンを思い起こさせる。そして、The Endの最後、唄録りで思わずイェーイェー~入れてしまったが、ミックス段階で消した。あくまでビートルズバージョンで厄払いというコンセプト。
ここを消し忘れて初めからやり直しというのが3回くらいあった。
こちらをどうぞ↓
ABBEY ROAD MEDLEY 2nd mix
そして、UNICORNコピーもライブ盤、disc1,2両方とも入っている『R&R IS NO DEAD』。↓
ひとりOT+UC
ライブでは、ツェッペリンのノー・クォーターのような始まり方でした。CDではパッとしなかったものの、ライジングサンで見た時は、阿部と民生のハモリが素晴らしかった。あの角度から見たあの2ショット、なんかものすごいオーラがあった。ジョンとポールのような。ライブでかなり株の上がった曲ではないでしょうか。
ハモる箇所、『どんなに願ってもどんなに欲しても、叶わないことが世の中にはある』、救いがないけど、確かにそうなんだよな。でも叶わないことだけじゃないからバランスが取れるのだろう人生は。
例年、気づくと年が終わっていたので、今年は早めに意識することにしました(^^;)。
年の瀬になって、なおもUNICORNのリリースが。
今回は春のツアー、夏秋のイベントによるライブ音源2枚組CDと、アンコール”人生は上々だ”の傑作選DVDからなる、全3枚セット『勤労ロードショー~LIVE IN JAPAN~』が発売。
春のツアーは、中盤に撮影され、早々にDVD化されたが、実はその後のライブの方が出来が良いとメンバーが常々言っていたのと、2パターンセットリストがあり、その後も新たなレパートリーを組み込みながらフェスもツアー並みの回数でこなしていったので、DVDが出るか、と思いきや、CDでした。
何回か聴いたけど、いや、いいな~これ。
サウンドの太さの割に端正。整然としている。音響技術とメンバーの技術の向上が反映されているのがわかる。やっぱ、今のUNICORNが好きだ。
そして、DVDの方は、20分くらいで終わるのかと思って見てたら、結構遅い時間になったので、後どれくらいか、確認すると、なんと、2時間半も収録してあるというのに気づく!。まさに人生色々。続きは後で見るとするか。
ツアーDVD、今回のCD+DVDセットにも入っていない曲も数曲あるので(なんと、働く男が入っていない)、今後に期待。
ライブ告知、CANNONBALLの今年最後のライブと来年最初のライブについて、若干変更ありますのでお知らせします(赤文字箇所)。
CANNONBALL JAPAN 09/10
・2009年12月27日(日)Vinnies Bar(札幌市東区北1条東12丁目オリンピアボウル地下1階)
開場 18:30 開演 19:00 CANNONBALL出演時間 20:20~20:50(他2バンド出演)
入場料 ¥1,500-(1ドリンク付、+¥1,500-で飲み放題)
会場HP: http://vinnies.info/
・2010年1月17日(日)KLAPS HALL(札幌市中央区南4西6 タイムズ駐車場 1階 駐車場割引有り)
開場 16:00 開演 16:30 CANNONBALL出演時間 17:10~17:40(コピーイベント)
入場料 ¥500-(入場時にドリンク代として+¥500-戴きます)
会場HP: http://www.kraps.jp/
両ライブとも終演後、打上げも予定しています。
今回はユニコーン再結成イヤーの締め括りにふさわしく(勢い余って年始も・・・)、100%UNICORNで参ります。
今年の年明け大発表から、16年ぶりのシングルWAO!、アルバム・シャンブル発売、春までの全国ツアー、そして夏フェス、秋の川西50フェス・・・などなど、今年の勤労をみんなで振り返ろうではないですか!。
COUNTDOWN JAPAN 09/10に行かない方はぜひCANNONBALL JAPAN 09/10 にお越しを!!。
一人バンドの方ですが、先日公開したアビイロードのメドレー、43から指摘のあったダンパーペダルを使用してみた。
やりすぎか…と思うが、ベースの音量もデカくしたかったので、ピアノを取り直し、ミックスもやり直した。
ビートルズバージョンに忠実にやってみたが、Carry That Weightのホーンのチープさはポールの89年ツアーのバージョンを思い起こさせる。そして、The Endの最後、唄録りで思わずイェーイェー~入れてしまったが、ミックス段階で消した。あくまでビートルズバージョンで厄払いというコンセプト。
ここを消し忘れて初めからやり直しというのが3回くらいあった。
こちらをどうぞ↓
ABBEY ROAD MEDLEY 2nd mix
そして、UNICORNコピーもライブ盤、disc1,2両方とも入っている『R&R IS NO DEAD』。↓
ひとりOT+UC
ライブでは、ツェッペリンのノー・クォーターのような始まり方でした。CDではパッとしなかったものの、ライジングサンで見た時は、阿部と民生のハモリが素晴らしかった。あの角度から見たあの2ショット、なんかものすごいオーラがあった。ジョンとポールのような。ライブでかなり株の上がった曲ではないでしょうか。
ハモる箇所、『どんなに願ってもどんなに欲しても、叶わないことが世の中にはある』、救いがないけど、確かにそうなんだよな。でも叶わないことだけじゃないからバランスが取れるのだろう人生は。