Burning Pavilion Part3

日常のもろもろ

【ネタバレなし】UNICORN北海道シリーズ開始【むしろネタバレ拒否】

2011-06-14 19:59:15 | 日常
昨日から帯広を皮切りに、ユニコーンツアー2011 ユニコーンがやって来るzzz・・・の北海道シリーズが始まりました。
アルバム発売から比較的間があかずにやってきました。ワクワクです。

北海道では全5公演あります。
帯広はともかくとして、確実にチケットをゲットしたい思いから全部申し込んだら2公演当たりました。
初めは両方行くつもりだったけど、一つに絞った方が感動が大きいかなと思い(経験上2公演目はどうしても前回との違いしか印象に残らないし)、取れた2日はセトリのパターンも同じだろうから、片方にし、どうしても取れなかったという人に定価で譲りました。

とはいえ、当たったらどうしようと思ってやめたけど、広島グリーンドームは申し込んでもよかったかな~。だいぶ間空いてるし。
でも夏フェスもあるからね(RSRの一般発売前最後?の6/20の発表、北海道シリーズ終わった直後、怪しいと思いませんか?)。


ネタバレ完全拒否のため、怖くてネットも見れないですが、mixiのつぶやきでのリアクション、RSRの掲示板の書き込みで軽く知ってしまった・・・と言っても傾向とか、そんな程度で核心に触れるものではないものの、誰が見るかわからないところでそりゃないだろう。と思いました。あと、Z収録曲のタイトルで検索したらライブの内容的なものも出て来て、曲名も1曲だけみてしまった。もうそういう検索もライブ見終わるまでやめます!!。

でも、、、
どこかでユニコーンを見かけた方がいましたら、
大至急、お知らせください。



今回の見どころはなんだろう。
再結成前のユニコーンが学校なら、再結成後って放課後な感じがするなぁ。色々とれると思いますが。
家に帰るまで、友達と楽しくやれる。日が沈むまで。





さや侍効果?

2011-06-14 19:44:28 | 映画
このブログは2006年から移ってきまして5年になります。BURNINGPAVILIONというブログ自体は7年になるので便乗してYaplog7thアニバーサリーのタイトル画を使っています。んで、ここのところ、そのブログ始まって以来の異常事態が起こってまして・・・。

というのは、ごくたまに、興味を持っていただいた方が過去のエントリーを見ていただいたりしているのかグーンとアクセス数が伸びて100件/日くらい行ったりするんですが、普段はせいぜい20件、ブログを書いた日はその2~3倍といった具合ですが、先週から100件を超える日が頻発し、土曜にはついに300件を超えました。訪問していただいた方の数も250人と大盛況。ライジングサンレポートでもそこまでいかないのですが、なんでだろうと思ったら、土曜から松本人志監督、野見隆明主演のさや侍が公開になったのでした。

野見さんについては、2006年秋から翌春まで放送していた素人おっさん教育番組『働くおっさん劇場』の感想を何度か書いていたので、その日のブログがものすごい閲覧数となっていました。喜んでよいのやら・・・。


映画はまだ見てませんが、前売り券を買っているのでいつ見に行こうかと思案中です。
時代劇という設定あり、ちゃんとしたストーリーがあるのであまり期待してませんでしたが、野見さんには誰が監督か、何を撮っているのかを知らせず、台本も撮影終了後に手渡したということだから期待はウナギのぼり!。セリフは棒読みだそうです。うひょー!。

ということで、この1週間で閲覧数1000件行きました。こんなことはもうないかも。どうもありがとうございます。




マイ・バック・ページ [映画]

2011-06-09 21:21:04 | 映画
以前主題歌について書いた、マイ・バック・ページを見に行きました。
好きな感じの映画でした。淡々と進んでいくのですが、雰囲気で読みとるものが好きなので。スペクタクルやロマンは日常に生まれる的なジャンルです。
ノンフィクションとのことで、原作も読んでみたいと思いました。

ネタばれは避けるので、詳しくは書きませんが、主題歌の登場の仕方ですね、これが・・・、ゾクゾクっときました。これ以上のこの曲の聴き方はないので、好きな方はぜひ映画館に足を運んでいただきたいです。
エンドロールのクレジットが、『奥田民生+真心ブラザーズ』に変わっていました。


ストーリー
元・朝日新聞社記者の川本三郎によるノンフィクションを、妻夫木聡、松山ケンイチの若手演技派初共演で映画化した社会派青春ドラマ。1960年代後半の学生運動を舞台に、理想に燃える若手ジャーナリスト・沢田と、革命を目指す学生活動家・梅山との出会い、立場の異なる2人がそれぞれの理想を追い求めて葛藤(かっとう)し、激動する時代を駆け抜けていく姿を描く。監督は「リンダリンダリンダ」「天然コケッコー」の山下敦弘。

キャスト・スタッフ
キャスト:妻夫木聡、松山ケンイチ、忽那汐里、石橋杏奈、韓英恵、中村蒼、長塚圭史、山内圭哉、古舘寛治、あがた森魚、三浦友和
監督:山下敦弘
プロデューサー:青木竹彦、根岸洋之、定井勇二
原作:川本三郎
脚本:向井康介
撮影:近藤龍人
音楽:ミト、きだしゅんすけ
美術:安宅紀史
編集:佐藤崇
VFXスーパーバイザー:小田一生
主題歌:真心ブラザーズ+奥田民生
製作国:2011年日本映画
配給:アスミック・エース
上映時間:141分
映倫区分:G


あと、あがた森魚の放尿音がリアルすぎ(そして長い)。


CANNONBALL キーボード募集中!!

2011-06-02 01:00:22 | インポート
えーと、CANNONBALLではしばらく4人で活動しておりますが、各方面で募集記事を出してますがなかなかおられないようで。ここでも書いてみます。
キーボーディストの方ご本人や、お知り合いにいい方(笑)がいるという方向けに書いております。
ここか、mixiで教えてください。ということで・・・。

キーボードさん大募集!!

ちょっと気になる方、何が何でも逃がさんとか言いませんので、見学だけでもどうですか?。


このバンドでは鍵盤さんはやりようによっては結構活躍できると思うんですよ。
というのはコピーバンドで割と忠実にやっているように見えますが、私自身は完コピにするつもりは全くありませんし(本人たちも毎日全く同じ演奏はしてないし、いつも同じじゃつまらないし)、譜面どおり、オリジナルどおりなんて固いことは言いません。それっぽく聞こえればいいのです。
音さえ合っていれば自由に演奏していただいて全くかまいません。
MCで誉める、とか、その他もろもろ、優遇いたします!!(笑)


ちょっとだけ条件は付けさせてもらいますが、割と当たり前のことです。
なによりご本人が楽しくやっていただければよいと思って書かさせていただいてます。

あと、現在キーボードなしで活動中ですのですぐライブもできます。メンバーは20代~30代の男女4名です。
ご贔屓にしていただいてるお客様方がいますのでライブはなかなか盛り上がります。

<募集要項>
・月に1回~2回程度札幌のスタジオで練習(メンバーの都合により土曜夜)。年4~5回程度ライブ実績あります。
・なんちゃってでもある程度弾ける方であれば、ライブ経験なしでも歓迎します。
・もちろん奥田民生やユニコーンが好きに越したことはありませんが、ビートルズや70年代ロックが好きな方、大歓迎
・ハモンド、ローズピアノ弾きの方にはうってつけのバンドです
・自分で機材を準備できる方、自力でスタジオに来れる方
・人にいい音を楽しんでもらいたい気持ちを持っている方
・譜面のない曲もあるのである程度耳コピ出来る方。
・雰囲気がコピーできれば完コピでなくてOK、自分のセンスでアレンジできる方

なによりも、バンドで思い切り音を出して、人に自分の演奏を聴いて楽しんでもらいたい方。
当たり前のことしか書いてませんが、以上の条件がOKで興味がある方は気軽にお問い合わせ下さい!。

一緒にやりませんか?お待ちしています!。




カニみそクラスのうまさ

2011-06-02 00:45:15 | 日常
先日アボカドを初めて家で食ったが、ペーストにして食ったらこれがめっぽううまい。

すりつぶして塩入れて、ほとんど生って感じでちょっとだけ炒めた玉ねぎを入れてかき混ぜただけなんだけど、カニみそクラスにうまい。スモークサーモンと共に食ったら気絶するかと思った。

※画像はビジュアル的にあれなので載せません。