こんな夢だ
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母親から電話があった。
「○○おじさんが家に来るらしいけど、私は外出中で帰りが間に合わないので、お前が対応しておいて」
そのおじさんから電話があった。相変わらずのちょっとハスキーな優しい声だった。
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そこで目が覚めた。
この○○おじさんは実はもう30年以上昔に亡くなっている。それも自殺だった。
母親にお誘いがあったのだろうか?
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今日はまずサッチングの残りを片付けた。
曇天で風もなく、快適な作業だ。
次に、天気予報が午後から雨、と言っているので、肥料も撒いてしまおう、と決意した。
昨日買ったばかりの肥料を3袋使って、ほぼ全面に撒き散らした。
ミレーの「種蒔く人」の要領で。パッパっと。
巻き終わった頃に一天にわかにかき曇り、雨がどっと降り始めた。
肥料は撒くのも大変だが、その後の水やりが面倒なのだ。それがこの雨で完全に省略できて、もうやった!という痛快な気分。
痛快過ぎて、夕食は奮発してしゃぶしゃぶにしてしまった。
これで残るは芝刈りだ。明日も雨のようなので、週末か週明けにやります。
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一つ仕事の予約が入った。今月はこの仕事で十分かな。