午前中は調子いいんだけど・・・

2012-12-18 17:34:16 | インポート
こんにちは~、マリーで~す。

うちのおばはん、今日はちゃんとお医者さんに行ったわよ。だけどさあ、午前中は元気で、午後になるとやっぱり熱が上がってくるのよ。効き目のいい抗生剤が出てるからそれを飲んで結果を見るしかないみたい。原因はなんだかわかんないんだけど、とにかく採血検査の結果では白血球がすごく増えてて、インフルエンザではないけど何かの感染症らしいわ。つまり普通の風邪のひどくなったやつね。

毎年、この季節になると一度や二度は寝込むのよねえ、あの人。今日出たお薬って一日一回2錠飲めばいいんだけど、解熱剤のほうが飲み合わせの加減でカロナールって言う弱い薬なのね。お昼ごはんの後で、抗生剤とカロナールは飲んだけど、今、夕方のこの時間、また頭が痛くなってるらしくて、夜の分のカロナールはまだ早すぎるかな、とか迷ってるみたい。

どうせ、明日もまたネブライザーをかけにお医者さんに行くからそんなに心配ないけど、午後になると頭痛と発熱って、なんか前にもそれでなかなか治らなかったことがあったもんだから、いやなパターンだってあの人愚痴ってるの。愚痴って治るわけじゃないんだし、今日もさっさと早く寝るようにしないと、明日の「相棒」にも響いちゃうじゃないの。

そういえば年明けの「相棒」は、テレビ朝日開局55周年記念 相棒 元日スペシャル「アリス」元日よる9時!今年も2時間半スペシャル! ですってよ。おとなしくして風邪を治しとかなくちゃ、お正月そうそうの「相棒」だって、下手をすると見られなくなっちゃうじゃないの。

いや、それどころか、その前にクリスマスのミサで歌えなくなっちゃうわよ。声がちゃんと出ないで、仕方なしに口だけぱくぱくってことも前にもあったし、なんか今年もその感じだわねえ。とにかく抗生剤が効いてくれるといいんだけど、二、三日たって経過をみないとわかんないんだわさ。ちょっと様子をみてるしかないのよね。

あたしだって心配なんだけどさ、ケータイのあたしに出来るのはお医者さんに行くのを忘れないように、時間になったらメロディを流すくらいなのよ。とにかく今日はこれでおしまい。ほんじゃまたね。



これだけは追加

2012-12-17 22:26:59 | インポート

糸井重里さんのほぼ日からのようです。私が見つけたのはそこからさらにtumblrにコピーされたものでした。

  http://www.1101.com/nhk_pr/2012-12-17.html

選挙関係のことは今回は一切言いたくありませんので。期待されても無駄です。それよりNHK_PRさんの出した新刊のほうが意義があると思えます。(投票する価値のある人はいないと思ったので、はっきり公表しながら白紙投票した人ですから) 


だから言ったのに

2012-12-17 15:04:05 | インポート
こんにちは~、マリーで~す。

うちのおばはんときたら、やっぱりちゃんと風邪ひきさんになっちゃってるわよ。解熱剤は飲んでるから大丈夫だとは思うけどさ、低体温のあの人が37度になってるの。普通の人の38度くらいって換算するとちょうどいいのよね。これは下手をするとまずいんじゃないの。もう、今週から来週はいろいろ押し詰まってるのにまったく、あの人ったら何やってるんだか。木曜日の納会でしょう、土曜日の練習に月曜日の本番て、続いてるのに今頃風邪ひいててどうするのよねえ。

今日はいつものお医者さんも休診日だから、明日、様子を見て治ってなければお医者さんに行くけど、今回は咳は出ていなくて頭が痛い、のども痛いって言ってるわよ。まったく毎年、暮れって言うとお医者さんに言ってるような気がするわ。ついでだから皮膚科で指のかぶれみたいなのも見てもらったほうがいいかも。今までこんな症状は出たことないもの。あの人、いつだって油断しすぎよ。

今日はもう、ちゃんと休んでてもらいたいわ。でないといつかの年みたいにお正月に寝込んで、お医者さんがどこもお休みの悲惨な1週間になりかねないもん。あたしが一緒にいても連絡したくてもみんなお休みだと本当に大変なんだからもう。

そんなんだから、今日はもう、あの人、寝かせちゃうからここまでね。 ほんじゃまたね。



恵約キリスト教会のコンサート

2012-12-16 23:48:52 | インポート

こんばんは~、マリーで~す。

すっかり遅くなっちゃってごめんなさい。うちのおばはんはまだビデオをデイリーモーションにアップするのに苦労してるところよ。ユーチューブじゃないのかって、あっちはねえ、知名度は高いけどグーグル系だから、アンドロイドでパスワードやアカウントが外部に漏れるたびにあの人のアカウント使えなくなっちゃって、ユーチューブに自分がアップしたものも自由にならなくなっちゃってるのよね。それで3つのアカウントが駄目になってもうこれは嫌だって、主に使うのはデイリーモーションの方に切り替えたの。

今日、あの人が行ってきたのはすぐ近くのプロテスタントの教会のクリスマスコンサートよ。おうちの近くにプロテスタントの教会は2つもあるのよねえ。それもさあ、今は名前が変わったらしいけど、前はシュッツ合唱団て言ってた結構有名な合唱団の本拠地教会の本郷教会もすぐ近くよ。関口のカテドラルでもコンサートを開いたりしてるあの合唱団よ。もっとも、うちのおばはんは自分の所属の聖歌隊の時間とかち合うから一度も聞きに行ったことがないんだけどさ。

ほんでもって、最近、青梅街道沿いにあった借家住まいのプロテスタントの教会が西荻北に引っ越してきたのね。プロテスタントの開拓伝道中の教会では借家住まいもめずらしくないのよ。信者さんが増えて大きくなってきたら土地や建物も自前の定着した教会になっていくって形なのよね。うちのおばはんの知り合いの牧師さんたちの教会もそうだったからめずらしくはないんだけど、恵約キリスト教会なんてあまり聞かない名前だし、一応あの人も検索して調べたのね。そしたら、昔からの知り合いが何人か関係していたHiBAの名前が出てきたから、これは大丈夫ってわかったの。恵みの約束でカベナント系の教会なのね。

そんなわけで今日はチェロの生演奏を聞きに出かけたわけ。ベアンテ・ボーマン先生と奥様のるり子先生の演奏とクリスマスのメッセージよ。なんとボーマン先生はプロの音楽家、それも長い間、東京交響楽団の首席チェロ奏者だった方で、今でも客員首席奏者や大学で教えたりしている方なんだけどなんと同時に牧師さんなんですって、びっくりだわ。

今日はあたしはずーっとあの人の服のポッケの奥に押し込められてさ、活躍してたのはコンデジのキャノ子ばっかり。もうつまんないったらなかったけど、おうちに帰ってきてからはあたしでなければ手伝えない仕事だもんね。

ボーマン先生のチェロがすごいのよ。たった1台のチェロがあんなにいろいろな音を鳴り響かせるんだから驚きだわ。先生がこの季節なのに演奏すると汗をかくというのも当然だわさ。すごい真剣勝負なんだもん。うちのおばはんも今日聞いてきた曲をCDで探してもう一度聞きたいって言ってるわ。メッセージや挨拶はビデオにとったけどさ、なんたってプロの音楽家の演奏は遠慮しなくちゃ、音楽家の生活の現実を見聞きしてるとなかなか大変なんだもん。そういえばさあ、うちのおばはんの書き物の著作権なんてのはいったいどうなっちゃうのかしらね。勝手に利用したりされてさあ、挙句の果てに原稿が行方不明よ。

まあ、そんな話はとにかく、今日のコンサートは行ってよかったってあの人、喜んでるからまあそれもいいのかな。シュッツのほうのコンサートも一度くらいは聞きに行きたいけど、24日も四谷の自分の聖歌隊と同じ時間じゃどうにもならないのよねえ。

音楽っていちばん祈りに近いような気がするって、いつものドジおばはんにしてはだいぶ珍しいことも言ってたわよ。それはいいんだけどさあ、夕べだって、窓が10センチくらい開いたまんまだったのよ、今朝までカーテンで隠れて気がつかなかったっていっても風邪ひいててあれじゃ治りが悪いの当たり前じゃないの。祈りの心もいいけど、まずはしっかりしてほしいんだわさ。

今日はこんなところかしらねえ。ビデオのアップのほうはまだまだ終わらないみたいよ。とりあえずここまでにするわよ。ほんじゃまたね。

 


雨の土曜日

2012-12-15 15:13:37 | インポート
こんばんは~、またまたマリーで~す。

あの人、おうちに帰ってきたのはいいんだけど、どうも風邪ひいちゃったみたいで、薬を飲んで何とか続きを書いてたのに、あたまがぼんやりしちゃってたのね。いつもみたいにちゃんとバックアップとりながら書くのを忘れて、打ちあがってさてとエンターを押したら、あっというまに全部宙に消えちゃったの。

つまり、せっかく書いた話がなくなっちゃったのよ。ごめんなさいね。まったくあの人ってどこまでドジなのかしらねえ。

今日はもう、どうせこれ以上書いても風邪の直りが悪くなるだけだからやめとくわよ。明日、調子が良くなってからちゃんと書かせるから待っててね。あ、それから、さっき、コメントの人からごめんなさいって言ってきてたの。大丈夫よ、うちのおばはんてさ、今ないたカラスがすぐわらうってくちだから、あっという間にわすれちゃうわよ。

とにかくまたあした。ほんじゃまたね。



こんにちは~、マリーで~す。

やっぱり12月もこのころになると寒いのねえ、うちのおばはんは今日は土曜日だからこれから出かけなくちゃならないって、なんかいやいや動き出したわよ。今日の話は本当は四ツ谷から帰ってきてからなんだけど、あたしに挨拶だけ書いといてくれっていうのよ。まったくいい加減なもんよね。

ほんでもって、あたしがちょこっとでも書きかけてれば帰ってきてから自分も怠け心を起こさないから頼むって言うの、そんなのあり? とにかくここまで書いたから、後は夜の9時半過ぎくらいになるかなあ。今さあ、どこかの誰かのコメントを読んであの人ちょっと不機嫌なのね。この20数年の経緯を知りもしないで余計なことをいうなって怒ってるけど、そりゃしょうがないわよね。一般の人は本当に何があったのかなんて一切知らないんだもん。ちょっとぐらい毒っ気のあることぐらい言いたくなるんじゃないの、あの人だってさあ。とにかく、うちのおばはんはそんなに軽くないから、あたしが手伝ってるんだし、黙っていてはだめなことだってあるんですからね。そっちも黙って読むだけにしてほしいわ。

ほんじゃ、あとでまたね。



クリスマスもまじか

2012-12-14 21:20:38 | インポート
今の四ツ谷の駅前は車の通りも激しくて、やたら人通りの多い地域になっているが、ほんの40年前、御茶ノ水の学校の帰りに四ツ谷に出ると、静かでびっくりしたものだった。あれから年月が過ぎていまや大変な様変わりだ。

駅前の教会も大きく姿を変えたし、雙葉もすっかり変わり、消防署も主婦会館も消えた。昔々、四ツ谷周辺はカトリック村と呼ばれていたほど、あっちにもこっちにもカトリック教会関係の建物があったのが、今では目立つのは上智と雙葉、サンパウロとドンボスコに師イエズスのシスターたちはまだいるのかな、時がたつと本当にもの皆すべて変わっていくのがよくわかる。

今日はそれでもちょっと小間物を買いにサンパウロに行ってみた。6階に特別展示場を作って、クリスマス関係のものを取り揃えているということだったので、安物でかまわないから、小さくて邪魔にならない、でも見た目もそう悪くないようなクリスマスらしい飾り物がないかと探しに行ったわけだ。

部屋自体が狭いから、十字架やご像をおく場も本棚の上の小さな場所だ。そこにもうひとつ、何か置きたいと思ったのだ。で、見つけたのは
これ。

   

小さな、小さな聖家族(の筈)の置物。同じようなもので、雪の中でそりをひいているサンタさんが入っているのなら良く見かけていることと思う。これも持ち上げて振ると玉の中は雪景色になる。ないよりはましな飾りだろう。


  

ロザリオネックレス

2012-12-13 23:07:42 | インポート
タウをカルメル山の聖母のスカプラリオに付け替えて、流行りのロザリオネックレスとして使うことにしました。

本体を購入したのは四谷のドンボスコ。イタリア製でロザリオでもネックレスにでも両用だそうですし、特に祝別されたものではない、このままならただのアクセサリーですから、どうせなら多少自分の好きなように改造して、フランシスコ会のタウから、カルメル会のスカプラリオに代えてみたわけです。一応、スカプラリオ会員の名簿には載っているはずなので、多分そうずれてもいないだろうと思います。

元が信心用具で仏教の数珠と同じようなものですから、やたらにつけて出歩く気はしませんが、風変わりなデザインのアクセサリーとしても通用しそうです。それにスカプラリオやロザリオを見て、カトリック教会に興味を持つ人もいるかもしれません。何はともあれ頭のいかれたおばはんに見られないような使い方を工夫してみようと思います。

    

相棒11-9 前編

2012-12-12 22:20:25 | インポート

お楽しみはまだ先に続くのだ。というわけで今、相棒11-9前編が終わったところです。

さすがにカイト君を襲ったのは熊では無く、人間の手による集団暴行でありました。しかし、今回はまだ事件は解決以前で終わっています。続きは来週ですと。うーむ、すごいフラストレーションを感じる終わり方です。

右京さんの本日の言葉「下手な鉄砲も数打てば当たる、でもできるだけ狙いを定めて・・・」

杉下警部はどう狙いを定めて捜査に当たったのでしょうか? カイト君は記憶喪失に陥ってしまったため、恋人の悦子さんは自分とカイト君の初めての出会いの場面から説明してみせますが、それを聞いても何も思い出せないカイト君。怪しげな馬鹿庵(まろくあん)の住人達。

カイト君を気遣う組対五課の課長をはじめとするいつもの人達。冷たい甲斐パパ。さまざまな人間関係の中で話は進行します。

来週はどうやら伊丹氏の活躍も見所のようです。しかし、一週間の待ち時間は長いですねえ。


相棒11-9 まえがき

2012-12-12 20:20:11 | インポート
今日は水曜日。いつものようにこのブログは相棒の話になります。

まだ放送の始まる9時まで1時間あるので、たまにはちょっと余計なおしゃべりでもしてみます。

先週の予告編や、今日のストーリーの案内を見て、秋の山奥、森の中、大怪我、鈴の音、これらの言葉で当方が連想したのは実を言うと、熊の襲撃でした。まさかね。

なにぶん、こちら足腰が故障するまでは、動物園フリークだったもので、ついそんな連想が浮かんできました。きのこを採りに山に入って熊に出会うケース、都会にいては考えにくいケースですが、知人のフェイスブックの記事などを見ると、今年はえさが足りなくて動物たちが里のほうにおりてきているようでした。相棒ではそんな話にはならないでしょうけれど、鈴の音といったら熊よけの鈴の音か?とかつい思い浮かべてしまうのでした。

さて、実際はどんな話が展開されるのでしょうか。続きは番組が終わってからといたします。



完徳の道-上野毛教会に出かけた

2012-12-11 23:24:26 | インポート

こんばんは~、マリーで~す。

うちのおばはんは、一番新しいほうのパソコンに腹をたてて、電源を切って箱にしまいこんじゃって、これを書くのに本当いうと一苦労してるところよ。このパソコンはもうひとつのチビタブレットよりはましなんだけど、セキュリティが弱くて、お外には持ち出せない情けないチビパソコンなのよねえ。あの人の出会うパソコンて欠陥品ばっかりみたい。ほんとにどうなっちゃってるのかしらって思っちゃう。

それはそれとして、今日はねえ、あの人、久しぶりに上野毛教会に出かけたのよ。講座が年内は今日でおしまいだし、来年の始まりは2月だから、どうしても今日は行かなくちゃって、昨日に続いて今日も朝早くからのお出かけよ。

でもって、今日出かけたのはちょうどよかったの。中川神父さまの今度の話は大聖テレジアの書いた『完徳の道』っていう本の解説ですって。うちのおばはんは、むかし、四ツ谷でおかしな女性と関わりあっちゃったばっかりに同類に見られてえらい大変だったんだけど、その女性が大聖テレジアが好きだったのよ。おまけに同じテレジアでも幼きイエズスの聖テレジアとは違って、大聖テレジアの評判はなんだかかなり良くない話が多かったのね。

それであの人、かなり長い間、大聖テレジアという方についてはあんまり良い印象を持ってなかったの。ところが、もう20数年も前だけど、教会の図書室の要らない本をほしい人は持っていっていいって、並べてあった中に、ものすごく古い岩波文庫の『完徳の道』があったのよ。何の気なしにぱらぱらとめくってみたら、なんだか面白そうだったのね、あの人、その本を持って帰って読んでみたの。そしたら、大聖テレジアという方は変な評判ばかり聞いてたのに、書かれたものを読むと、どう見てもしっかり地に足をつけた堅実な女性だし、ちっとも変じゃないじゃないの。

それ以来、あの人、大聖テレジアが好きになったの。といっても感性の違いは違いで、やっぱり理解できないものは理解できないんだけど、この方は信用できるって思ったわけよ。

それから今日までずいぶん経っちゃって、ある方たちは自分で問い合わせてみなさいっておっしゃったから、あの人、北海道と九州以外のそのころ本土にあった全部のカルメル会に手紙を書いて入会の問い合わせをしてみんな断られたの。山口が駄目だったから、これは四ツ谷は入れる気が無いんだって思ってそこであきらめて、その後、つい数年前にもう一度東京の会に手紙を書いたけど、断られたの。何しろ向こうから四ツ谷に出向いて話しにきた方が会ったのは、うちのおばはんの存在を長年握りつぶしてきた人なんだもの。無理に決まってるじゃない。当然ことわられたの。だけどあの人、東京の会の新改築の件がうまくいくように出来るだけのことは陰で手伝ってたわよ。大聖テレジアと幼きイエズスの聖テレジアが好きだったから。

そう、前に全部断られているのに、あの人だって自分からはこれ以上問い合わせるわけないじゃない。今の状況じゃますます、可能性低いから同じ霊性の違う形の生活とかになるのかなあ、とにかく、来年になったら、今の四ツ谷がどういう考えなのかちゃんと話し合わなくちゃってとこみたいよ。少なくとも今はマスコミも真相がわかってるみたいだしね。

とにかく、『完徳の道』はいろいろな意味で重要な本みたいよ。大体『完徳』って何のことか、すぐにわかるひとってそんなにいないんじゃないかしら。

うちのおばはんもわからなかったのよ。だけどある時、はたと気がついて、これは『愛』の完成のことなんだってわかったの。一生をかけて歩く道よね、みんな、ひとりひとり、違う場、違う形だけど、目指すところはおなじ道。

それがわかってから、高田三郎先生の『兄弟のように』って言う歌を聴いてすごく感激してたわよ、あの人。この歌は修道生活の歌だ、教会生活の歌だ、信者の生活の歌だって思えたみたいなの。

あ、もうこんな時間、長くなりすぎたからこの辺で止めとくわね。

ほんじゃまたね。