湿気の多い渓谷に、苔と一緒に咲いているヒメレンゲ。
星をちりばめたようだ。暗い渓谷に、まさに花を添えている。
フジフイルム FinePix S9400W にて撮影
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湿気の多い渓谷に、苔と一緒に咲いているヒメレンゲ。
星をちりばめたようだ。暗い渓谷に、まさに花を添えている。
フジフイルム FinePix S9400W にて撮影
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撮影のための車中泊場所は観光とは違い、不便な場所が多いもの。電気は必需品の一つで、携帯やコンピュータの充電、夜の明かりなどに必要なものです。私の場合小型の炊飯器もありますので、サブバッテリーを積んでいます。屋根の荷台(結構くたびれていますが)の50Wのソーラーパネルで充電しています。車用のバッテリーは水素ガスを発生したり液漏れするので、密閉タイプのディープサイクルです。
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写真は夜がけ朝打ちが傑作の秘訣というのは一般に言われていることですが(じつはこれ、釣りと同じです)、真実です。もっとも、昼間は傑作が撮れないという意味ではありません。だからという訳ではありませんが、私はもっぱら現地車中泊です。宿の眼前が撮影地などという所は、そうざらにはありません。
車中泊仕様というのは、要するにキャンピングカーのようにするということで、最大ポイントは寝床と収納場所の確保です。椅子を倒しても凸凹は解消されず、熟睡できません。毛布などの寝具も場所をとります。手間を掛けず、有るものを利用して改造する最善の方法は?私が最終的にたどり着いた仕様が下の写真です。車は軽のワンボックスカーです。
右側の後部座席を畳んでフラットにし、三つ折りタイプのリクライニングチェアーを置きます。フラットにするとベッドになりますが、180cmを越えるため収まりきらず、寝る時だけ運転席を前にスライドします。寝る時は右側に立てかけているマットを敷きます。ベッドの下は高さ25cmほどあるので、ボックスを置いて小間物収納にしています。ベッドの左側は荷台部分にカラーボックス(二段)を二つ横に倒して置き、蓋を手作りして白い滑り止めシートを敷いています。これで物置がカラーボックスの中とその上の二か所に増えました。ベッド、カラーボックス、蓋用の板二枚で一万円程度です。
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山の環境が厳しいせいか、花数は少ないのが残念ですが、染井吉野のように作られた美しさとは違った良さがあります。交配種は美しいのが当たり前で、自然種には寂び的な美しさが潜んでいます。私の好みです。
ペンタックス645N
SMCマクロ120mm
フジフイルム ベルピア100
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伊豆では12月から咲く水仙ですが、我が家の水仙は園芸種なのか、年が明けないと咲きません。亡き父が植えたもので、5~6種あります。今年は花数の少ない年でした。
蜘蛛にとっては餌場なんですね。ハエなどを待っているようです。
ペンタックス645N
120mmマクロ
フジフイルム ベルピア100
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