久しぶりに村上春樹さんの本を読んでその書評をしようとも思ったのですが、内容が難しくて再読・再々読してみないとまだ自分の認識がもてないことに気付いて、エッセイや小説に少し力を入れて記事をupしていたのですがただ日記をupしてみようかとも思ったのです。
とりあえず村上春樹さんのことを2013年4月12日から考えているのですが、なかなか捉えどころがない方であり、作家さんなのだということを感じています。とりあえず読んだ本を
『色彩を持たない多崎つくると、その巡礼の年』
『1Q84』 のBOOK1・2・3
という小説
あとは、走ることと書くことについてのエッセイとインタビュー集を読みました。
なんでもやはり村上春樹さんは猫が好きなようで、クリエイティブな人にはほんとに猫好きが多いと実感させられます。
ぼくは猫好きなときもあるのですが、犬を飼っていたこともあり、自らの性格傾向から犬好きであり犬派なのです。猫好きな犬派とも言えるかもしれません。
村上春樹さんは猫派(クリエイティブな人の多くはそうであるように)のようで捉えどころがないのかもしれません。
犬派であり犬好きな私はやはり凡庸な存在であることを認識させられます。
でも犬派としては犬のひた向きさ(ハチ公にみられるような)に価値を自分自身になんとか付与していくしかないとも思っています。
そういえば、アイドルについてBlogのはじめの頃よく書いていたのですが、沢松綾子さんという148cmの超絶美少女について書いた記事をバックアップもなしに消してしまって少しモチベーションが下がっていました。あと私が最近敬愛している橋本治さんのエッセイでアイドル論は難しいというような過去の箇所を見つけて二の足を踏んでしまっていたのですが、ネット上での週間プレイボーイの連載で橋本治さんが檀蜜さんについて語っていたので刺激を受けてアイドルについて感じたことを書くことも悪くはないのかとも思っています。(檀蜜さんは厳密にはアイドルではありませんが・・)
というわけでとりあえず日記でした。
とりあえず村上春樹さんのことを2013年4月12日から考えているのですが、なかなか捉えどころがない方であり、作家さんなのだということを感じています。とりあえず読んだ本を
『色彩を持たない多崎つくると、その巡礼の年』
『1Q84』 のBOOK1・2・3
という小説
あとは、走ることと書くことについてのエッセイとインタビュー集を読みました。
なんでもやはり村上春樹さんは猫が好きなようで、クリエイティブな人にはほんとに猫好きが多いと実感させられます。
ぼくは猫好きなときもあるのですが、犬を飼っていたこともあり、自らの性格傾向から犬好きであり犬派なのです。猫好きな犬派とも言えるかもしれません。
村上春樹さんは猫派(クリエイティブな人の多くはそうであるように)のようで捉えどころがないのかもしれません。
犬派であり犬好きな私はやはり凡庸な存在であることを認識させられます。
でも犬派としては犬のひた向きさ(ハチ公にみられるような)に価値を自分自身になんとか付与していくしかないとも思っています。
そういえば、アイドルについてBlogのはじめの頃よく書いていたのですが、沢松綾子さんという148cmの超絶美少女について書いた記事をバックアップもなしに消してしまって少しモチベーションが下がっていました。あと私が最近敬愛している橋本治さんのエッセイでアイドル論は難しいというような過去の箇所を見つけて二の足を踏んでしまっていたのですが、ネット上での週間プレイボーイの連載で橋本治さんが檀蜜さんについて語っていたので刺激を受けてアイドルについて感じたことを書くことも悪くはないのかとも思っています。(檀蜜さんは厳密にはアイドルではありませんが・・)
というわけでとりあえず日記でした。