紫陽花・雲海・朝焼けを期待しつつ 美の山公園 初訪です
長引く梅雨空を眺め天気予報のチェックしながら 秩父到着4時でした
霧雨が舞っているが東の空は赤くなっている 盆地には深く厚い霧・・・・・
ドラマチックな朝焼けを期待しましたが・・・・・・こんな程度でした
それでもこの時期にこんなに紫陽花が残っているのが想定外です
蓮田の写真が続きます
2~3ミリのこの水草本当に美しいです ここ古代蓮の里でも
綺麗なみずくさの見られる場所は限られます遊歩道のあるところしか
撮影できないので 三脚使いもむずかしいですそこで、たのみのスマホ
この三枚全て アイフォンでの撮影です
構内で行き交う人たちも本当にマチマチです
学者さんと思われるひと・観光で訪れる人たち・近くのお子さん
勿論東大生の方々が自転車が走ってます
見だし画像の藤の大木 樹齢何年位でしょう? 建物だけでなく
構内の樹木も歴史を感じます
初めてここを訪れたときは驚きでした
こんなヨーロッパの様な建物が大学の校舎だなんて
さすが東京大学 建築家「内田祥三」の内田ゴシックと呼ばれている
そうです 図書館などもすべて内田氏の創られたものなのでしょうか