という会話内容でした。笑
お母さんは20年前に剣岳登ったことあるからいいや、
と思っていたけど、
こう見ると、
やっぱりまたそのうち行きたい。
. . . 本文を読む
今年の夏は暑すぎて、
高山に行くしか選択肢がなかった。
立山は遠いが、
しかし標高があってテントで2泊くらいできて
2泊分*4人の荷物持ってテン場までまず移動することが可能で
子どもたちと登れるところ、
というと候補地は絞られる。
扇沢から
トロリーバスやケーブルカーやロープウェーや果てしなく乗り継いでの
室堂であった。
いやぁ。
お久しぶりです。残雪たっぷりですね!
. . . 本文を読む
スイミング通いも1年を超え、
息子は50m、娘も15mくらいは泳げるようになった。
めでたい。海は泳げなくちゃ。
はよう島に行きたいが、まあ今年は普通のゴーグルで海だめしなのだ。
千葉も館山まで行くとサンゴがあるよ、と聞いていたのでせっかくなので来たのである。
浜は灼熱でも海の中は冷たい。
暑いのが苦手な息子、
おおはしゃぎである。
べらちゃんを中心に、
時々カラフ . . . 本文を読む
ちゃんと山を登り始めたのは18歳の時だから、
もう22年目、みたいなことになっている。
八ヶ岳は良く来るのになぜか登っていなかった山2つに
今夏両方登ることになった。
1週あけて、今回は天狗岳。
黒百合ヒュッテ泊まりである。
唐沢鉱泉源泉である。
天狗岳は黒百合ヒュッテまでは、ザ・北八ヶ岳の様相であった。
大好きなコケ類。大量のきのこ。
クワガタ。
. . . 本文を読む
7月かぁ、と思ったらにわかに山の中に泊まりたくなったのだった。
急に思い立ったから本年のテント泊の用意はまだ何もなく、小屋泊まりにしようということになり
地図を眺めて青年小屋に決めた。
八ヶ岳は学生のころから何度となくお世話になっているが、
最南部の編笠・権現、それから天狗を残していたのだ。
軽快に樹林帯を登るが、暑さに弱い息子だけが辛そう。
このテントウムシを見つ . . . 本文を読む