梅雨に入る前に… **Ver.2

2006-05-31 | 日々
(Photo:この時期、多くの写真ブログではアジサイが主役。) そんなわけで、 今のところ、土日の天気が持ちそうなので、 梅雨前の晴天を貪るように計画するよろし。 今年は、屋久島でちょっと泳いだら島魂もふつふつとよみがえってきたので、 島で泳いだりもしたいんだけど。 . . . 本文を読む

梅雨に入る前に… **Ver.1

2006-05-31 | 日々
五月晴れが今になってやってきたかのような良い天気。 アジサイの色も濃くなってきていますが、 もうちょっと待って…。 梅雨に入る前に、 今週末は恵那山攻略を予定。 恵那山は中央アルプスの最南に位置する百名山。 登るのは5~6時間コースでたいした事なさそうな感じだけど。もう雪も無いような感じだし。 しかし、関東からはえらく遠いぞ。アプローチが大変なのだ。 がんがれ! . . . 本文を読む

益子焼

2006-05-30 | アウトドア・旅行
益子は、小さな雰囲気のあるお店やお高い窯元もあるようでしたが、 何しろあたふたと時間も無く、メインストリート(?)を見て食器をあさってまいりました。 青空市では、本当に「漁る(あさる)」という感じで 予定外物品を買いまくることと相成りましたが、 何しろ青空価格なので、そこは予算からそう大きく外れたわけでもなく、満足でした。 気に入った食器が並び、 食事の時間が楽しいこの頃であります! 機会があ . . . 本文を読む

いざ、編集の世界へ!

2006-05-28 | 日々
結婚式帰りの実家で、 Photoshopを入手した。 あ~、うれしい。 大量に買い込んだ益子焼の写真も、 渋い感じに編集したり、しちゃう? とりあえずは明日、横浜に戻ったら。 結婚式ではチャペルの小物に凝って撮りすぎてたら、 披露宴の初盤でフィルムが切れた。 そんなネガ見せたら怒られそうだから、良いヤツをのばして贈り物にするってことにしよう。 やっぱ、結婚式にはデジタルの一眼レフがいいよう . . . 本文を読む

京都の写真

2006-05-25 | 日々
Spice of Life 京の街角 すごくいい京都の写真ブログを見つけた。 有名なブログなのかも。 先日京都に行ったせいなのだろうか、その目線に感服という感じです。 年のせいか、やはり修学旅行で見た街とは違った時間が流れているという感じが。 なんというか、どこを切り取っても滴るような時間の流れを撮れそうな…。 で、これを見ていたら、やっぱりデジタル一眼レフが欲しくなってきました…。 Ph . . . 本文を読む

豆鴨と会う **Ver.4

2006-05-24 | 散歩
(Photo:会った!) 豆鴨は全部で7羽。 一生懸命、母ちゃんについていく。 この後、瀬を無事乗り越えた。 …うーむ、めっちゃくちゃかわいい。 また会いに行こうっと。 . . . 本文を読む

豆鴨と会う **Ver.1

2006-05-24 | 散歩
(Photo:まわりには竹林が多いのである。) 一眼レフにリバーサルが入ったままになっていて、 いとこの結婚式ではネガフィルムに入れ替えたかったので、 残りを撮りきるために題材探しに川まで行ってみた。 . . . 本文を読む

にわか趣味

2006-05-24 | 日々
(Photo:ちかくのディスカウントショップで色合いに一目ぼれした小鉢。250円。と、渋めの角皿、@450円。) 引っ越してから1ヵ月半ほど立ちますが、 先日ようやく食器棚が入りまして、それがなかなか気に入ったため、 にわかに入れる食器もいろいろ欲しくなってきました。 といっても、少しいいなと思う和食器などはどれも値が張るためなかなか手が出せず、適当なのを買っても入れておく場所もそれほどないの . . . 本文を読む

日光 男体山 **PhotoVer.2

2006-05-22 | 登山
(Photo:北関東というのは、なかなか独特の山並みオンパレードで、あまりなじみの無かった私には、どれがどの山だかあまり分かりませんでした。) しかし、白い山というのは何かこう、はっと息をのむ美しさをもっています。 6月に入ればぞくぞくと山開きが始まって、 あと1ヶ月もすると一気に雪解けも進み、いよいよ夏山シーズンまっしぐら、となるわけですな! わーい . . . 本文を読む

日光 男体山 **PhotoVer.1

2006-05-22 | 登山
こんなに毎週毎週山に登っていいものだろうか。 いや、いいんだろうけど、いろいろ弊害も出てきた。 体重増加に悩む隊長と私。 というわけで来週はお休み。 今回は、あまり体調が良くなくてあまり写真が撮れなかった。 でも雪歩きは楽しかったです。 . . . 本文を読む

日光 男体山

2006-05-22 | 登山
(Photo:男体山には冬と春が同居していた。この雪渓を超えると山頂なのでした。) 日曜はまたまた晴れたので、 ちょっと雪が恋しくなり、 急遽モンベルで軽アイゼンを購入し、日光へ。 抜群の天気ではありながら、どっさりの雪でまだまだいつでも冬に逆戻りしそうな雰囲気の男体山でありました。 裏男体山の林道から登ると2時間程度で山頂に立てる。 また、下りは同じ道を下るけど1時間半程度、その後は湯元温泉 . . . 本文を読む