隣国の新規感染者は4200人

隣国の人口は約5,000万人、日本の人口は1億2,000万人。

コロナウイルスの新規感染者数は隣国が約4,200人、日本は約100人。

これだけの差があったら、隣国が日本に対して「国家ぐるみで感染者数を隠蔽している」と思うのは仕方がないと思う。

実際のところ、近親者や職場、知人で感染したのは2名だけです。

2名もコロナワクチン接種前で、ワクチン接種後に感染した人はいません。

しかし、隣国の新規感染者の大半がコロナワクチン接種済みの人だという。

ワクチンの確保が難しかった頃に、薄めて接種しているという噂があったけど、現実的に嘘でもなかったのかも知れません。

日本はファイザー社とモデルナ社のワクチンを使用して、アストラゼネカ社のワクチンを海外の後進国に提供した事実があります。

隣国はアストラゼネカ社のワクチンを使用しているそうなので、体質的に合わなかった可能性もあります。

ワクチンの種類が合うか合わないかは、結果論でしか分からないので、たまたま日本人にファイザー社とモデルナ社のワクチンが効果的に合ったのかもしれません。