私は運転免許を取得して30年を超えますが、今までに不正改造検問にはあったことがありません。
不正改造しているところは1つもなく、後ろめたい事は全くありません。
ただ、ハイエースは車高が低かったり、直前直左ミラーを外していたりするので、不正改造と疑われてもおかしくないと思います。
TRACER900GTもマフラーやウインカーが変わっていたりするので、検問対象にはなる可能性があります。
毎週末に自動車かオートバイに乗っているので、乗車回数は52週/年なので、生涯回数は1,600回ぐらいになります。
そもそも、検問にあったのは4回ぐらいだと思います。
2回は飲酒検問で、窓を開けて警察官に息を吹きかける方式でした。
最近は機械での検知に変わっているようですが、見たことがありません。
もう2回は、富士宮市と上九一色村です。
おじさん、おばさんはこの2つの地名で気付かれるかも知れませんね。
警官3人で免許証、車検証、社内をチェックされました。
昔、世間を恐怖に落とし入れた宗教団体あったところです。
怖いもの見たさにサティアンを目指していたら、他府県ナンバー(当時は京都ナンバー)の自動車であったことから、念入りにチェックされました。
もう1回ありました。
昭和天皇が崩御されたときに京都御所に向けてロケット弾を発射することを恐れて、車内に爆発物がないかを調べられました。
30年で免許証の提示を求められたのは富士宮市の1回だけなので、無免許で普通に乗っていれば無免許なんてバレないのでしょうね。
世の中に、どれぐらいの無免許運転がいるんでしょうね。
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