ベリンガーのHPから目的のBehringer UMC22 Windows用ドライバーまでたどり着くのがとにかく、ややっこしかったので順を追って解説することにしました。
まずは念のため、今まで使っていたドライバーをアンインストールして再起動
1.取説にある ベリンガーのHP を開く
2.下にスクロールしてComputer Audioをクリック
3.Interfaceをクリック
4. 下にスクロールしてNextをクリック
5.UMC22を選択
6.Downloadsをクリック
7.Driversをクリック
8.「↓」をクリック
9.下のページに飛ぶので赤枠をクリック
7.ダウンロードしたファイルからSet up.exeを開きインストール
8.再起動後、スピーカーアイコンをクリックするとUSB Audio CODECが選択されています。
これでDIRECT MONITERボタンを押せば、Inst 2につないだベースの音とiTunesなどの音源がミックスしてイヤホンから聞こえるようになります。
MacはOS標準ドライバーで使えるのでとても簡単です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます