これまた、汚いキャブレターを分解します。
とにかく粉は吹きまくりで、またまた虫の卵のようなものが・・・
中身の部品は、ちゃんとしてました。
ダイヤフラムが生きていたのはラッキーです。
その他のゴム類は、出来る限り交換です。
外見のアルミ腐食は、ブラシで擦っても進まないので、一気にブラストです。
処理前後では、この違いですから。
細かなパーツも、ブラスト後にペイントです。
ノーマルの地味な感じですから、ちょっとだけ細かなものを主張させました。
組み込むと、こんな感じです。
もちろん、組む前に、かなりしつこく清掃したのは、言うまでもありません。
細い穴に、メディアが残っていたりしたら大変ですから。
そして、3つのキャブを連結して、なんとか見れるところまで復活!
この時はまだ使ってませんが、この後ボルト類は、ほとんどをヘキサゴンに交換です。
とにかく粉は吹きまくりで、またまた虫の卵のようなものが・・・
中身の部品は、ちゃんとしてました。
ダイヤフラムが生きていたのはラッキーです。
その他のゴム類は、出来る限り交換です。
外見のアルミ腐食は、ブラシで擦っても進まないので、一気にブラストです。
処理前後では、この違いですから。
細かなパーツも、ブラスト後にペイントです。
ノーマルの地味な感じですから、ちょっとだけ細かなものを主張させました。
組み込むと、こんな感じです。
もちろん、組む前に、かなりしつこく清掃したのは、言うまでもありません。
細い穴に、メディアが残っていたりしたら大変ですから。
そして、3つのキャブを連結して、なんとか見れるところまで復活!
この時はまだ使ってませんが、この後ボルト類は、ほとんどをヘキサゴンに交換です。