現在は、今までの作業の回想録ですから、思いっきり詳細は端折っていますが、エンジン組み立て時に
折れたフィンを修復しました。(バラシの時の写真に出てました・・・
前の記事にも書いてますが、グレーの接着剤は、デプコンを使っています。
こんな感じの部分が、10箇所くらい・・・
折れすぎですわ。
やり方も悪かったかもしれませんが、それだけ外れなかったんですねえ。
憎きシリンダー
デプコンは、乾燥後の切削性が非常にいいです。
おまけに、割と丈夫ですね。
最後に耐熱塗装を施して、組み立てたキャブを装着の写真がこれ。
背景が汚いですが、エンジンはきれいになりました。
80kg(そう聞いてますが・・・)のエンジンを載せておくには頼りない台車ですが、よく頑張りました。
「ボルトの主張が強いエンジン」
これ目標だったので、一応目標達成ということで。
中身は、まったくのスタンダードですから・・・
折れたフィンを修復しました。(バラシの時の写真に出てました・・・
前の記事にも書いてますが、グレーの接着剤は、デプコンを使っています。
こんな感じの部分が、10箇所くらい・・・
折れすぎですわ。
やり方も悪かったかもしれませんが、それだけ外れなかったんですねえ。
憎きシリンダー
デプコンは、乾燥後の切削性が非常にいいです。
おまけに、割と丈夫ですね。
最後に耐熱塗装を施して、組み立てたキャブを装着の写真がこれ。
背景が汚いですが、エンジンはきれいになりました。
80kg(そう聞いてますが・・・)のエンジンを載せておくには頼りない台車ですが、よく頑張りました。
「ボルトの主張が強いエンジン」
これ目標だったので、一応目標達成ということで。
中身は、まったくのスタンダードですから・・・