絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@路歩き 今年も金 (金 → 人には辛抱が一番)

2016-12-13 09:00:33 | つぶつぶ
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金 → 人には辛抱が一番。

今年の漢字は、「金」とのこと。
(この1年の世相を漢字1字で表したもの)
金の文字が選ばれたのは、
平成12年、24年、28年と、3回目だそうである。

そこで、再掲載しました。

ーーーーーーーー 再掲載 -------------------

あ@路歩き 今年の漢字は、「金」 219
              
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 ・ 今年の漢字は「金」 (219)


  平成24年の漢字は、「金」とのこと。
  金の字が選ばれたのは、
  2回目だそうである。

  奈良県ではないが、
  大阪の方に、
  金の字の墓石があるそうである。
 (2つとも、テレビの流し見、聞き情報です)

  この金を分解読みして、
 「
  人には、
  辛抱が
  一番
 」

  と読ませるそうである。
  大阪らしさが、ぷんぷん匂ってくる。

  言われてみると、
  なるほどと感心することしきり。


 「
  「金」の分解書き。

  人
  二
  ハ
  |(芯の棒)
  一

(少々、無理があるけれど、ご愛嬌ですよね)

 」


                       おわり(2012.12記)

----- でした -----------------------------------------

2016・12・13記


あ@人なんてこそあど 089 人なんて こふいふものさ 狭き門

2016-12-13 08:59:04 | つぶつぶ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  English translation 



  089 人なんて こふいふものさ 狭き門







        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    People Nante Kofuiu thing Is the strait gate
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

人なんてKofuyuの事は海峡ゲートです





     この項おわり



ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・


あ@つぶつぶ(日々)914 今日もまた日が過ぎてゆく赤い島

2016-12-13 08:57:07 | つぶつぶ


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*  English translation 


  914 今日もまた日が過ぎてゆく赤い島




        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Red island that day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

レッドアイランドそのまた当日ゆく過去の今日









     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


あ@仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 5/8 (009)

2016-12-13 08:55:59 | 仮想はてな物語 

      
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 そして、その一部始終を、今度人間に生まれ変わったら、
 書いてやるのだ。それが、私の執念だ。
 私は、誰にも負けない地獄の絵を書きたい。
 本当に、この眼で見た地獄の絵を書きたい。

 今はそれだけだ。

 お前には、すまないと思っていた。
 今こうしてお前と話す機会が出来て、本当に嬉しいよ。



                               ヒネヒネパパより




つづく

あ@西国1/7(33-24)8月9日の星集まり

2016-12-13 08:54:32 | 仮想はてな物語 

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* 8月9日の星集まり(仮想はてなのお話)




   紫雲山 中山寺 24



 ゴエーカ;
  のわもすぎ さとをもゆきて なかやまの
   てらへまいるは のちのよのため

 平安時代のお話です。
 多田の城主に源のユキツナという人がおりました。
 彼は、熱心なカンノン信仰者なのですが、
 妻は嫉妬深い、思いやりに欠けた女だったそうです。

 仏教聖典で言えば、
「盗人のような妻で、夫の仕事に理解を持たず、
 自分の虚栄を満たすことだけを考え、口腹の欲のために、
 夫の収入を浪費し、夫のものを盗む」
 タイプにあたるのでしょうか。


つづく



あ@西国2/7(33-24)8月9日の星集まり


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 それでも、離婚していないところを見れば、
 良さもあったのでしょう。
 あるいは、ユキツナは、妻に対して弱みがあった
 のかもしれません。

 ある春の日のこと、珍しく夫婦連れ立って、
 中山寺にお花見にやってまいりました。
 このお寺は、華やかで明るい感じが漂っております。
 参道には、桜の花びらが舞い散って、
 とてもロマンチックな雰囲気をかもしだしておりました。
 悪妻といえども、乙女のころの心に還っていたのでしょ
う。


つづく