絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@われ思う 013 我思うゆえに我ありこれリンゴ

2018-12-24 07:17:23 | つぶつぶ
 


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*  English translation 


    013 我思うゆえに我ありこれリンゴ



     
        ↓
      (無料のとある英訳)

     Cogito this apple

         ↓
      (無料のとある英訳からの和訳戻し)   

       コギトこのリンゴ



つづく


あ@KD子だったとは! 099 人なんて そふいふものさ 嘘呂律

2018-12-24 07:15:07 | つぶつぶ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  English translation 



  099 人なんて そふいふものさ 嘘呂律







        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    People are softer It is a lie Lu
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

人々はより柔らかいです





     この項おわり



ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・

駐; 呂律=ろれつ


あ@西国 8/12(33-10)水中の三室のセンティ

2018-12-24 07:13:29 | 仮想はてな物語 


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 その頃の統計資料が無いものですから、
 そんなところで、止めて置きましょう。

 ドン百姓の富やんは、
 境内の牧場のような草に目をつけました。

 まさか、お寺の境内の草を食べさせるなどという、
 畏れ多いことを考える人は、居なかったのでありましょう。

 お寺はんにしても、草を刈る手間は大変ですから、
 富やんが小牛を連れてきて、
 草を食べさせていても黙認したようです。


つづく


あ@西国 9/12(33-10)水中の三室のセンティ




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 この小牛は、日が満たずに生まれたものですから、
 弱々しかったのです。

 貧乏タレの富やんに買える小牛といえば、
 そんなものだったのかもわかりません。


 富やんにしても、お寺の草は食わせるのは、
 仕事の手抜きにもなるのです。
 牛の餌の草を刈るのも、容易なことではありません。
 毎日毎日のことですから、手間がかかるのです。
 草刈りといえども、近所の牛飼いの家との競争にもなります。

 それが、寺にゆけば草が、
 山ほどあり刈る手間が省けるので、大助かりとなるのです。
 で、自分は何をするか。


つづく

あ@オレとXX妄想集070 オレと君この後どうなる売り言葉

2018-12-24 07:12:07 | つぶつぶ


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   *  070 オレと君この後どうなる売り言葉






  (もと文 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)

    

            ↓
     Tit what happens after this you and I

            ↓           
     この後にあなたと私が何が起こるか乳
 
 


                         おわり



あ@仮想はてな物語 虚仮風老人 世の中は虚仮風にて 69/105

2018-12-24 07:08:15 | 仮想はてな物語 

      
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色が浅黒く、奥目がちで、
背が低く、少し肥り気味ではあるが、
気立ては、いいようでありました。

「バッちゃんも、行こね。
 さあ、3人でおててつなごうね」

そんなことを言いながら、
お玉バァさんと、私の手を引いて、
トイレに連れていってくれるのです。

これが、私の朝の楽しみの一つとなっております。
童心に還るのが、楽しくて仕方ありません。

                        
つづく