あ@つぶつぶ(日々)121 今日もまた日が過ぎてゆくどんなもん 2019-06-04 07:59:00 | つぶつぶ 多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。 copyright (c)地 宇 ち ふ 絵じゃないかぐるーぷ * English translation 121 今日もまた日が過ぎてゆくどんなもん ↓ (ほんやっ君のとある無料の英訳) Mon what the day Yuku past also today ↓ (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し) 月何日ゆく過去にも、今日 この項おわり つぶつぶ(22”22”)・・・・・
あ@西国2/7(33-31)木彫りのカンノンさんのおはなし 2019-06-04 07:56:30 | 仮想はてな物語 copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ このお寺には、昔タロボーと呼ばれる僧侶が、 住んでいたそうであります。 声が大きくて、力の強い坊さんだったようです。 その声は、琵琶湖の対岸から対岸まで、 届いたということです。 琵琶湖大橋が、1,350mですから、 届いたとしても、別におかしくはありませんね。 琵琶湖の水量が減った時には、 岸と岸とがさらに近づきますので、 距離はあまり信用できません。 つづく
あ@仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 4/4 (002-1) 2019-06-04 07:53:54 | 仮想はてな物語 copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ <ドン作雑文集より> 平成初めの頃です。 ヤツは、すぐさまぶっきらぼうに 赤黒い薄汚れた 特大雑巾のようなものを 突きつけてきた。 まだ30前の若造のくせに 短い不精ひげを生やしている。 右の頬には例の大きなニキビまで つけていた。 {もしかして、その着物、バァさんの 剥いできたのと違う?} ヤツは、ぎょっとして背中に手を回した。 太刀を背中に縦に差して 隠し持っているようだ。 龍はんの小説を読んでいた知識が 思わぬ所で役に立つ。 ヤバッ! つづく
おぼけ封じ@066 病のわけ 捜してみるが 見当たらず 2019-06-04 07:50:52 | おぼけまみれ copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ 066 病のわけ 捜してみるが 見当たらず 結果とその原因には、 思い当たるフシがあるのだろうが・・・ * English translation ↓ (ほんやっ君のとある無料の英訳) I tried searching for the reason of sickness but I could not find it ↓ (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し) 私は病気の理由を探そうとしましたが、 私はそれを見つけることができませんでした この項おわり つぶつぶ(22”22”)・・・・・
あ@(NUM575)言挙げSELECTION 006 2019-06-04 07:48:55 | NUM575 copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ 391 39222 10224922 118”0 昨日に 当日翌日 日本晴れ 399 415¥ 2110641”8 ¥641” よいご縁 丹糸結びは 縁結び 722 29841 2903922 92474 福は良い 福おみくじに 苦情無し この項、ひとまず、おわり ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・