絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)125 今日もまた日が過ぎてゆく冷ややかに

2019-06-08 07:59:22 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。




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*  English translation 


  125 今日もまた日が過ぎてゆく冷ややかに



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Coldly that day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

冷たく、その日ゆく過去にも、今日







     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@西国6/7(33-31)木彫りのカンノンさんのおはなし

2019-06-08 07:57:56 | 仮想はてな物語 

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 人間は、そういう事が、出来る唯一の動物なのですから。
 ショートク太子が、この山に登って来た時、
 たまたま、この柳に彫り込んだ文字を、見つけました。

 柳は、枯れなかったんですね。
 太子が、この文字に見入っていると、
 どこからともなく、白髪の老人が現われたそうです。

 その老人は、太子に向かって、
 この柳でガッティを、刻むように進言したということです。
 ついに、柳は生命を断たれることになりました。
 カンノンはんは、色々な木で彫刻されるんですねえ。
 椿の木もありました。
 楠木、柏、桂、槻栴檀、白檀、榎とあります。
 元は、みんな生きていた木なんですよね。
 ここがセンティたちの悩みのタネでもあります。
 身体を用意されて、
「はいどうぞ」と言われると、
 入らないわけにはゆかないし、
 単純に、ホイホイと入れば、
 殺生を黙認することにも、なり兼ねないのです。


つづく

あ@仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 4/21 (002-2)

2019-06-08 07:56:08 | 仮想はてな物語 
 
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<ドン作雑文集より>
   平成初めの頃です。




が、何かの時、役に立つかもしれないという
淡い期待が、何にでも飛びつかせている。
保険の一種だ。

ヤツには私のそんな思考が
分からないみたいだ。
タダで、金を呉れるように
受け取ったのだろう。



{私は、乞食ではない。
泥棒した上、乞食までしたら、
 両親に申し開き出来ない}


つづく


おぼけ封じ@070 るんるんで 外には出るが 後続かぬ

2019-06-08 07:54:52 | おぼけまみれ


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   070 るんるんで 外には出るが 後続かぬ


    数分で・・・
 



*  English translation 



         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

   Ruun and go out but will not go on



        ↓
    (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    走って出て行くが続けない







     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@(NUM575)言挙げSELECTION 010

2019-06-08 07:52:25 | NUM575
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923 292”94 28282”92”9 2944
    福々し つやつやブクブク 福容姿

924 29102 29972987 29338
    福頭に 福口福鼻 福耳や

925 29332 29972987 292”94
    福耳に 福口福鼻 福づくし


この項、ひとまず、おわり

ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・