食べ物への執着心

ジャックの散歩中、だいたいいつも感心させられるのが
臭い（食べ物）へのあくなき執着心です。

犬なんで、臭いを嗅いで回って当然。
人間にはわからない臭いも
嗅ぎ分けているそうなんで
すごいよな…と思います。

本当にすごいです！
え、そんなところに何かあるの？
というような所で意外なものを
拾い食いします

今日は公園の芝生の上にて。
枯葉も積もってて
サクサク
足の感触も良くて
天気も良くて

。。。。って時に
ジャックの鼻がよく働きました。

嗅いでいるだけの時と
口に入れた時では
反応が違いますね。

やっぱり拾い食いはいけないことと
認識しているんでしょう。
パッと横飛びして
その場から離れ（異様に素早く！）
痕跡を残さないように
慌てて呑み込みます。

もう～ダメじゃん！

今日はどうも
チョコレートのかけらを見つけたみたいです。
何層も重なった枯葉の下から。

小さい小さいかけら。

時にはスナック菓子のかけらとか。
本当によく見つけてきます。
ダメなのに。

一応気をつけて
公園のベンチの下とかは
スルーするようにしてますけど。
色々落ちてそうなので。

毒物みたいなものだけは
口に入れないで欲しいです。。。
ジャック、頼みますよ。