花粉症の季節 家に入る前に 服についた花粉を手でパタパタ払っていた
そうすると 花粉を飛ばして吸い込むことになるからNGとのこと
コロコロで 服の表面をこするのがいいとか
さっそく 100きんへ買いに行った
コロコロを見つけて 予備の芯も買おうと思った
できるだけ 人ごみに行きたくないから いっぺんに用事を片付ける
でも 本体の方には 4cmの芯を使ってと書いてある
替え芯は 「3・6cm」と書いてある??
店員さんに訊いてみると「たぶんいいと思います」
「本当に大丈夫なのか?」きいたら
詳しい店員さんを呼んでくれた
詳しいという店員さんも 「たぶん大丈夫です」
「大丈夫なんですか?」
「大丈夫と思います」
「でも 数字が違いますよね?」
「調べてきますから お待ちください」ってね
調べてからも 「大丈夫だと思います」 というのよね
「大丈夫なら 買うので つけてみてください」というと なんだか嫌そう
私も もういいかなーって思い
「あなたの思いじゃなくって 大丈夫かどうか知りたいのよ」って私
「あー そういうことですか 大丈夫です」みたいなやり取りがあった
今朝テレビで
クルーズ船下船のやり取りで
下船の直近では新型ウイルスの検査はしなかった件について
いつも出ている女性の感染症に詳しい人が
「厚生大臣に 下船するときに陰性かどうかの検査はするのか?」と聞いたら
「検討しています」
と答えがあったから 大臣が検討していると言ったのだから
「てっきり 下船の時の検査はやっていると思った」と言っていた
「検討しています」って言うのは 「やらないかも」を多分に含んでいると私は思う
きっちり 厚生大臣と話す機会があったなら
「検討しているじゃなくって 検討してください!!」ともっと危機をアピールすればいいのに
でもね その人の話し方を聴いていると 事なかれ主義で政府の方針に物申さぬ感じ
もう 多くの危険な要素のある人たちが 公共交通機関利用で家に帰っている
それに 中国からの観光客も あれほどたくさん入国させていたのだから
さらに感染した人の 行動範囲は教えてもらえない 個人情報らしいけれど
でもね 教えてもらえなければ あの時間にあの電車に乗っていたとか
その時間帯に その町医者に行っていたとか・・・接点がますますわからなくなるのが当たり前
以前から書いているように市中感染は確実
現実に 感染経路がわからない患者がけっこう出てきている
クルーズ船から降りた方々も 2週間は不安でしょうね
それに 町医者に行っても直ぐには新型インフルの検査をしてもらえないのが現実みたい
前にも書いたように できることは守って
あとは ストレスをためないように 栄養休養をしっかりとるキャない
第一線で活動している人たち 無理しすぎないでくださいね
今日も面白い猫の顔を見た
まるで 猫なのにブルドック顔 まあ 犬よりは綺麗な顔だったけどね
曇り空の 2月21日金曜日です