さわやか♪   

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2013年2月~

成長速度

2020-08-09 10:17:35 | 日常


昨夜は 久しぶりで孫の声を聞いた
孫とは あまり接触がない生活
関西の嫁なので あちらの実家への里帰りもあるし
お正月とお盆ぐらいの再会だったような
受験生になってからは お正月ぐらいになったっけ

転勤族だから 若い人たちの予定は束縛したくないと思う私
我が家に 「行きたい」という時だけ 喜んで歓迎した

孫が幼稚園の時は 都内にいたので
入園式と 一度運動会に招待してもらったな
あ!! そうだ お節句にも呼んでもらったわ

それと 都内からの転勤前に 一緒に泊りがけの旅行にも誘ってもらえた
あ~~~ 一度関西の社宅にも呼んでもらったわ
いろいろ連れて行ってもらえて とっても楽しかった 

それと ちびの試合の時に 声をかけて一緒にみんなで見に行ったこともあったな

そうだ そうだ 都内に引っ越して来た時に
毎日のように お手伝いに行ったこともあったっけ

思い出した 孫が一人で我が家に泊まりに来たこともあったわ
あの時の食欲は 見事!! 作り甲斐があって嬉しい思い出だ
「美味しいよ。 でもお母さんのほうがもっと美味しいよ」って
なんだか この発言にちょっと不思議な感じを覚えたっけ
お母さんにとっても気を使っているのかなってね
お母さん思いの孫
私が嫁をいじめているわけではないから 
ここでお母さんを登場させるのって 違和感を感じたのよね
やきもちとは違うと思うよ(^_^)/

成長するにしたがって だんだんと顔を見る時間が減ってきた
電話でも 話したことあまりないなー
幼稚園のころの電話で 「なんでおばあちゃんのこと 美人おばあちゃんて言わないとダメなの」
発言は 鮮明に覚えている 大笑いした思い出だわ
頭の回転がいい子だなって 思ったのよね(^_-)-☆

今年に入って 最後に話したのは5月だったかな?
あの時は 声変わりしているなって思った
音が安定していないような 出しにくいようなそんな声変わりの初期だった

そして昨日は すっかり声変わり完了!のような声になっていた
第一声は 息子の声に めちゃめちゃ似ていた
わざと 長男の名前を言ってふざけてみたけれど
声変わりした声には 「面白い」という感情は入っていなかった
おばあちゃんのおふざけは 通じないよねと自覚した私

話しているうちに ちびの声にも似ているのに気がついた
やっぱり 声の質ってあるのかしら??? 不思議

3か月もたっていないと思うのに
成長速度は早い! 声だけ聞いていると すっかり大人
コロナが落ち着いたら 姿を見て話したいと思う どんなふうになっているのかな
その前に たまには電話で声を聞いて 孫の成長に慣れておかないとね

学校が夏休み
いつも以上に大切だし 難しい時間 
いつも以上に自分を見つめなおす時間があるから そこがまた難しい
なにか 楽しめることが見つかればいいと思うけれど
行動も規制されている今 閃きがあるといいな~

そうだ! スカイプをやっている人を探して
ちょっと 教えてもらおうかな
そうしたら 顔を見ながらおしゃべりできるかも(予定)

側にいないから 何かをしてあげることもできないし
側にいたとしても 何もできないと思うけれど
心も体も たくましく育ってほしいと 強く感じた私なのです

私も 自分を見つめなおして
充実したこれからを過ごさないとね
孫と電話すると 自分の気持ちに気合が入ります

7時半までは涼しかった8月9日 日曜日です


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