今日、何する? What will I do today?

過去の記憶に生きるのではなく、未来(明日)の思いに生きるのではなく、今日という現在を生きよう!

Modo Gerundio ジェルンディオ フランス語ではジェロンディフという

2018年03月16日 14時55分24秒 | なんじゃこりゃぁ~~~
フランス語では、Le gérondif ジェロンディフと言って、
イタリア語、フランス語使い方は殆ど一緒です

フランス語かイタリア語どちらかをマスターしていれば
ゼロからスタートしても、数か月で日常会話はできるようになるでしょう

Modo gerundioについて、過去に学んだ内容を
もう一度読み返してみました。

皆さんのイタリア語学習の参考になれば幸いです。

ジェルンディオ(modo gerundio)とは?

ジェルンディオは動詞の働きと副詞の働きを兼ね備えた機能を持つ法である。
つまり、英語の分詞構文のように、主節の動詞を説明するいろいろな従属節の働きをする。
不定法グループの一つの叙法であるため人称変化はしない。現在と過去の2形を持ち、
現在は主動詞との同時性を表し、過去は主動詞より以前の完了を表す。
普通は主動詞と同じ主語を持つが、独自の主語を持つこともあり、
この場合は絶対ジェルンディオ(gerundio assoluto)と呼ばれる。
◆ ジェルンディオの形態
【1】 ジェルンディオ現在
第一変化動詞 ‐areは、‐andoに、第二変化動詞 -ere及び第三変化動詞 -ireはともに-endoになる。
- are : amare → amando
- ere, -ire : temere → temendo/ finire → finendo
- 再帰動詞:alzarsi → alzandosi
- 受動態 :essere amato → essendo amato
【2】 ジェルンディオ過去
助動詞 essere/avere のジェルンディオ現在 + 過去分詞の形で作られる。
他動詞  : avendo amato / avendo temuto
自動詞  : avendo camminato / essendo arrivato
再帰動詞 : essendosi alzato
受動態  : essendo stato amato
注:
①ジェルンディオ現在は現実に現在時制を表すのではなく、主動詞との同時性を表す。
同じようにジェルンディオ過去は過去を表すのではなく、主動詞より以前の完了を表す。
このため、現在の代わりにジェルンディオ単純形(gerundio semplice),
過去の代わりにジェルンディオ複合形(gerundio composto)と呼ぶこともある。

Guardando la tlevisione, ho saputo quella natizia.
テレビを見ていてそのニュースを知った。
Guardando la televisione, seppi quella notizia.
テレビを見ていてそのニュースを知った。
Guardando la televisione, sapro la notizia.
テレビを見ればニュースが分かるだろう。
Avendo guardato la televisione, so quella notizia.
テレビを見たのでそのニュースを知っている。
Avendo guardato la televisione, sapevo quella notizia.
テレビを見たのでそのニュースを知っていた。

II)ジェルンディオの再帰代名詞や補語人称代名詞非強制形は、ジェルンディオの後に結合される。
Alzandomi alle otto, posso arrivarci in tempo.
8時に起きれば私はそこに間に合って着く。
Essendomi alzato alle otto, potei arrivarci in tempo.
8時に起きたので私はそこに間に合って着いた。

◆ジェルンディオの活用I(従属節)
ジェルンディオは、時間・原因・譲歩・様式・手段・条件等を表す従属節や副詞句の働きをする。
① 時を表す
Camminando gli parlavo.(Mentre camminavo)
私は歩きながら彼に話した。
Vedendolo tutti gli corsero incontro.(Quando lo videro)
皆彼を見るや迎えに走った。
L’ho vista uscendo di scuola.(mentre uscivo)
学校から出た時彼女に会った。
② 原因・理由を表す
Restando a casa, prepara tu il dolce.(Poiche resti)
あなたは家に残るのだから、お菓子を用意してね。
Avendo perso tutto, non potevo comperarti quell’anello.(Poiche avevo perso) 
全てを失ってしまったので、お前にあの指輪を買ってやることができなかった。
Essendo tardi, non volle usccire.(poiche era tardi)
遅かったので彼は外に出ようとしなかった。
③ 譲歩を表す pur (=pure)に先行される。
Pur essendo stanco, continuai a studiare.(Sebbene fossi stanco)
私は疲れていたが勉強を続けた。
Ho aiutato Teresa, pur sapendo che e una bugiarda.(benche sapessi)
私はテレーザがうそつきだと知っていたが助けてやった。
Pur avendo capito la nostra buona intenzione,
il proprietario non ci da ancora il permesso di usare il terreno.
(= Nonostante abbia capito)

私たちのよい意図が分かったにも関わらず、地主はその土地の使用許可をまだくれない。
④ 様式を表す
Se ne andarono correndo.(di corsa)
彼らは走っていってしまった。
Maria ci ascoltava sorridendo.(con un sorriso またはcol volto sorridente)
マリアは私たちの言うことを笑顔で聞いていた。
⑤ 手段・方法を表す
Leggendo puoi imparare molto.(Per mezzo della lettura)
読書によって君は多くの事を覚えられる。
Comminando di questo passo, arriveremo prima di sera (Col camminare)
この調子でいけば夕方前には到着するでしょう。
⑥ 条件を表す
Gridando cosi, svegli tutta la casa.
君がこんな具合に大声をあげると家じゅうの目を覚ましてしまうよ。
Lavorando con metodo, avresti piu tempo per te.(Se lavorassi)
もし君が計画を立てて仕事をすれば、もっと自分の時間を持てるだろうに。
Alzando ancora lo sguardo, potresti forse vederlo.(Se alzassi)
もっと目を上にあげれば、多分それが見えるだろう。
注:1)ジェルンディオの主語は、普通は主節の動詞の主語と同じである。
しかし、主動詞の主語と違った独立の主語を持つこともでき、この場合は、
主語をジェルンディオの後に置く。このようなジェルンディオは絶対ジェルンディオと呼ばれる。
Essendo venuto Maria, tutti sono felici.
マリアが来たので皆喜んでいます。
2)ジェルンディオ節が慣用句を作っていることがある。
Strada facendo 道すがら、途中で tempo permettendo 天気が許すなら
Generalmente parlando 一般的に言って

ジェルンディオの用法Ⅱ(進行形)
① Stare + ジェロンディオ現在
或る行為が継続している有様を表す。
Stai ancora riparando la radio?
君はまだラジオを直しているのかい?
Stavo tornado a casa quando l’ho incontrato.
私は家に帰る途中で彼に会った。
Li trovai che stavano cenando.
彼らが夕食をしているところに私は行きました。
注: Cosa studi? Studio la lingua itaniana.
何を勉強しているの? イタリア語を勉強しています。
Dove state andando? Stiamo andando in biblioteca.
どこへ行くのですか? 図書館へ行くところです。
Si stanno lavando le mani.( Stanno lavandosi le mani)
手を洗っているところです。
La stiamo aspettando.(Stiamo aspettandola)
彼女を待っているところです。
Quando li ho visto, stavano discutendo.
私が見かけた時、彼らは議論をしていました。
② Andare + ジェルンディオ現在
ある動作・状態が反復的に行われるさまや段階的に推移していく様を表す。
Ella andava dicendo cosi a tutti.
彼女は皆にこう繰り返し言っていた。
Il malato va peggiorando di giorno in giorno.
病人は日増しに病状が悪化している。
Il tempo va migliorando.
天気は快方に向かっています。
Andava dicendo solo bugie.
かれはうそばかりついていた。
③ Venire + ジェロンディオ現在
ある動作・状態が段階的に推移していく様を表す。
Mi vengo sempre piu persuadendo che e stato lui a rubarmi l’orlogio.
私は時計を盗んだのは彼だと益々確信を強めている。
Cosi veniva accumulandosi un bel patrimonio.
こうしてかなりの財産が築かれていった。
Dentro di me qualcosa veniva adagio sciogliendosi.
私の内部で何かがゆっくりと溶けていった。
◆ジェルンディオから転化した名詞・形容詞
  ‐ 名詞
Laureando大学卒業予定者 tagliandoクーポン券
bevanda飲み物vivanda食べ物 propaganda宣伝 mutande(f.pl)パンツ
dividendo配当 azienda 企業 leggenda伝説 merendaおやつ faccenda仕事
  ‐ 形容詞
Miserandoあわれな nefandoいまわしい venerando尊敬すべき memorando記憶されるべき
reverendo尊敬すべき orrendo恐ろしい

Stare + a + ジェルンディオ
Stavano ad ascoltare la musica.
彼らは音楽をきいていました。

Andando in ufficio, ho incontrato Maria.(Mentre andavo..)
オフィスに行く途中、マリーアに会った。
Luca ci accolse sorridendo.
ルーカはにっこりしながら私たちを迎えた。
Ho saputo la verita leggendo questa lettera.
私はこの手紙を読むことによって真実を知った。

Avendo bisogno del suo aiuto, lo feci chiamare。
私は彼の助けが必要だったので、彼を呼びにやらせた。
Tornai indietro, essendomi dimenticato dell’ombrello.
私は傘を忘れたので、引き返した。
Seguendo questo sentiero, arriverai in cima.
この小道をたどれば、頂上に着きます。

Pur avendolo cercato dappertutto, non riuscii a trovarlo.
あちこち探したにも係らず、私はそれを見つけられなかった。
(譲歩を表す場合、普通pur(pure)で始まる。(benche l’avessi cercato..)
Essendo il risultato favorevole, tutti sono soddisfatti.
結果が好ましいので、皆満足している。

Avendo Pietro comesso un grosso errore, siamo costretti a ricominciare da capo.
ピエートロが大きな過ちを犯したので、我々は最初からやり直すことを余儀なくされた。

Modo participio 分詞とは?イタリア語

2018年03月16日 13時05分59秒 | なんじゃこりゃぁ~~~
大昔に勉強したイタリア語文法La grammatica italianaをもう一度読み返してみた!
よくまあ、色々と書いたものだと自分ながら感心する次第です

イタリア語を現在勉強している人に参考になるかもと想い
アップしてみました

分詞(modo participio)とは?

分詞は不定法グループの叙法の一つで、分詞法ともいえるものである。動詞の性質と形容詞の性質を分かち持つので、分詞となづけられている。
分詞には現在分詞(participio presente)と過去分詞(participio passato)がある。
現在分詞の形態
現在分詞は動詞の法のうちのひとつである分詞法に属しているとはいえ、動詞としての動きはほとんど失ってしまっている。英語やフランス語の現在分詞の働きは、イタリア語ではジェロンディオが行う。
現在分詞の作り方は、第一変化動詞 ‐are → -ante, 第二変化動詞 –ere → -ente, 第三変化動詞、-ire → iente の2つの形がある。動詞の中には、essereのように現在分詞を持たないものもある。
Essere → 無   avere → avente
- Are : amare amante
- Ere: tenere tenente
- Ire: contribuire contribuente ubbidire ubbidiente
現在分詞の用法
【1】 名詞となったもの
普通の名詞と同じように語尾変化する
Amante愛人 assitente助手 cantante歌手 comandante指揮官 combattente戦士 contribuente納税者 dirigente管理職の人 insegnante教師 principiante初心者 rappresentante代表者 tenente中佐
【2】 形容詞となったもの
Sole ardenteぎらぎらする太陽 stella cadente流れ星 civilta fiorente輝かしい文明 pacco pesante重い包 acqua sorgente清水 vino spumante発砲ワイン i bambini ubbidiente聞き分けのいい子
【3】 前置詞となったもの
Durante ~の間‐durare  mediante~を通じて mediare 仲介する
Nonostante~にも関わらず non ostare 邪魔にならない
【4】 関係節の働きをする
現在分詞が動詞的形容詞の働きをするが、この用例は極めて少ない
Inseguimmo i nemici fuggenti (=che fuggivano)
私たちは逃げる敵を追跡した
Ecco tutti gli atleti concorrenti l’alba gara.(che concorrono)
ほら、この競技に出場する全選手だ。
注:現在分詞は常に主動詞との同時性を表し、過去、現在、未来の時制を表しえる。
Vedo molti uomini correnti verso la piazza.(=che corrono)
私は広場の方に走っていく大勢の人を見る。
Vidi molti uomini correnti verso la piazza.(=che correvano)
私は広場の方に走っていく大勢の人を見た。
【5】 動詞的用法
現在分詞が動詞の働きをし、主節の主語とは異なった独自の主語を持って従属節を作るが、この用例はregnante, viventeなどごく少数の現在分詞にだけ見られる。現在分詞の主語は必ず後に置く。このような現在分詞絶対分詞(participio assoluto)とも呼ばれる。
Regnante Carlo VIII, il popolo si ribello. (Mentre regnava Carlo VII)
シャルル8世が統治しているとき民衆が反乱を起こした
La Gallia, vivente Cesare, fu sottomessa a Roma.
ガリアは、シーザーが生きているとき、ローマに征服された。

◆ 過去分詞の用法
【1】時間・原因・譲歩・条件などを表す従属節(つまり副詞節)や関係節の訳を果たすことができる。
時間:Detto questo, usci abattendo la porta.(=Dopo che ebbe detto...)
彼はこう言うと、ドアをバタンと閉めて出て行った。
原因:Fatto questo, devi accettarne le conseguenze.(Poiche hai fatto)
君はこれをしたのだから、その後始末をしなければならない。
譲歩:Per quanto stimato da tutti, fu licenziato.(Per quanto fosse stimato)
皆に尊敬されていたにもかかわらず、彼は解雇されてしまった。
条件:Guidato bene, riuscira a superare ogni difficolta.(Se sara guidato..)
  もしうまく導かれたら、彼はあらゆる困難を乗り越えることができるだろう。
間接節: E il piu bel libro letto da me.(che sia stato letto)
  それは私がこれまで読んだ一番素晴らしい本だ。
【2】従属節を作る過去分詞の使用上の注意
1 時間を表す節を作るときは、主動詞より以前に完了された時制を示す。
Scritta la lettera, la feci leggere a Mario
(= Quando ebbi scritto la lettera ...: 主動詞より以前)
私は手紙を書きあげると、それをマリオに読ませた。
Animato da buoni propositi, non puo fallire.
立派な目的に勇気づけられているので、失敗することはありえない。
Tentata una frenata in curva, abando. ( Poiche aveva tentato..)
カーブでブレーキをかけようとしたので、横滑りした。
Maria puo vedere solo i film scelti dai suoi genetori.(che vengono scelti)
マリアは両親の選ぶ映画しか見ることができません。
2 受動態節の代わりをする過去分詞は、その主語(主節の主語と同じ時も、主節の動詞の直接補語である場合もある)の性・数に語尾を一致させる。
Piantata dal fidanzato, Maria pianse per un mese.
フィアンセに捨てられてマリアは一カ月泣いていた。
Egli ha raccolto alcune monete lasciate dai ladri.
彼は泥棒の遺していった何枚かの硬貨を拾い集めた。
3 essereを助動詞とする自動詞の過去分詞や再起動詞の過去分詞は、主語の性・数に一致する。このような過去分詞は絶対分詞(participio assoluto)とも呼ばれる。
Arrivati a casa, ci riposammo. 私たちは家に着くと休息した。
Alzatasi presto, Maria ha sonno. 早く起きたので、マリアは眠い。
Venuta la nonna, abbiamo fatto festa.
叔母が来たので、私たちはお祭り騒ぎをした。
4 avereを助動詞とする自動詞は、過去分詞を用いて従属節を作ることができない。例えば、「マリオはずいぶんと歩いたのでくたくただ」という文は、
Mario, camminato molto, e stanco morto.とは書けない。次のように
Mario, avendo camminato molto, e tanco morto.
Mario, poiche ha camminato molto, e stanco morto.
5 直接補語を伴う他動詞の過去分詞は、直接補語の性・数に一致する。つまり、形式的には、直接補語を主語とした受動態節のようになる。
Raggiunta la cime, ci riposammo.(Quando avemmo raggiunto la cime)
私たちは頂上に着くと休息した。
I soldati, oltrepassato la Senna, saranno al sicuro.
(= quando avranno oltrepassato la Senna)
兵士たちは、セーヌ河を渡ってしまえば、もう安全だろう。
Letti tutti i libri, ha vinto quel concorso.
(= Poiche aveva letto tutti i libri)
彼は本を全部読んだので、あの競争試験に合格した。
6 従属節を作る過去分詞は、普通ジェロンディオ過去の形で表すことができる。
Raggiunta la cima, ci riposammo.
= Avendo raggiunto la cima, ci riposammo.
私たちは頂上に着くや休息した。
Arrivati a casa, ci riposammo.
= Essendo arrivati a casa, ci riposammo.
私たちは家に着くと休息した。
Alzatasi presto, Maria ha sonno.
= Essendosi alzata presto, Maria ha sonno.
早く起きたのでマリアは眠い。


Participio presente
Formazione
Coniugazione
PRIMA
SECONDA
TERZA
Infinito presente amare credere seguire
Participio presente amante credente seguente
Uso
Il participio presente è usato soprattutto come aggettivo e come sostantivo. È variabile in numero. Ad esempio: La mia vacanza è stata molto rilassante.
Luca ha degli ottimi insegnanti.
Participio passato
Formazione
Coniugazione
PRIMA
SECONDA
TERZA
Infinito presente amare credere seguire
Participio passato amato creduto seguito
Uso
Il participio passato, variabile in genere e numero, può essere usato come aggettivo e sostantivo: Quel negozio vende merce rubata.
Per andare negli Stati Uniti ho bisogno di un visto.
È inoltre impiegato nella formazione dei tempi composti: Ho mangiato una mela.
È infine usato in alcune proposizioni implicite, come ad esempio causali e temporali: Considerati i trascorsi, è meglio non sentirci più.
Concordanza del participio passato
Quando il participio passato è usato nei tempi composti con l'ausiliare essere, concorda in genere e numero con il soggetto. Ad esempio: Mia zia è andata in vacanza.
Quando invece il tempo è composto con l'ausiliare avere, rimane invariato. Tuttavia, il participio passato concorda con il complemento oggetto se questo è un pronome personale (lo, la, li, le) posto davanti al verbo. Ad esempio: Ho visto dei gatti bellissimi.
Hai visto quei gatti? Sì, li ho visti mentre tornavo da lavoro.
Participi passati irregolari
Qui di seguito alcuni participi passati irregolari:
Infinito
Participio
aprire aperto
bere bevuto
correre corso
leggere letto
succedere successo
trarre tratto
vedere visto
ridere riso
rispondere risposto
muovere mosso
fare fatto
venire venuto
mettere messo
rimanere rimasto
prendere preso
tradurre tradotto


スゴイ面白い事思いついたのだが????

2018年03月16日 09時26分11秒 | なんじゃこりゃぁ~~~
おはよう! Buongiorno a tutti!
Come state?
Bonjour à tous!

フランス語を書くときは、キーボードをフランス語に
イタリア語を書くときは、イタリア語バージョンに変更するのだが、

今もって、どれが、どのキーかが、分からなくなる時がある
フランス語の場合は、AERTYなんだよね

é, è, à, ç, ê, ô, ù,等々とスペースなどがある

イタリア語の場合は、QWERTYで、英語も同じですね
è, é, ò, à, ù, ì etc......

特殊キーのタッチがかなり面倒でいつも間違う
日本語変換にした場合、QWERTYとAZERTYの変換で

特に間違うのが、AとQ
例えば、QUESTION と書きたい場合、

AUESTIONとなるか、AUESTIONと打ってしまうケースが
殆どだ。 WとZも同様だが、WとZは、使用頻度が極端に低いので希ですね。

いやいや、本日のメイン話題は。。。
度忘れしたことを、思い出そうとしているのだが、全然思い出せない

というのも、週末夜中に、面白い話題を思いついて、
翌日ブログにアップしようと記憶したのだが、翌日になって、全く思い出せず、

昨日も思い出そうとしているのだが
全然思い出せない

今日もだ!
気になって、気になって。。。。

どうすっべぇ~か?

ランチ肉でも食いに行くか!!!!!
T-Boneステーキでも
ワイン飲みながら。。。。