今日、何する? What will I do today?

過去の記憶に生きるのではなく、未来(明日)の思いに生きるのではなく、今日という現在を生きよう!

イタリア語 AGGETTIVO 形容詞 PARTIII

2018年03月23日 15時09分16秒 | なんじゃこりゃぁ~~~
形容詞はPARTIIで最後です。
そうですか?
形容詞も、意外と奥が深いと思いませんか?

形容詞専用グループ Qualche 

(いくらかの、若干の、ある程度の)
Qualche + 単数名詞
Fra qualche mese tutto sara sistemato.
数ヵ月後には万事丸くおさまるだろう。
Hai qualche libro da prestarmi?
何か貸してくれるような本はあるかしら?
Un qualche rimedio dovra pur esserci.
何か治療法があるはずだ。
Qualsiasi(=qualunque) 何らかの、どれかの、どんな~でも
Pagherei qualsiasi prezzo per quel pezzo.
その品物だったら幾らでもはらいますよ。
Qualunque なんらかの、どれかの、どんな・・・でも
Vieni un giorno qualunque di questa settimana.
今週どの日でもいいからいらっしゃい。
p79
Chi (単数形のみ 人)
Chi va e chi viene.
行く人もあれば来る人もある。
Chi parlava, chi rideva,chi dormiva.
しゃべる人、笑う人、また眠る人もいた。
Chiunque (単数形のみ、人) 誰でも、どんな人(が、を)
E un quadro che chiunque puo capire.
誰にでもわかるような絵だ。
Non svelare il segreto a chiunque.
誰にも秘密を漏らさないように。
Nulla (単数形のみ 物)
Grazie, non ho bisogno di nulla.
ありがとう。必要なものは何もないんだ。
T’ha dato nulla Maria? マリアはあなたに何かくれなかった。
Ognuno (単数形のみ、人、物)
(各人、誰でも、全ての人)それぞれの物
Ognuno aveva una demanda da fare.
みんな1つずつ質問があった。
Ognuno dei miei libri ha impresso il mio timbo.
私の蔵書はどれも自分の印象を押してある。
Qualcosa (物、時に人)
何か、相当な時間(距離)
Vuoi mangiare qualcosa prima di partire?
発つ前に何か食べる?
Ci ho messo qualcosa com’e vent’anni per pagarlo.
その支払いに私は20年ほどの時間をかけた。
Qualcosa + altro 何か別のもの
Hai qualcos’altro da dirmi o posso andare?
何かほかに話があるの、それとも行ってもいい?
Qualcuno (人、物)
行く人、幾つか、いくらか  単数形
Si e salvato qualcuno nel disastro aereo?
飛行機事故では何人か助かった人があったのだろうか?
Ho sentito qualcuna delle sue opere.
私は彼のオペラを幾つか聞いた。
誰か・・・
C’e qualcuno che ti aspetta.
誰か君を待ってるよ。
Qualcuno + altro 誰か別の人 (性変化をする)
Se Anna non accetta, chiedero a qualcun’altra.
アンナが引き受けてくれなかったら、他の誰かに頼んでみるよ。
Uno (人、物) 人、ある人、誰か
Quando uno vuole, puo tutto.
誰でも好きな時何雄やってもいいよ。
→ どれかひとつ
Ci sono dei giornali sul tavolo, passamene uno.
テーブルの上に新聞があるから、どれか一つ取ってくれ。
Alcuno   p81
◆ (形容詞) いく人、いくつかの、いくらかの
Alcuni viaggiatori sono morti.
数人の旅行者が死亡した。
Si fermo per alcuno tempo in campagna.
彼はしばらく田舎に滞在した。
「いかなる・・・もなく」 → 単数形 否定分で
Non c’e alcuna ragione di temere.
何ら恐れる理由はない。
◆代名詞
「幾人かの、幾つかのもの」→ 複数形
Ho tradotto alcune delle sue lettere.
私は彼の手紙を幾つか翻訳した。
Alquanto ある程度 いささかの
Mi ha dimostrato alquanta simpatia.
彼はある程度私に親密な態度を締めした。
「かなり、相当な」
Ho bevuto alquanto vino.
私はワインを相当飲んだ。
Alquanti ci credono.
ある程度の数の人がそれを信じている。

Altrettanto
◆形容詞 同じ数(量、規模)の、同じくらいの
Ho altrettanti denari quanti ne hai tu.
私はあなたが持っているのと同じ額のお金を持っています。
◆同じ程度の量 → 男性単数形
Lui se n’e andato e lei ha fatto altrettanto.
彼は立ち去った、そして彼女もそれにならった。
Altro
◆ 形容詞 
Prenderemo un’altra strada.
別な道を行くことにしよう。
L’altro giorno 先日  un altro giorno いつの日か
◆ Unoと相対的に
Parlammo dell’una e dell’altra questione.
私たちはあれこれの問題について話し合った。
◆ 代名詞 他の人、物 → 単数の場合通常不定冠詞を伴う
Un altro avrebbe fatto cosi.
他の人だったら、こんな風にしただろう。
◆ 他の人々、他人
Non mi importa di cio che pensano gli altri.
他人が考えることなど私にはどうでもいいことだ。
Ha altro da dirmi?
他に何かおっしゃることは?

Piu che altro とりわけ
Fra(tra) l’altro なかんずく
Se non altro すくなくとも
Alcuni vennero, altri no.
何人かはやってきたが、他の連中は来なかった。
L’un l’altro お互いに
L’uno e l’altro どちらも
Certo
◆形容詞 
① 幾つ、幾人かの ある一定の
Sono stato in giro con certi amici.
僕は何人かの友達と散策した。
Il dottore riceve solo in certi giorni.
その医者は、決まった日にしか診察をしない。
② ある程度の、何らかの→主に数えられない名詞と
Ho appreso la notizia con una certa sorpresa.
ある種の驚きとともにそのニュースを知った。
③ 相当な、かなりの
Ho fatto certi sacrifici per te.
私はあなたの為に相当な犠牲を払ったのよ。
④ その種の、そうした 
Certa gente bisogna proprio evitarla.
その手の輩は避けるほうがいい。
⑤ ・・のような、・・らしい、un certo che
Ho visto una certa ragazza con te.
僕は君がガールフレンドらしい女性と一緒にいるのを見たぞ。
⑥ ある…、とかいう (=tale)
Ha telegonato una certa signora Ponte.
ポンテ夫人とかという人から電話があった
◆代名詞 何人かの、ある人たち → 複数形
Certi affermarono il contrario
何人かが反対意見を唱えた

Ciascuno それぞれの、おのおのの、代名詞:それぞれの人物、物
A ciascun partecipante sara offerto un omaggio.
参加者それぞれに何らかの贈呈品が贈られることになるだろう。
Ci siamo ritirati ciascuno nella propria stanza.
私たちはそれぞれ自分の部屋に引き下がった。
Molto
◆形容詞 多くの数の、多くの量の
Ci e riuscito dopo motli anni.
何年もかかってそれに成功した。
Abbiamo raccolto molto graano.
多量の小麦を収穫した。
◆代名詞
Qui motli mi conoscono.
ここではたいていの人が私を知っている。
C’e molto da qui alla stazione?
ここから駅までは遠いですか?

Nessuno (単数形のみ)
◆形容詞 
① いかなる・・・もない
Non ho mai amato nessun’altra donna.
私はほかの女性を誰も愛したことはない。
② 何らかの
Fammi sapere se ti serve nessun aiuto.
何か役に立つことがあったら言って下さいよ。
◆代名詞
① 誰も 何も・・・無い
Non e ancora arrivato nessuno.
まだだれも来ていない
② 誰、何か
Hai visto nessuno dei nostri amici?
誰か友達に会わなかったかい?

Niente 無変化
◆形容詞 いかなる~もない
Da domani niente dolci.
明日からおやつは抜きですよ。
◆代名詞
① 何も~無い
Niente si oppone al tuo progetto.
あなたの計画を妨げるものは何もない。
②何か?
Se hai bisogno di niente, chiamami.
必用なものがあったら声をかけてくれ。

Parecchio 相当の、かなりの 
◆形容詞 
Mi occorre parecchio denaro.
私には相当金が必要だ。
◆代名詞
① かなりの量(時間、距離、金銭、努力) →複数形
Dovremo spendere parecchio.
われわれはかなりの金を使わなければならないだろる。
②かなりの数の人、物 → 複数形
Fra tutte le operaie, parecchie hanno aderito.
女性労働者全体のなかの、相当な数の人が加入した。

Poco → pochi
◆形容詞 少しの、わずか → 数(複数)と量(単数)
A teatro c’erano pochi spettatori.
劇場には僅かな観客しかいなかった。
Ho poca fiducia in lui.
彼の事は殆ど信用していない。
◆代名詞
①「少しの人、物」→単数形は数えられない名詞、複数形は数えられる名詞
Di voce me ne e rimasta poca.
僕は声がかれて殆ど出なかった。
②「僅かな量」(時間、距離、金銭、努力)→男性単数形
Non prendertela per cosi poco.
そんな些細なことで腹を立てるんじゃない

Tale (人、物)
◆形容詞
「ある」「その当の、問題の、当人」 → 定冠詞付きで
Avevo un tale quale timore.
私はなんとなく不安だった。
Voglio parlare con la tal persona.
その当の人物と話したいんです。
◆代名詞(人のみ)
「あるひと、某(不定詞+~)「例の人(定冠詞+~)その何とかという人 questo(quello) + ~」」
Ti aspetta quel tale di ieri.
昨日のそのなんとかという人が君を待っている。

Taluno (人、物)
◆形容詞
「幾つかの、幾人かの、ある種の」→ 主に複数形
Taluni errori non si rimediano.
過ちによっては償いがきかないものがある。
◆代名詞
「ある人(単数形):ある種の人々(複数形)
Taluno lo crede, talaltro no.
ある人はそれを信じ、別な人は信じない。
Taluni partiranno domani.
何人かは明日発つだろう。

Tanto (人、物、名詞、副詞、接続詞)
◆形容詞
①「沢山の(数,量)」ときにmoltoより強意
C’e ancora tanta strada da fare.
またずいぶん長い道のりがある。
Ho tante novita da raccontarti.
あなたに話したいニュースが沢山あるのよ。
②「こんあに多くの」「こんなにも・・すごい」
Non avevo mai tante navi in un porto.
私は港にあんなにも沢山の船がいるのを見たことが無い。
Mi inchino davanti a tanto personaggio.
僕はあんなすごい人の前で頭を下げるのよ。
③「多すぎるほどの」→ essere, sembrareと
Mi sembrano tanti settenila euro per quel quadretto.
あの小さな絵が7000ユーロとは高すぎるように思われる。
④「・・と同じだけ(の数、量)」→しばしばquanto(tanto,come,che)
Versa tanta acqua quanta ne assorbe la farina.
小麦粉が吸い取るだけ水を注ぎなさい。
Mi cambi il biglietto in tante monete da un euro.
お札を1ユーロの硬貨に両替して下さい。
⑤「(全体の中での)いくらかの数の」
Taglia il formaggio in tanti tocchettini.
チーズを適当な大きさに刻んでちょうだい。
◆代名詞
①「漠然と」多くの人々」→ 複数形
Tanti lo trovano antipatico.
たいていの人が彼をいけすかない人間だと思う。
②「多くの量」(時、距離、金銭、努力)→男性単数形
Ho aspettato tanto, ma inutilmente.
ずいぶんと長い間待ったが無駄だった。
③「(全体の中での)いくらかの数、量」
Il treno parte alle sette e tanti.
列車は7時何分かに出発する。
Siamo in tanti quanti non osavo immaginare.
私たちは私が想像もしなかったような数だ。

Troppo(人、物)
◆形容詞 「多すぎる数(複数形):多すぎる量の(単数形)
(per + 不定詞 perche + 接続詞)
La gente e troppa perche possa trovare posto.
人が多すぎて席が無い。
◆代名詞「多すぎる人、物」「多すぎる量」→男性単数
Il troppo stroppia.
過ぎたるは及ばざるが如し。

Tutto (人、物)
◆形容詞
①「全ての、全て・・」→(tutto+定冠詞(所有形容詞)+名詞)
Saro in casa tutta la settimana.
この週はずっと家にいます。
Lotta con tutta la sua volonta.
彼は全力を傾けて戦う。
②「全ての、全」→(tutto + 人名・地名)
Tutta Firenze フィレンツェ全体
Ho sentito tutto Mozart.
私はモーツアルトの全曲を聴いた。
③「完全に全ての、まるまる全部の」
Il palazzo tutto intero 建物全体
Tutto quanto il mio tempo 私の時間の全て
◆代名詞
①「そこにいる全ての人、万人、人は誰でも」→男性複数
Non tutti la pensano come te.
誰でもがあなたと同じように考える訳ではない。
②「全てのもの・こと」→男性単数形
Fare di tutto なんでもこなす
Prima di tutto なによりもまず、なかんずく
Decide sempre tutto lui.
いつも彼が取り決める。

品質形容詞 
形容詞の級(gradi dell’aggetivo)
原級 grado positivo
比較級 grado comparativo
最上級 grado superlativo

指示形容詞 aggettivo dimonstrativo
所有形容詞 aggettivo possessivo
数形容詞  aggettivo numerale
- 基数形容詞 aggettivo numerale cardinale
- 序数形容詞 aggettivo numerrale ordinale
- 倍数形容詞 aggettivo moltiplicativo
不定形容詞 aggetitov indefinito
不定形容詞とは、名詞が表す人や物の性質・数量を漠然と限定する形容詞を言う。
疑問形容詞  aggettivo interrogativo
感嘆形容詞  aggettivo esclamativo

Non c’e due senza tre.
2度あることは3度ある。




形容詞の変化で注意すべきもの
Bianco bianchi bianca bianche
Antico antichi antica antiche
Franco franchi franca franche (率直な)
Comico comici comica comiche 滑稽な
Simpatico simpatici simpatica simpatiche
Pacifico pacifici pacifica pacifiche (平和な)
Lungo lunghi lunga lunghe

Vario vari varia varie さまざまな
Pio piin pia pie

Una certa notizia ある知らせ
una notizia certa 確実な知らせ
Un grande uomo 偉人
Un uomo grande 大きな男
Una povera donna 哀れな女
Una donna povera 貧しい女

名詞の特殊な変化
L’uovo 男性単数 → le uova 女性複数 卵
Il dito 男性単数 → le dita 女性複数 指
Il braccio 男性単数 → le braccia 女性複数 腕
Il labbro 男性単数 → le labbra 女性複数 唇

全く不規則な複数変化をする名詞
L’uomo → gli uomini 人、男
il dio →  gli dei 神
il tempio → i templi 寺院
il bue → i buoi 雄牛

形容詞の特殊な変化
通常変化
BELLO
Un bel paese un bei paesi
Un bello specchio begli specchi
Un bell’uomo begli uomini
Una bella donna belle donne
Una bell’estate belle estati

BUONO
Un buon ragazzo buoni ragazzi
Un buono studente buoni studenti
Un buon amico buoni amici
Una buona zia buone zie
Una buon’idea buone idee

指小接尾辞 形状や度合いの「小さい」感じを表す
- ello(a)
albero – alberello 木 - 小さな木
povero – poverello 哀れな - ちょっとかわいそうな
- etto (a)
casa – casetta 家 – 小さな家
piccolo – piccoletto 小さい - ちょっと小さい
- ino (a)
ragazzo – ragazino 少年 - 小さな男の子
difficile – difficilino 難しい - ちょっと難しい

愛称接尾辞 「愛らしい」「好もしい」感じを表す
- uccio(a)
casa – casuccia 家 - かわいらしい家
caro – caruccio 愛すべき - かわいらしい

拡大接尾辞 「大きい」
- one
libro – librone 本 - 大きな本
pigro – pigrone 怠惰な - ひどく怠惰な

軽蔑接尾辞 軽蔑した感じを表す
- accio(a)
casa – casaccia 家 - おんぼろの家
avaro – avaraccio けちな - ケチで嫌な
- astro(a)
poeta – poetastro 詩人 - へぼ詩人
-astro(a)は、形容詞につくと、「~ぽい」を表す
Rosso – rossastro 赤 - 赤っぽい

イタリア語 形容詞 AGGETTIVO PARTII

2018年03月23日 15時02分58秒 | なんじゃこりゃぁ~~~
数形容詞

数形容詞aggettivo numeraleの種類
数形容詞は基数形容詞(aggettivo numerale cardinale)と序数形容詞aggettivo numerale ordinareに分けられる。前者は人や物を表し、後者は人や物の順位を表す。このほかに倍数形容詞aggettivo moltiplivatiovもある。
□基数形容詞の用法と注意
1】基数形容詞は原則として名詞の前に置かれ、人や物の数を示す。
数形容詞はそれぞれ名詞の前で繰り返す。
Dieci libri quaranta studentesse tre fratelli e due sorelle
2】il + 基数 で年を表す。 Ilを使うのはannoが男性名詞であるためである。
Il 1980 = l’anno 1980
3】il + 基数 で日を表す。 Il を使うのは、giornoが男性名詞であるため。月1日は序数 il primoを使う。
Il due ottobre il primo maggio il 31
4】le + 基数 で時刻を表す。Leを使うのは、oreが女性複数名詞である為。1時の時は、l’unaとするのが普通。Le una でも間違いではない。
Le due le ore ventuno
1】 tutto + e + 基数 名詞が後ろに続けば、名詞の前に冠詞を付ける
tutti e tre 3冊とも
tutti e tre i libri 本を3冊とも
tutte e tre le mele リンゴを3ことも

加減乗数
3+8=11 Tre piu otto fa undici.
15-6=9 Quindici meno sei fa nove.
4 x 7 = 28 Qauttro per sette fa ventotto.
45 ÷5 =9 Quarantacinque diviso cinque fa nove.

不定形容詞 aggettivo indefinito
不定形容詞とは、名詞が表す人や物の性質・数量を漠然と限定する形容詞を言う。しかし、不定形容詞は必ずしも不特定な意味をもつもの(qualunque/ certo等)ばかりでなく、はっきりと限定しているもの(tutto)や否定的な意味をもつもの(nessuno)もある。つまり不定形容詞とは、他の形容詞のように十分限定できない形容詞の総称と言えよう。なお、不定形容詞の多くは不定代名詞としてもつかわれる。

◆ある名詞の属するグループ全体を示す不定形容詞
□ ogni
不変化で単数名詞を伴い「どの~も、それぞれの~」を表す。
Soatava davanti a ogni vetrina.
どのショーウインドウの前でも立ち止った。
Vado a scuola ogni giorno.
毎日学校に行く
注:ogniの後に複数名詞がくると「~ごとに」の意味になる。
Vado a scuola ogni due giorni.
2日ごとに学校に行く。
□ Ciascuno
不定冠詞と同じ語尾変化をし、常に単数名詞をともなって「どの~も・それぞれの~」を意味する。
A ciascun visitatore viene dato un libro in omaggio.
各訪問者に本が一冊贈呈されます。
Ciascuna copia deve essere firmata.
どのコピーにも署名がされなければならない。
Ciascun libro aveva una copertina differente.
それぞれの本に異なった表紙がついていた。
Siascun uomo deve morire.
人間は誰でも死ななければならない。
□ Qualunque
① 不変化形容詞で常に単数名詞を従える。普通は名詞の前に置かれて、「どんな~も」を意味する。
Qualunque persona agirebbe cosi.
どんな人だって故意う行動に出るだろうさ。
Qualunque opinione va rispettata.
どのような意見も尊重されなければならない。
② 不定冠詞や所有形容詞に先行されることもあるが、所有形容詞は普通ではない。
Va bene un qualunque regalo.
どんなお土産だって構わないよ。
Lo stimavo come un (mio) qualunque amico.
私は自分のどの友人とも同じように尊敬していた。
③ 譲歩節を作ることがあり、その中では接続法が用いられる。
Qualunque persona telefonasse, avvertitemi.
どんな人から電話が掛かってこようとも、知らせてくれ。
④ Essereとともに使われる譲歩節の中では、名詞と離れておかれることがある。
Qualunque sia il tuo parere, bisogna fare cosi.
君の意見がどんなものであれ、こうしなくてはならぬ。
Dovete partire qualunque sia il tempo.
天気がどうであろうと君たちは出発しなければならない。
⑤ 名詞の後に置かれ、軽蔑的なニュアンスで「ごくありふれた~」を意味する事がしばしばある。
Dammi una rivista qualunque.
どんなものでもいいから雑誌を一冊くれ。
E un avvocatuzzo qualunque.
彼はごくありきのへっぽこ弁護士さ。
□ Qualsiasi
不変化の形容詞で、常に単数名詞を従え、qualunqueと同じ意味の「どんな~でも」を表す。
Farei qualsiasi cosa per quella povera bambina.
あおの気の毒な少女の為にはどんなことでもしよう。
Dammi un qualsiasi libro.(= un libro qualsiasi)
どんな本でもよいから一冊くれたまえ。
□ Nessuno
否定を表す不定形容詞で、常に単数名詞を従え、不定冠詞unoと同じ語尾変化をする。「どんな~もない」を意味する。
Nessun amore potra consolarlo.
どんな恋も彼を慰めることはできないだろう。
Nessun uomo puo vivere fino a centocinquant’anni.
どんな人も150歳まで生きることはできない。
Non c’e nessuna novita.
何も変わったことはありません。
Non ho visto nessuno studente.
私は一人も学生を見なかった。
□ Tutto
普通の形容詞と同じ語尾変化をする。
◆ 複数を漠然と示す不定形容詞
□ Alcuno
① 複数名詞を従えて、「幾つかの~、幾人かの~」を意味する。Alcuni amici mi informarono della disgrazia.
幾人かの友人がその不幸を知らせてくれた。
Abbiamo visitato alcune citta spagnuole.
私たちは幾つかのスペインの街を訪れた。
② 否定語句の後に置かれて単数名詞を従え、nessunoと同じ働きをする。この時語尾は、unoと同じ語尾変化をする。
Ha risolto il problema senza alcuna difficolta (nessuna difficolta)
彼はその問題を苦もなく説いた。
Non gli ho bpotuto dare alcun aiuto. (nessun aiuto)
私は彼に何の助けも与えることができなかった。
□ Qualche
不変化で常に単数名詞とともに用いられる。
① 「幾つかの~・幾人かの~」のように漠然としたあまり多くない複数を示す。
Abbiamo letto qualche pagina di quel romanzo.
私たちはその小説の何ページか読んだ。
Arrivera fra qualche minuto.
彼はもう数分もすれば着くよ。
② 「何か~・誰か~」のように不特定の単数の人や物を示すのに用いられる。
Consci qualche persona di tua fiducia a cui affidarlo?
それを任せられる誰か信用のおける人をしっているか?
Dammi qualche libro interessante.
私に何か面白い本をくれ。

◆ 漠然とした数・量を表す不定形容詞
□ poco
普通の形容詞と同じ語尾変化をし、「僅かな~」を意味する。どちらかといえば、不十分な数を示す。
C’era poca gente. ほんの少しの人しかいなかった。
Dopo pochi giorni venne una tempesta. 数日後嵐が来た。
C’e pcoa speranza di salvarlo. 彼を助ける見込みは殆どない。
□ alquanto
Poco とparecchioの中間、つまり十分な数・量をしめし「かなりの~・まあまあの~」を意味する。
C’erano auquante persone. かなりの数のひとがいた。
Beve alquanto vino. 彼はかなりの酒を飲む。
□ parecchio
Alquanto より多く、moltoより少ない数・量をしめし「かなりの~、相当の~」を意味する。
C’erano parecchio persone.
かなりの人がいた。
Ci vuole ancora parecchio tempo.
まだかなりの時間がかかります。
Ho fatto parcchio acquisti.
私はかなりの買い物をした。
□ altrettanto
C’erano quindici studenti, e altrettante studentesse.
男子学生が15名と同数の女子学生がいた。
Ho altrettanta paura di te.
私も君と同じくらい怖いですよ。
Ha altrettanti libri quanti ne hai tu.
彼は君が持っているのと同じくらいの本を持っているよ。

◆不定形容詞
□ certo
①単数名詞を従え、不定冠詞を付けると、不確定な人、物を表し、「某~・ある~」とか不特定の数・量「ある程度の~」を表す。
Un certo signor Bianchi ビアンキ氏とかいう人
Un certo generale Rossi Rとかいう将軍
Per un certo numero di anni 数年の間
Dopo un certo tempo しばらくしてから
②無冠詞で複数名詞を従え、不確定な複数の人「~とかいう人たち」を意味するほか、不特定複数の人・物「幾人(幾つ)かの~」を意味数する。
Certi fratelli Fazzi Fとかいう兄弟
Gli ho dato certi libri(=alcuni libri) 彼に何冊かの本を与えた
Dopo certi giorni (dopo qualche giorni) 何日かの後に
③ 軽蔑に値するような人・物を暗示し「(そのような)ある~」を意味する。
Certe cose non si dicono!
言ってはならないことがあるのですよ。
Non tratto con certa gente.
私はある種の連中とは取引しないのですよ。
④ 品質形容詞として「確実な~・確信のある~」を意味するときは、名詞の後に置くのが普通である。
Una risposta certa 確実な返事
Una notizia certa 信用のおける知らせ
Parti con il proponimento certo di riuscire.
成功するという確固たる信念をもって出発した。
□ tale certoと同じ「某~、ある~」を意味する。
Un tale colonnello Panni Pとかいう大佐
Tali fratelli Fazzi Fとかいう兄弟
「あの~・れいの~」という意味もある。
Quando scoppio tale guerra, era gia morto il loro nonno.
その戦争が起こった時、彼らのおじいさんは既に死んでいた。
Dette tali parole, se ne ando.
その言葉を言ってから彼は立ち去った。
C’era un tale rumore che non si sentiva nulla.
ひどい音がしてもう何も聞こえなかった。
C’era tale una confusione che non riuscivamo a sentirci l’un l’altro.
私たちの声がお互いに聞こえないほどの混雑だった。
Aveva una tale espressione da far paura.
彼は怖くなるような顔つきをしていた。
Egli e ridotto in uno stato tale da far pieta.
彼は気の毒になるような状態に落ちぶれている。
Ho preso uno spavento tale! = Ho preso un tale spavento! = Ho preso tale uno spavento!
私が驚いたのといったら!
Le sue domande sono tali che non meritano risposta.
彼の質問は答えるに値しない程のものだ。
□ taluno
複数名詞を伴い、alcunoやqualcheなどとだいたい同じ働きをするが、ときによってはもっと暗示的なニュアンスが強い。
Taluni intellettuali approvano l’eutansia.
ある知識人たちは安楽死を認めている。
Taluni libri e meglio non leggerli.
ある種の本は読まないほうが良い。

疑問形容詞 aggettivo interrogativo

疑問形容詞とは、名詞の前に置かれその名詞に関する疑問を表す形容詞である。一般に文頭に用いられて、直接疑問文をつくるが、文の中で用いられて間接疑問文を作ることもある。疑問形容詞には、che/ quale/quantoの3つがる。
□ che 不変化形容詞
①人や物について種類や性格を表し、「何の~? どんな~?」を意味する。
Che abito indosserai stasera?
今晩は何の服を着るの?
Hai rimproverato tuo figlio; che cosa ha fatto?
君は息子さんを叱ったが、何をしたんだね?
Con che treno partono i tuoi sii?
君の叔父さんたちはどの列車で出発するんだね?
Miaa madre vuole sapere con che treno partono i tuoi zii.(間接疑問文) 私の母は君おじさんたちがどの列車で出発するのか知りたがっている。

②数・量・時間に関して「どれくらいの~? どんな~?何の~?」を意味する。
Che lunghezza ha quel ponte?
あの橋はどれくらいの長さでしょうか?
In che anno sei nato?
君は何年生まれですか?
A che ora partite? ( 間接疑問文)
君たちは何時に出発するの?
Ditemi a che ora partite? (間接疑問文)
君たちは何時に出発するか言ってくれたまえ。
□ quale
Quale spettacolo preferisce?
どんな劇がお好きですか?
In quale (=che) citta sei nato?
君はどこの街で生まれたんですか?
Con quale (che) velocita vola questa aereo?
この飛行機はどのくらいの速さで飛びますか?
□ quanto
「幾つの~?」「幾人の~?」 どのくらいの分量の???
Quanto denaro ti occorre?
君はどれくらいお金が入用なのかね?
Quanti operai ci saranno in quella fabbrica?
あの工場には職工が何人位いるでしょうか?
Quante partite ha vinto la tua squadra?
君のチームは何試合勝ったんだい?

□ 関係形容詞その他の働きをする quale
qualeは単独またはtaleとともに用いられ、それが修飾する名詞と前や後ろに来る語とを結び付けて関係形容詞(aggettivo relativo)の働きをすることがある。
「~のような・・・・・」
1. 「例えば~のような」
Tutti i cetacei, quale (quali) la balena, sono mammiferi.
例えばクジラのようなクジラ・いるか類はすべて哺乳動物である。
Devi leggere i libri dei filosofi quali Croce e Pasqual.
君はクローチェやパスカルのような哲人の本を読まなければならない。
2. 節を従えるときは、前の名詞に一致する。
Ha avuto un successo quale non avrei mai immaginato.
(ha avuto successi quali non avrei mai immaginato)
彼は私が想像もしなかったような成功を収めた。
3. 「~として」という□を表す時は、定冠詞は付けない。
E presente alla riunione quale rappresentante del Giappone.
彼は日本代表として会合に出席している。
4. taleと相関的に用いられることがある。{~のようなそんな・・・」を意味する。
Dette tale esempio quale ancora non s’era mai visto.
彼はいまだかつて見たこともないような見本を示した。
Sei tale quale ti immaginavo.
君はまさに僕が想像したような人だ。
L’esilio non fu tale, quale s’era sperato.
亡命は予期していたようなものではなかった。
5. tale quale (tale e quale)「~と全く同じ・そっくりの」意味を持つ。
Mario e tale quale il padre.
マリオは父親そっくりだ。
Puoi prendere quessto mio libro che e tale e quale il tuo.
この私の本を持って行ってもかまわないよ、君のと全く同じだから。
Fa comme vuoi, per me e tale e quale.
好きなようにした前。私には同じだから。

不定形容詞 qualunque
qualunqueで導かれる節は、接続法が用いられる
voglio sapere qualunque cosa tu faccia.
君がどんなことをしようと、私は全てを知りたい。
Verro a qualunque ora vogliate.
私は君たちがの望むどんな時間にでも来るよ。
Le bestemmie, qualunque esse siano, non le dica.
罵り言葉は、たとえそれがどんなものでも、言わないでくれ。

l’industria chimica 化学産業
un colpo deciso 決定的一撃
il tempo andato 過ぎ去りし時代
le caracteristiche salienti 目立った特徴
quel luogo adatto a riposare 休息に適した場所
il maglione pieno di buchi 穴だらけのセーター
una carta molto piu sottile もっとずっと薄い紙
una notte fredda e piovosa 冷え冷えとした雨の夜
Un avversario duro, crudele e spietato
堅固で残酷、そして血も涙もない敵
Bello 美しい brutto醜い cattivo 悪い giovane 若い 
caro 親しい grande 大きい  piccolo 小さい lungo 長い
corto 短い vero 真実の dubbio 疑わしい
chiaro (adj 明るい、はっきりした、adv はっきりと 率直に)
giusto (adj 正しい、正確な adv まさに ぴったり)
diritto (adj まっすぐな adv まっすぐに)
forto (adj 強 adv 強く)

主語人称代名詞
Non lo sa neanche lui.
彼もそれを知らない
Nemmeno loro sono venuti.
彼らも来なかった。
Partiti loro, e tornata la pace in famiglia.
彼らが発ってしまうと、家の中に平和が戻った。
Cercate una casa? Si, la cerchiamo.
皆さんお家をお探しで? はい、探しています。
Lei ha parlato a quella bambina? No, non le ho parlato.
あの女の子に話してみましたか? いいえ、話してはいません。
Carla, dici alla mamma la tua decisione?
カルラ、ママに決心したこと言うの?
Si, gliela dico, senz’altro. ええ、もちろん言うわよ。
Anna mi ha mostrato il documento.
アンナは私に書類をみせた。
Ti procuro un bglietto per lo spettacolo.
君の為に芝居の切符を一枚手に入れておくよ。
Lui mi ha toccato la guancia con l’indice leggermente.
彼は人差し指で私の頬に軽く触れた。
La bambina gli si getto al collo.
女の子は彼の首に飛びついた。
Mi hanno rubato la valigia.
私はスーツケースを盗まれた。
Il presidente gli tolse la parola.
議長は彼の発言を封じた。
Ho parlato con lui.
彼と話した。
Verro da lei stasera.
今夜お宅へ伺います。
P57
Soltanto, proprio, neppure, nemmeno等の副詞とともに
Io scolto soltanto lui.
私は彼の言うことにしか耳を貸さない。
Il mio babbo non pensa (nemmeno) a me.
パパは僕のことなんか考えてもくれない。
Ho avvertito te e non loro.
私は彼らではなく、あなたに知らせたのよ。
In questo modo aiuto me e voi insieme.
こうして私は自分とあなた方を同時に助けようというわけです。
Ti presento a lui.
君を彼に紹介するよ。
Lui e contento come me.
彼は私と同様に満足している。
Non sono stanco quanto voi.
僕は君たちほど疲れていない。
Sei stato in comune? Si, ne torno ora.
市役所に行ってきたのかい? ええ、今戻ってきたところだ。
Era una situazione difficile, ma ne usci con onore.
難しい状況だったが、彼は何とか体面を傷つけずにそこから抜け出た。
Ho tante cravatte. Te ne do due o tre,se vuoi.
ネクタイなら沢山ある。欲しかったら2,3本あげるよ。
Quanti locali ci sono in questa casa? Ce ne sono sette.
この家に部屋は幾つあるの? 7つだ。
Ho sentito parlare che lui e morto, ma ne dubito.
彼は死んだといううわさを聞いたけど、私は疑っている。
E affar mio, non impicciartene.
オレの問題だ。おせっかいはやめてくれ。
Se non parlate, ne consegue che siete d’accordo.
みんな黙っていたら、賛成ということになるよ。
Signore, cosa ne direbbe di questa cravatte?
このネクタイはいかがでしょうか?
Non ho mai lavorato con lui, ma ne conosco la capacita.
彼とは一緒に働いたことはないが、彼の能力は知っているよ。
Non ne posso piu. もうこれ以上我慢できない。
A casa non ci trovo nessuno.
家には誰の姿もない。
In Sicilia ci sono stato due volte.
シチリアに2度行ったことがある。
Ci sono ancora molte cosa da fare.
まだ沢山しなければならないことが沢山ある。
Ho sentito che Fabio cerca un impiego, ma non ci credo.
ファビオが仕事を探しているという話を聞いたけど、信じられない。
Continui a studare. Non devi rinunciarci.
勉強を続けたまえ。あきらめてはいけないよ。
Mi ci vorrebbe del tempo.
私には時間が必要だ。
Io ci sto. (starci) 私は賛成です。
Senza occhieali non ci vedo bene.(vederci)
眼鏡をかけないとよく見えない。
Guardagnarci 得をする。引き立つ
Rimetterci 失う。損失を蒙る
Avercela con 人に腹をたてる、含むところがある
Farcela うまくやる
Stefano, dove mi aspetti? Ti aspetto al bar.
ステファーノ、どこで待っててくれる? バーで待ってるよ。
Non gliene ho parlato ancora.
彼にはまだそのことは話していない。
Questa cosa, non posso dirtela(=non te la posso dire) ora.
このことは今は言えない。
Alzatisi in piedi intonarono l’inno.
彼らは発ちあがると歌い始めた。
ジェロンディオ
Vedendomi, scoppio in pianto.
彼女は私をみるとわっと泣きだした。
Andandosene prese congedo da tutti.
彼は立ち去るときみんなに別れの挨拶をした。
命令法の一部
Leggimi questa poesia.
この詩を読んでくれ。
Eccoci arrivati alla stazione.
さあ駅に着きましたよ。
Eccolo li sulla tavola.
ほらそこ、テーブルの上にあるよ。
Vendonsi appartamenti. 売りマンションあり
Cercasi baby-shitter.ベビーシッター求む
Se lo risolvera facilmente.
それは簡単に解決されるだろう。
P67
I capelli, Anna se li lava di regola ogni mattina.
髪を、アンアは毎朝決まって洗う。
Forse se ne parlera.
おそらくみんながそのことを話題にするだろう。
I genitori se ne preoccupano molto.
両親はそのことをとても心配している。
Lui ci si prepara da un anno.
彼は一年前からこの準備をしている。
Ci si arriva per uno stretto sentiero.
そこに行くには狭い小道を通って行く。
Ci si alza presto da noi.
家ではみんな早起きだ。
Ve lo si rendera fra poco.
間もなくそれは君たちに返されるだろ。
Secondo me, ti ci ne vorrebbe del bello e del buono.
私の見るところ、あなたはそのことで苦労するわよ。
Glielo si vedeva scritto in faccia.
それは彼の顔にちゃんと書いてあった。
指示形容詞と指示代名詞
指示形容詞 aggettivo dimonstrativo
指示代名詞 
p70
Dici sempre le stesse cose.
君、いつも同じことを言ってるね。
Oggi stesso (medesimo) scade.
ちょうど今日期限が切れる。
【熟語】
Fa (E) lo stesso. 大したことはない。 同じことだ。
Partirai lo stesso? やっぱり発つの?
In camera mia 彼(女)の部屋で
Da parte mia 私の側、立場では
Non desidero il suo denaro, mi basta il mio.
彼の金なんぞ欲しくない、 自分のだけで十分だ。
Di chi sono questi occhiali? Sono (i) miei.
この眼鏡は誰のもの? 僕のだ。
【特別な用法】p75
Tanti saluti ai Suoi.
お家の皆様に宜しく
Lui e uno dei nostri.
彼は我々の仲間の一人だ。

形容詞 イタリア語 AGGETTIVO PART1

2018年03月23日 14時49分23秒 | なんじゃこりゃぁ~~~
イタリア語の形容詞 PARTIIまであります。
形容詞は、意外と簡単ですが、使い方を間違ると意味が全く異なるので
注意が必要ですね。

形容詞 aggettivo

形容詞は意味上の上から、品質形容詞、指示形容詞、所有形容詞、数形容詞、不定形容詞、疑問形容詞の6種類に分類される。
このうち品質形容詞を除いた5種類の形容詞を総称して限定形容詞(aggettivo determinativo)と呼ぶことがある。

◆品質形容詞(aggettivo qualiticativo)とは?
品質形容詞とは、名詞及び代名詞の性質・形状・色等を示す語で、普通は単に形容詞と呼ばれている。
品質形容詞は、形の上から、単純形容詞(aggettivo semplice)と複合形容詞(aggettivo composto)に分けられるが、
数のうえからは単純形容詞がほとんど全てといってよい。
単純形容詞とは1語で1内容を示すもの。
Buonoよい chiaro明るい rotondo円い rosso赤い
複合形容詞とは、2つの形容詞が集まって1内容を示すもの。このとき2語が1語になってしまっているものと、
2語の間にハイフンが入って結ばれているものがある。
Agrodolce甘酸っぱい variopinto 色さまざまanglo-americano 英米のfisco-chimico物理化学の
◇ 品質形容詞は名詞の直ぐ後ろか前に置かれ、その名詞にある性質を与え(attribuire)、
名詞の意味を補足する。つまり、名詞の属詞(attributo)となる。属詞となる形容詞は、主語となる名詞、
述語となる名詞・目的補語となる名詞のいずれをも補足説明し得る。(英語の形容詞の「限定用法」、フランス語の「付加形容詞」に相当する。
◆語尾不変化の形容詞
Pari 偶数の,等しいdispari/impari奇数の、等しくないは不変化形容詞
Un mumero pari i numeri pari 偶数
Un numero dispari i numeri dispari 奇数
perbene育ちのいい doppoco 無能の、価値のない dabbene 立派な 
- Un uomo dobbene 立派な男
- Gli uomini dabbene 立派な男たち
- Egli crede di essere dappiu di me 彼は私より優れていると信じている
- Un uomo dappoco 価値のない男
- Una donna dappoco 価値のない女
- Le donne dappoco 役に立たない女たち
- Una famiglia perbene きちんとした家庭
- Un ragazza perbene きちんとした少年
avvenire 「未来の」を意味するときは不変化
il tempo avvenire 未来
gli anni avvenire 今後の年月
fu [故~]を意味するときは、不変化
- Il fu Paolo Bianchi 故パオロ・ビアンキ
- La fu Maria Neri 故マリア・ネーリ 

◆形容詞の意味を変える接頭辞
1】aは「~欠如した」の意味を与える
Apolitico政治色の無い ascociale非社交的な ateo無神論の amorale道徳観念のない
2】anti- 「~に反対の」の意味を与えるが、病気の前に置かれるときは、
「抗~、~予防の」の意味となる。このほか「~より前の」の意味を表す。
Antifascista反ファシズム antidemocratico反民主的な antiamericano
反米の antimilitaristico 半軍国主義のanticolericoコレラ予防の
3】contro- 「~に反する」の意
Controproducente逆効果の controaereo対空の controriformista 反宗教的改革のcontroffensivo反撃の
4】dis- in – s- 次に来る形容詞の意味を打ち消す
Disonesto正直でない disabitato誰も住んでいない disattento不注意な disorientato途方にくれた inutile無益な insensibile無感動な incapace無能な inesatto不正確な scomodo不便な scortese礼儀知らずの sleale不誠実な smisurato過度の
5】neo -「新しい~」の意味を与え、社会、化学、文芸に関する駅用紙の前に付けられることが多い。
neocaptalistico新資本主義の neonato生まれたばかりの
neoclassico 新古典主義の neolitico新石器時代の
6】ri-「再び~した」の繰り返しの意味や強調の意味を与える
Fifiorito再び花を咲かせた rifatto やり直した
Rigonfio 非常に緊張した ricolmo完全にいっぱいの

◆ 形容詞の比較級
比較級とは、「あるもの」の性質・状態を「他の物」と比較して、それと同等であるか、それより優れているか、それより劣っているかをいうのであって、
同等比較級(comparativo di uguaglianza),
優等比較級(comparativo di maggioranza),
劣等比較級(comparativo di minoranza)
の3種類がある。
◇ 同等比較級(comparativo di uguaglianza),
同等比較級は「同じくらい~である」をあらわすもので、cosi~comeまたは、tanto~quantoによって作られる。
1】 品質形容詞によって表される1つの性質・状態について、2つの名詞や代名詞が同じ程度であることをいうときは、cosi~comeまたは、tanto~quantoを用いる。
Mario e cosi intelligente come Luigi.
Mario e tanto intelligente quanto Luigi.
マリオはルイジと同じくらい頭が良い。
Egli e cosi felice come me.
彼は私と同じくらい幸福だ。
2】 1つの名詞や代名詞について、2つの性質や状態が同じ程度であることを表すときは、tanto~quantoを用いる。
Mario e tanto intelligente quanto buono.
マリオは善良であるのと同じくらい頭が良い。
La guerra e tanto terribile quanto inutile.
戦争は無駄なものであると同じくらい恐ろしいものだ。
3】 2つの補足語や2つの文を比較し、それらが同じ程度であることを表す時は、tanto~quantoを用いる。
Mario e tanto felice d’estate quanto d’inverno.
マリオは冬も夏も同じように幸福である。
I soldati sono tanto dessiderosi del riposo quanto della vittoria.
兵士たちは勝利と同じくらい休息を望んでいる。
Mario e tanto intelligente quanto Luigi e buono.
マリオはルイジが善良であるのと同じくらい頭が良い。
4】 動詞を使って2つの名詞や代名詞が同程度の状態であることを表すにはtanto~quantoを用いる。
Noi amiamo tanto Mario quanto Luigi.
私たちはルイジと同じくらいマリオを愛している。
5】 Tanto~quantoがそのまま不定形容詞として「と同じくらい多くの~」のように
数・量の同程度であることを意味するときは、tantoとquantoは次に来る名詞の性・数に一致して語尾変化をする。
Mario ha tanti libri quante riviste.
マリオは雑誌と本を同じだけ持っている。
Mario non ha tante matite quante ne hai tu.
マリオは君が持っているほど鉛筆を持っていない。
6】 ある名詞について2人の者の持つ数・量が同程度であることを示す時、
qunatoの次に人称代名詞がくれば、quantoの語尾は不変化で-oのままでよいが、quantoの次に人物を表す名詞が来るときは、quantoの語尾は数、
量の比較対象となる名詞の性・数に一致して変化しなければならない。
Mario ha tante matite quanto te.
マリオは君と同じくらい鉛筆を持っている。
Mario ha tante matite quante sua sorella.
マリオは姉と同じくらい鉛筆を持っている。
7】 同等比較を表すものとして、このほかに次の形も用いられる
Non piu di (che)~ ~より優れていることなく
Non meno di (che)~ ~より劣ることなく
Al pari di ~ ~と同じく
Mario e felice non piu di te.
Mario e felice non meno di te.
Mario e felice al pari di te.
マリオは君と同じくらい幸福だ。

◇ 優等比較級(comparativo di maggioranza),
ある1つの性質や・状態について、2人の者や2つのことのいずれかが「より多く~である」か、
ある一人のものやある1つのことについて、2つの性質・状態の何れかが「より多く~である」かを表すのが優等比較級である。
これは、piu~di(che)の形を用いるが、diとcheの使い方については、事項を参照。
Mario e piu felice di Luigi. マリオはルイジより幸福だ
Mario e piu felice che stanco.
マリオは疲れているがそれにもまして幸福だ。
◇ 劣等比較級(comparativo di minoranza)
Mario e meno felice di Luigi.
マリオはルイジほど幸福ではない。
Mario e meno felice che stanco.
マリオは幸福というよりは疲れている。

◆ 優等・劣等比較級において「~より」の働きをするdiとcheの使い方。
1】 di:前置詞 diは1つの性質・状態について、2つの人や物を比較するときに用いられるので、
当然のことながらdiの後には名詞または代名詞が来る。
Mario e piu felice di Luigi. マリオはルイジより幸福だ。
Mario e piu felice di moi. マリオは我々より幸福だ。
La mia casa e meno spaziosa della tua.
私の家はあなたの家ほど広くない。
2】 che:説則しcheは次のような時に使われる。
① ある1つの人やものについて、2つの性質・状態を比較するときに用いられる。
このためcheの後には、形容詞・副詞・補足説が来ることになる・
Mario e piu felice che stanco.
マリオは疲れているがそれにもまして幸福だ・
Mario e piu felice in primavera che in inverno.
マリオは冬よりも春の方が幸福である。
Mario e meno contento del proprio lavoro che del tuo lavoro.
マリオは君の仕事に満足しているほど自分の仕事に満足していない。
Alberto e piu furbo che intelligente.
アルベルトは頭がいいというよりも抜け目が無い。
Il cielo e piu sereno in inverno che in estate.
冬の空は夏よりも晴天が多い。
Di solito lui agisce piu istintivamente che razionalmente.
通常彼は、合理的というよりもむしろ本能的に行動する。
② 動詞の不定詞の比較に用いられる。
Commandare e piu facile che ubbidire.
命令することは服従ふることよりやさしい。
E piu facile promettere che mantenere.
約束をすることは約束を守るよりやさしい。
③ 名詞の数・量の比較の時に用いられる。
この場合「より」の後が名詞であってもcheであることに注意。
Mario beve piu acqua che vino.
マリオはワインよりもよけいに水を飲む。
Nell’insalata c’e piu olio che aceto.
サラダはすより油の方が多く入っている。
Mario ha piu libri che soldi.
マリオはお金より本を沢山持っている。
④ ある1つの性質・状態について2つの物または人を比較するときもcheが使えるが、
これはフランス語の構文から入ってきているため、diの方が良いとされる。
Roma e piu antica che Firenze.
Roma e piu antica di Firenze.
ローマはフィレンツェより古い。
⑤ 完全な名詞句を比較するときはcheを使う。
E piu lodevole un rifiuto schietto che una ingannatrice promessa.
いい加減な約束よりはっきりした拒絶の方が褒められるべきである。
◆ ~すればするほど~である。
この表現は「quanto piu (meno) ~ tanto piu (meno)の形で表すが、
quantoとtantoは省略されることがある。Quantoとtantoが入れ換わってもよい。
La vita e quanto piu semplice tanto piu facile.
生活は簡素であればあるほど容易である。
Una notizia tanto piu bella quanto meno attesa.
期待していなければいけないほどそれだけ喜ばしい知らせ。
Quanto piu studio l’itatiano tanto meligo la comprendo.
私はイタリア語を学べば学ぶほど良く分かってくる。

◆ 優等・劣等比較級の強めと弱め
比較級を強めるにはmolto, assai, beneなどの副詞を前につける。また、
これを弱めるには un po’ や un tantinoなどを付ける。
Conosco una signorina molto piu affascinante di quella.
私はあの女の子よりずっとチャーミングな女の子を知っている。
Quessta battaglia era assai piu crudele dell’altra.
この戦いは他の戦いに比べてずっとむごたらしかった。
Roma e ben piu grande di Perugia.
ローマはペルージャよりずっと大きい。
Mario e un po’ meno simpatico di Luigi.
マリオはルイジよりほんの少し感じが良くない。
■形容詞の最上級
普通の品質形容詞は、相対最上級(supertativo relativo)と絶対最上有(supelativo assoluto)を持つ。
相対最上級は、ある1つの物や人の性質・状態が他の複数や物や人に比べて「最も優れて(劣って)いる」ことを表す。
これに反して、絶対最上級は、ある1つの物や人の性質・状態が、他と比較することなく漠然と「非常に~である」ことを表す。
◆相対最上級の作り方と使い方
これには、優等相対最上級(superlativo relativo di maggioranza)と
劣等相対最上級(superlativo relativo di minoranza)の2種類がある。
1】 優等最上級は品質形容詞の表す性質・状態が「最も優れている」事を表し、
「定冠詞+piu+形容詞+名詞」の形か、「定冠詞+名詞+piu+形容詞」の形で作る・
Egli e il piu diligente studente della classe.
Egli e lo studente piu diligente della classe.
彼はクラスで一番勤勉な学生です。
Il canto dell’usignolo e il piu dolce di ogni altro canto di uccelli.
うぐいすの声は他のどの鳥の声よりも甘い。
2】 劣等最上級は、品質形容詞の表す性質・状態が「最も劣っている」ことを表し、
「定冠詞+meno+形容詞+名詞」の形か「定冠詞+名詞+meno+形容詞」の形で作る。
Egli e il meno diligente studente della classe.
Egli e lo studente meno diligente della classe.
彼はクラスの中で一番不勉強な学生だ 。
Egli e il meno simpatico di tutti i miei amici.
彼は僕の友人の中で一番いやなやつだ。
3】 比較の範囲となる名詞・代名詞を導く「~のなかで」には「di+名詞・代名詞」の形が普通であるが、
名詞・代名詞が複数形ならば、diの代わりに、traやfraらを用いてもよい。
Il Po e il piu lungo di(fraまたはtra) tutti i fiumi d’Italia.
ポー河はイタリアの全ての川の中で一番長い。
4】 比較範囲を示す名詞は、相対最上級の形容詞についた名詞が属する集合名詞でもよいし、最上級のついた名詞を包含する意味の名詞でも良い。
Questa e la nave piu veloce della flotta.
これは船隊のなかで一番スピードのある船だ。
Questo e il palazzo piu antico della citta.
これは街で一番古い建物だ。
5】 相対最上級の形容詞のついた名詞、あるいは比較範囲となる名詞・代名詞は、文意の上から明白ならば省略してもよい。
La tigre e il piu feroce(animale) di tutti gli animali.
トラは全ての動物の中で一番獰猛(な動物)である。
Sei il piu disciplinato (alunno) della classe.
君はクラスの中で一番きちんとしている。(生徒だ)
Sei l’alunno piu disciplinato della classe.
Sei l’alunno piu disciplinato della scuola.
Sei l’alunno piu disciplinato di tutti gli alunni.
君は(クラスで、学校で、全ての生徒の中で)一番きちんとした生徒だ。
6】 相対最上級の形容詞のついた名詞にかかる節はcheで接続され、この節の中の動詞は、接続法を用いる。
Questo e il libro piu interessante che si sia scritto fino ad adesso.
これは今までに書かれた一番面白い本だ。
E la signrina meno simpatica che io abbia conosciuto.
それは私が知り合ったもっとも感じの悪い女の子だ。

■絶対最上級の作り方と使い方
他と比較することなく品質形容詞に「非常に~」の意味を与える形である。
1】 作り方は、品質形容詞の語尾を男性複数形にして-ssimoと付ける。
品質形容詞の語尾母音をおとして-issimoを付けると簡単に覚えてもよいが、
特別な語尾変化をする形容詞には当てはまらないので注意。
Alto 高い → alti + ssimo → altissiomo
      → alt + issimo → altissiomo
Poco 少し pochi+ ssimo → pochissimo
Fresco 新鮮な freschi + ssimo → freschissimo
Lungo 長い lunghi + ssimo → lunghissimo
Nemico 敵のnemici + ssimo → nemicissimo
Pio 敬虔なpii+ ssimo → piissimo
Contrario 反対の contrai + ssimo → contrarissimo
注:ampio 広い → amplissimo
2】 語尾が-re, -roで終わる形容詞の中には、-errimoの形をとるものがある。
-dico, -fico, -voloで終わる形容詞はそれぞれ、dicentissimo, ficentissimo, volentissimoの形をとる。
Aspro 酸っぱい asperrimo(apsprissimo)
Misero みじめな miserrimo(miserissimo)
Integro 完全な integrerrimo
Acre 手ごわい acerrimo
Celebre  有名なceleberrimo
Salubre 健康に良い saluberrimo (salubrissimo)
Maledico 口の悪い maledicentissimo
Magnifico 素晴らしいmagnificentissimo
Benevolo 寛大なbenevolentissimo
しかkし、上にあげたような特殊な形の最上級は、molto, assaiなどの副詞を付けた形のものにとって代わられることが多くなっている。
E un quadro magnificentissimo.
( veramenete magnificoのほうが普通)
それは本当に素晴らしい絵だ。
E un clima saluberrimo. (molto salubreが普通)
とても健康に良い気候だ。
3】 品質形容詞に
Assai, eccessivamente, estremamente, immensamente, infinitamente, molto, oltremodo, sommamente, straordinariamente, terribilmente 等の副詞をつけて、
「非常に」とか「ものすごく」との意味を沿える。
Egli e molto cortese. 彼は大変丁寧な人だ。
Quelle signore sono oltremodo loquaci.
あの婦人たちのおしゃべりは度を越している。
Questo problema e terribilmente difficile.
この問題は恐ろしく難しい。
E un giovane straordinamente ricco.
彼は並はずれた大金の持ち主の青年だ。
4】 接頭辞 arci- sopra- sovra –stra, extra- iper- super- ultra
Arcicontento 大満足な
Stragrande 並はずれて大きな
Soprabbondante 極めて豊富な
Ultrapotente 超強力な
Ipersensibile 超感度の

◆特殊な形の比較級・最上級を持つ形容詞
次にあげる形容詞は、普通の形の比較級・最上級のほかに、
ラテン語から出た特殊な形の比較級・最上級をもつ。

原級    比較級     絶対最上級    相対最上級
Buono migliore ottimo   il migliore
良い  piu buono buonissimo il piu buono
Cattivo peggiore pessimo il peggiore
悪い piu cattivo cattivissimo il piu cattivo
Grande maggiore massimo il maggiore
大きい piu grande grandissimo il piu grande
Piccolo minore minimo il minore
小さい piu piccolo piccolissimo il piu piccolo
Alto superiore supremo sommo --------
高い  piu alto altissimo il piu alto
Basso inferiore infimo --------
低い piu basso bassissimo il piu basso


1】migliore, ottimo, peggiore, pessimoは普通の形のものと同じように使われることが多いが、
人の性質・能力、物の品質・状態の良否等を表すのに用いられる。
E il migliore scrittore contemporaneo.
彼は最も素晴らしい現代作家である。
E l’uomo migliore (piu buono) che io abbia conosciuto.
彼は私が知り合った最高の人だ。
E un piatto ottimo.(buonissimo)
大変おいしい料理だ。
L’avaro e peggiore del ladro.
けちんぼうは泥棒より始末が悪い。
Siamo in pessimi rapporti con lui.
私たちと彼の関係は最悪だ。
2】maggiore とminoreは年齢の上下、抽象的な性質の、数・量の大小、価値、重要性を表すのに用いられる。
具体的なものの大小の比較にはあまり用いられない。
Tu sei maggiore ( piu grande), e devi dare il buon esempio ai fratelli minori.
お前は年上なのだから、弟たちに良い手本を示さなければならない。
Non c’e maggior nemico di un amico infedele.
誠意のない友人ほど大きな敵はいない。
La maggior parte dei presenti se n’e andata.
大部分の出席者は立ち去ってしまった。
Le vostre difficolta sono minori delle nostre.
君たちの苦労は我々のと比べると大したことはない。
3】 massimo とminimoは、相対的最上級「最大の」と「最小の」の意味を持ち、
抽象名詞の程度・価値や重さや速度等の程度を表し、具体的なものの大小は表さない。
Ha ottenuto il massimo premio col minimo sforzo.
彼は最小の努力を払って最高の賞を取った。
La velocita massima e di 200km l’ora.
最高速度は時速200kmです。
Il quadro piu piccolo e il piu bello.
(minoreもminimoも使用しない)
あの一番小さな絵が一番きれいだ。
4】 superioreとinferioreは比較の前置詞にaを用いる。
人の能力・性質・モラルの程度・流れの上下、身体部分・建物の階の上下、
価格、数、程度の大小等を表すのに使われ、具体的なものの高低をあらわ明日のには使用されない。
Egli si sente superiore agli altri.
彼は自分が他の人より優れていると思っている。
E un’opera superiore a ogni critica.
どんな批判の余地もない優秀作品である。
Il Monte Fuji e il monte pil alto del Giappone.
(superioreは使えない)
富士山は日本で一番高い山である。
5】 infimoは程度・性質・モラル等が、「最低な」を表し、supremoとsommoは
「最高の」を意味するが、sommoの方が地位や物理的なものの高さを表すことが多い。
Una azione infima  最も卑しい行為
Lotta suprema 最も崇高な戦い
Il comando supremo 最高司令官
Un sommo poeta 最高の詩人
Le somme(le piu alte) vette dei monti 山々の最高峰
□ ラテン語の比較級・最上級の形を幾つの形容詞
ラテン語の前置詞や副詞から出てラテン語形の比較級や最上級を持つ形容詞があるが、
それらはイタリア語としては原級や最上級の形がなかったり、意味上で比較級や最上級としての働きを失ったり、
用法が極めて限定されてしまったりしているので、普通は単なる原形形容詞として扱われる。語源をたどると、
それらは下記のように分類される。
原 級      比較級         最上級
Esterno外部の esteriore 外部の estremo末端の・最後の
Interno 内部の interiore内部の   intimo内部の、親密な
(ante 前に)   anteriore より前の
(post後に)    posterioreより後の postumo 死後の
Postremo最後の(詩語)
(Prae以前に)          primo 最初の
(ultraあちら側に) ulterioreその後の ultimo最後の
Prope 近く            prossimo 次の
(citraこちら側に) citeriore こちら側の
(  )内はラテン語の前置詞または副詞でイタリア語には対応する形がないもの。
◇用法と注意 
1】esteriore, interiore, anteriore, posterioreが比較対象を持つ時は
前置詞aを用いることになっているが、実際にはesterioreとinterioreはそれぞれ
esterno/internoと同じ意味に使われて比較に用いられることはない。
La porte esteriore ( esterna) del palazzo 建物の外側
Leopardi e anteriore a Carducci.
レオパルディはカルドッチよりも前の詩人である。

2】intimoは完全に最上級の働きを失い、原級形容詞になっている。
このため、これにpiu, menoをつけ比較級をつくることも、
-ssimoをつけて最上級をつくることもできる。Estremoもpiuをつけて、比較級を作ることがある。
Il pensiero piu intimo 心の一番奥底に隠した思い
Un amico intimissiomo 非常に親しい友人

3】primo, ultimo, prossimo, postumo,postremoは、
最上級としての働きは意味の中に残るだけで完全に原級形容詞になってしまったと考えてよい。
意味の上からはpiu/menoをつけて比較級を作ることはできないが、
primoやultimoは意味を強めるため-ssimoをつけて絶対最上級を作ることがある。
Chi dei due e primo? 2人のうち誰が最初ですか?
Carlo e l’ultimo della classe. カルロはクラスのびりだ。
Libro postumo 死後刊行された本
Ultimissimi dischi 最新発売レコード
4】ulterioreは「次の、後日の」意味の原級形容詞として使われる。
Attendete un’ulteriore comunicazione 次の通知を待て

□ 形容詞と名詞に使われる piu, meno, meglio, peggio
比較級の副詞、piu, menoと副詞、bene,maleの比較級meglio, peggioは、
そのまま比較級形容詞および名詞として用いることができる。その時は、語尾は無変化である。

1】 piuとmenoはそれぞれ「より多くの~」、「より少ない~」を意味する形容詞として用いられる。
Occorre piu denaro di quanto pensavo.
考えていたより余計にお金がかかる。
Oggi e piu caldo di ieri. 今日は昨日より熱い。
Ho impiegato meno tempo.
私はそんなに時間をかけなかった。
Hai meno amici che emici.
君は友人より敵が多い。

2】 meglioとpeggioはそれぞれmiglioreとpeggioreの代わりにもちいられることがある。
Il tuo fucile e senz’altro meglio (migliore) di questo.
君の銃はもちろんこれより上等だ。
Ho comperato la meglio (migliore) stoffa del negozio.
私は店で一番よい布を買った。
Oggi il tempo e peggio (peggiore) di hieri.
今日は昨日より天気が悪い。
Tu sei il peggio (peggiore) autista della citta.
君は街で一番下手なドライバーだよ。

3】 piu/menoが定冠詞をつけて男性単数名詞として用いられると、
それぞれ「大部分、一番大切な(難しい)部分」と「最小部分、最小被害、一番易しい部分」等を意味する。
Si e fatto il piu.( la parte maggiore, la parte piu difficile)
大部分(一番難しいところ)は済んだ
Il piu e cominciare. (la cosa piu importante)
一番大切な事は始めることだ
Questo e il meno che si possa fare ( la minor cosa)
これは無得る最小のことだ
Chi ha fatto il piu puo fare il meno.
諺: 難しいことができる人は易しいことはできる。
4】 男性単数形il meglioとil peggioは忠誠的意味を持つ名詞で、
それぞれ「一番良い部分(こと)」と「いちばん悪い(部分)こと」を示すほか、慣用詞句を作る。
Il meglio del pollo sono le ali.
鶏の一番うまいところは手羽だ
Non devi pensare mai il peggio.
君は決して最悪の事等考えるべきではない
Ogni anno che passa, passa il meglio.
諺:年とともに人生の最も楽しい時が過ぎてゆく。
Il meglio e nemico del bene.
諺:完全を求めると一切をダメにする危険がある・
Fare del proprio meglio
自分の最善を尽くす
Per il proprio meglio
自分の為に
Per il meglio
最も用具合に
Per il peggio
最も悪い具合に

5】 男性複数名詞としてのi piuとi menoはそれぞれ「大多数の人」と「少数の人」を意味する。
I piu tirano i meno.
諺:多数は少数を引き寄せる。
I piu non approvano.
大多数の人々は承認していない。

イタリア語 前置詞 PREPOSIZIONE

2018年03月23日 14時30分52秒 | なんじゃこりゃぁ~~~
前置詞とは何ぞや?と一つの言語に秀でると
他の言語が比較的早く習得できるという利点がある。

イタリア語を習い始めのころに勉強した内容ですが
皆さんの語学学習に役に立てばと思いアップしてみました。



前置詞(preposizione)

前置詞とは名詞・代名詞・形容詞・動詞不定詞の前に置かれ、それらの語と他の語との限定関係を表す。
つまりいろいろな間接補語を作るために用いられる不変化語である。
前置詞が作る間接補語(complemento indiretto)の種類は多い。
Do questo libro a Lucia.[与格] 私はこの本をルチアに与える。
Andiamo al mare in luglio.[方向・時] 私たちは7月に海に行く。
Il giardino di tuo zio e grande.[限定] 君の叔父さんの庭は大きい。
E andato in macchina.[手段] 彼は自動車で行った。
Dobbiamo mangiare per vivere.[目的] 
私たちは生きるために食べねばならぬ。
E morta di cancro. [原因] 彼女はガンで死んだ。

◆前置詞の分類
前置詞は、本質的前置詞(preposizione propria),
非本質的前置詞(preposizione impropria),
前置詞句(locuzione prepositiva)の3つの種類に分類される。

【1】 本質的前置詞 preposizione propria
これは前置詞としてだけ使用されるものを言う。これに属するものは次にあげる前置詞で、それぞれ非常に多くの用法がある。
- A , di, da, con, in, su, per, tra(またはfra)

【2】 非本質的前置詞 preposizione impropria
これは副詞、形容詞、分詞等から転用されたもので、前置詞としての働きのほかに他の品詞としての働きも持つものを言う。主なものは次のようなもので、普通は前置詞としての用途がかなり限定されている。
Dietro, fuori, dentro, sotto, spra, presso, lungo, verso, contro, oltre, dopo, durante, senza, salvo, tranne, ecetto, circa, secondo, mediante

【3】 前置詞句
1つの語群が1つの前置詞句に相当する働きを持つもので、「副詞+前置詞」や「前置詞+名詞+前置詞」の形で作られるものが多いが、「前置詞+副詞+前置詞」などもある。主なのは次のようなもので、普通はその示す意味はかなり限定される。
Davanti a, accanto a, vicino a, lontano da, prima di, insieme con(a), invece di, a causa di, in mezzo a, per opera di, per merito di, a favore di, in luogo di, di la da (al di la di), di qua da等

◆本質的前置詞の主な用法
【1】a : 動作の帰着点や時間的・空間的位置と方向を示すことにあり、「に、へ、の方へ、で、において」の意味を表すが、そのほかに次の諸例にみられるようにいろいろな用法がある。
帰着: dare un premio a Mario マリオに賞を与える
方向: andare a scuola 学校へ行く
場所: abitare a Roma ローマに住む
距離: a dieci minuti di cammino 歩いて10分のところ
時間: alzarsi alle sei 6時に起きる
年齢: a cinquant’anni 50歳で
目的: uscire a passeggio 散歩に出かける
手段: andare a cavallo 馬で行く
刑罰: condannare a morte 死刑を宣言する
比較: preferire il cafe al te 紅茶よりもコーヒーを好む
限定: capire al primo sguardo 一目で分かる
配分: vendere a dozzine ダースで売る
様式: spaghetti alla napoletana ナポリ風スパゲティ
原因: ridere a quelle parole その言葉を聞いて笑う
価格: comperare a mille yen 1000円で買う
注:不定詞の前に置かれた時の役割
目的: andare a pescare 釣りに行く
限定: cosa facile a dire 言うのは簡単だ
条件: a dire la verita 本当の事を言うと
原因: hai fatto male a mangiare tanto 君は沢山食べたのが悪かった

【2】di 前置詞diの本義は、ある名詞や代名詞などの属性を明確に示すことにあり、「の」の意味を表すが、そのほかに次にあげるような多くの働きを持つ。
属性: una notte di primavera 春の一夜
部分: tre delle ragazza 少女たちのうちの3人
部分冠詞: Danni del pane パンを少しくれたまえ
起源: Sono di Milano 私はミラノ出身だ
比較: Questo e piu dolce dello zucchero. これは砂糖より甘い
材質: statua di bronzo ブロンズ像
手段: ornare di rose ばらで飾る
原因: morire di fame  飢えて死ぬ (死ぬほど空腹だ)
話題: parlare di politica 政治の話をする
態度: lavorare di mala voglia いやいやながら働く
限定: debole di vista 視力が弱い
時 : di buon mattino 早朝に
性格: essere di grande bonta とても親切である
犯罪: accusato di furto 窃盗で訴えられて
刑罰: multato di cinque milioni di dollari
500万ドルの罰金を科された
豊富: pieno di superbia 高慢さにあふれた
欠乏: scarso di grano 小麦の不足した
値段: un oggetto di gran prezzo 高価な品物
年齢: una ragazza di sedici anni 16歳の女の子
数量: un albero di dieci metri 10メートルの木

【3】da – 前置詞daの本義は、動作の空間的・時間的出発点、起源、由来を示すことにあり、「~から・によって」などの意味を表すが、そのほか次の諸例に見られるようにいろいろな用法がある。
動作主: L’alunno e stato lodato dal professore.
     生徒は先生に褒められた
出発点: ritornare dalla scuola 学校から帰る
方向: andare dal farmacista 薬局へ行く
場所: abitare dalla zia おばさんの所に住む
起源: Il Po nasce dal Monviso.ポー河はモンヴィーゾ山から発する
時間: Loro vivono a Tokyo da 5 anni.
彼らは5年前から東京に住んでいる。
距離: a trecento metri dalla stazione 駅から300メートルのところ
原因: Maria e svenuta dalla gioia. マリアは喜びのあまり気を失った。
手段: Ti ho riconoscitu subito dal vestito.
    私は洋服ですぐに君を見つけた。
目的: carte da gioco トランプ
性質: una ragazza dagli occhi neri 黒い目の少女
値段: un pranzo da dieci mila lire 1万リラの食事
限定: cieco da un occhio 片方の目が見えない

【4】con – 前置詞conの本義は、同伴・手段・方法を示すことにあり、「~と一緒に、と、で、をもって」等の意味を表すが、そのほかにも特別な用法がある。
同伴: parlare con i genitori 両親と話す
Una casa con intorno il giardino 周りに庭のある家
手段: guardare col binocolo 双眼鏡で見る
性質: una bambina coi capelli lunghi 長い髪の少女
方法: agire con prudenza 慎重に行動する
Lavorare con impegno 懸命に働く
Parlare con franchezza 率直に話す
Fare un lavoro con cura 丹念に仕事をする
状況: partire con la pioggia 雨をついて出発する
Dormire con le finestre aperte 窓を開けたまま眠る
Levarsi col primo sole 日出とともに起きる
連結:結合: combinare con と合致する
比較・対比: paragonare A con B AとBを比較する

【5】in – 前置詞inの本義は、空間的・時間的な範囲を示すことにあり、「~の中で(に)、に、で」等の意味を表すが、他にもいろいろな用法がある。
場所: Abito in cita 私は街に住んでいる
方向: Andiamo in campagna 田舎に行きます
乗り物: Andiamo in treno 列車で行きます
特定時間: E nato nel 1957 1957年に生まれた
時間の範囲: in quattro giorni 4日以内に
様式: vivere in miseria みじめに暮らす
服装: stare in maniche di camicia シャツ1枚でいる
限定: laurearsi in medicina 医学部を卒業する
目的: venire in soccorso 救援に来る

【6】per – 前置詞perの本義は、動作の通過・行く先と理由を示すことにあり、「~を通って、に向かって、のために」等の意味を表すが、ほかにもいろいろな用法がある。
通過: La notizia si diffuse per tutto il paese.
    そのニュースは全国に広まった
Andare per le lunghe 大変長引く
Passare per la testa(アイデア)閃く
Ho passeggiato a lungo per il parco. 公園を長いこと散歩した。
行く先:il treno per Osaka 大阪行きの列車
理由: Lo faccio per amor tuo.
    私は君を愛しているからそれをするのだ。
Si dispera per niente: 彼は些細なことでやけになっている
目的: lottare per il successo 成功するために戦う
時間の経過: Ha nevivato per tutto il girono. 1日中雪が降った。
Lavorare per molte ore 長時間働く
特定の時間: Per stasera sono impegnato. 今晩約束があります。
Il vestito sara pronto per la prossima settimana.
お洋服は来週までに仕上がります。
Te lo ripeto per l’ultima volta.
最後にもう一度言うよ。
手段: comunicare per telefono 電話で知らせる
Per divertimento 気楽に、楽しみで
Per lavoro(studio) 仕事(勉強)で
Per esempio 例えば
Per intuito 直感で
賛成・味方: ~に賛成して
Per chi parteggi? 君は誰の味方なんだ?
Votare per ~に投票する
様式・方式: per+名詞(+前置詞)per + 形容詞
L’ho detto per scherzo. 私は冗談でそれを言った。
Per caso : たまたま、万が一
Per filo e per segno 逐一、詳細に
利害: combattere per la patria. 祖国の為に戦う
尺度・値段: La casa e valutata per 30 milioni di yen
       家は3000万円で評価されている
限定: Lo supero almeno per intelligenza.
   私は少なくとも知能の点では彼より上だ。
Mi supera per intelligenza.
彼は知能の点では私より上だ。
Per me hai torto.
私から見るとあなたが街いがっているよ。
配分: dividere per vari gruppi 種々のグループに分ける
掛け算: Quattro per sei fa ventiquattro 4×6=24
割り算:otto diviso per due fa quattro. 8÷2=4
交換・交替:~の代わりに、の為に、~として
La presi per una cameriera. 彼女を女中と間違えた
Stare per ~の代理を務める
Occhio per occhio 目には目を
Capire una cosa per un’altra. あることを別な事と取り違える
L’ho confuso per tuo fratello. 彼を君の弟と間違えた。
条件:per citare un esempio 一例を挙げれば
注:時間の経過のperは省略されることも多い。
Ha nevicato tutto il giorno. 1日中雪が降った。
Essere + 不定詞は、及び、stare + 不定詞は、いずれも「~するところである」を意味する。
Stiamo per uscire. 私たちは出るところです

【7】su – 前置詞suの本義は、ある動作・状態と場所との関係を示し、「~の上に(で)」の意味を表すが、他にもいろいろな用法がある。
場所: Sulla scrivania ci sono due dixionari. 机の上に辞書が2冊ある。
方向: marciare sulla citta.(占領するために)街に向かって進行する
Puntare su ~を狙う salire sul treno(sull’autobus)列車(バス)に乗る
大体の時間: sul far del giorno 夜明けに
Lo spettacolo e durato sulle tre ore.
芝居は約3時間続いた。
Una donna sui quaranta 40がらみの女
Sul tramonto 日没の頃
Sullo scorcio dell’anno 年の瀬に
大体の数量: un razaggo sui dieci anni 10歳くらいの男の子
話題: Discutiamo sulla politica italiana.
    私たちはイタリアの政治について議論する
Un saggio sull’immaginazione 想像力に関する論争
物理的・比ゆ的上部「~の上に(で)」優位、支配,監視「の上に」
Distendersi sul letto  ベッドに身を投げ出す
Contare sulla dita 指で数える
Volare sul monte 山の上を飛ぶ
Toccare sul vivo 痛いところに触れる
La luna sui tetti 屋根の上の着き
Vigilare su ~を見張る
Governare su を支配する
基準・根拠・基調・依存「~に基づいて」
Su richiesta di ~の要請で vivere su ~で生きる
Sul ,odello di ~を基準にして contare su~ に頼る

【8】fraとtra – 前置詞fraとtraは同じ働きを持つが、最近の傾向としてfraの方がよく用いられる。この前置詞は、ある2つ以上のものの空間的・時間的隔たりを示すことにあり、「~と。。の間に(で)」の意味を表すが、他にもいろいろな用法がある。
場所: fra la stazione e la scuola 駅と学校の間
時間: fra le due e le quattro 2時から4時の間
現在からの時間の経過: fra due ore 2時間後に
関係: la pace tra le nazioni 諸国間の平和

◆主な非本質的な前置詞・前置詞句の用法
【1】sopraとsotto ― それぞれ「~の上に(で)」と「~の下に(で)」をいみする。Sopraは多くの場合、suと同じように用いられる。
Metta quella bottiglia sopra la tavola.
あのびんをテーブルの上に置いて下さい。
Si e rifugiato sotto un albero.
彼は木の下に逃げ込んだ。
【2】dentroとfuori ‐ それぞれ、「~の内に」と「~の外に」を意味する。Fuoriの多くは、fuori + di +名詞の形をとる。
I vestiti sono dentro l’armadio. 洋服はタンスの中に入っている。
Lui abita fuori di citta. 彼は街の外に住んでいる。
Lui abita fuori le mura. 彼は城壁の外に住んでいる。
【3】avantiとdietrob ― それぞれ「~の前に(で)」と「~の後ろに(で)」を意味する。
Avanti Cristo. (a.C.)西暦紀元前
Mia zia abita dietro la (dietro alla) chiesa.
おばさんは教会の裏に住んでいます。
【4】dopo - 空間的・時間的な「~のあと」を意味する。人称代名詞を従えるときは、diを介入させる。
Ci vediamo dopo il concerto. 音楽会のあとで会いましょう。
Maria abita in fondo al viale, dopo la scuola.
マリアは並木道の奥の学校の後ろに住んでいる。
【5】presso ‐ [~の近くに(で)]「(人)の家に寄宿して」「
Lavoriamo presso Firenze. フィレンツェの近くで働いています。
Vivo presso la signora Costa. コスタ夫人の家に住んでいます。
Cio era normale presso gli antichi giapponesi.
それは昔日本人の間では普通のことであった。
【6】lungoとrasente – それぞれ、「~に沿って」と「~とすれすれに」を意味する。
Lungo la strada c’e una fila di baracche.
道に沿ってバラックが並んでいる
La macchina passo rasente la(alla) casa.
自動車は家とすれすれのところを通った。
【7】verso ‐ 方向やだいたいの時間を示し、「~の方へ」や「ほぼ~」を意味する。人称代名詞を従えるときはdiを付ける。
Maria guarda verso di te. マリアは君の方を眺めている。
Vieni da me verso le sei! 6時ころ私の家においで!
【8】contro – 対立や交換を表し、「~に向かって・に対して」や「~と引き換えに」を意味する。人称代名詞を従えるときはdiを付ける。
Andare contro corrente 流れに逆らって進む
La fabbrica e assicurata contro l’incendio.
工場は火災(に対する)保険に入っている
Contro pagamento(商業用語)支払いと引き換えに
【9】oltre – 「~のかなたに(で)・より以上に・のほかに」を意味するが、最後の場合はaを従える。
Andarono oltre quell’alto monte.
彼らはあおの高い山の向こうに行った。
E oltre un’ora che la aspetto.
私はもう1時間以上も彼女を待っている。
Oltre a cio, non ho altro da darti.
あれ以外に君にやるものはないよ。
【10】durante – 時間を表し「~の間じゅう」を意味する。
Durante la notte ha nevicato. 夜中雪が降った。
【11】circa ― 「~に関して」
Non sappiamo nulla circa questo problema.
私たちはこの問題に関して何も知らない。
【12】senza ― 除外を示し、「~なしで」を意味する。次に不定詞がくると「~せずに」の意味になる。人称代名詞や指示代名詞を従えるときは、diを付けることが多い。
Che cosa farei senza di te?
君がいなくて私はどうしたらいいのだろう?
E uscito senza cappotto.
彼はオーヴァーなしで外出した
E rimasto tutta la giornata senza mangiare.
彼は1日中食べないでいた。
【13】eccetto とtranneとsalvo いずれも「~を除いて」を意味する。
Eccettoが一番よく使用される。
Sono andati via eccetto(=tranne/ salvo) loro due.
彼ら2人を除いてみんな行ってしまった。
【14】secondo 「~に従って、によると、に応じて」
Agire secondo la legge 法律に従って行動する
Secondo me, stasera non piovera.
私の考えでは、今晩は雨は降らないよ。
Premiare secondo i meriti 功労に応じて賞を与える
【15】davanti a ‐ 空間的な「~の前に」
Davanti alla staione c’e un buon ristorante.
駅の前によいレストランがある。
【16】accanto a ‐ 「~のそばに・のかたわらに」を意味する。Vicino a より接近している状態を明確にする。
Maria e sempre accanto a Mario.
マリアはいつもマリオのそばについている。
【17】vicino a ― 空間的・時間的な「~の近くに・のそばに」を意味する。Acconto a より「近く」の意味の幅が広い。
Mia zia abita vicino al mare.
私のおばさんは海の近くに住んでいます。
【18】lontano a 空間的・時間的な「~から遠くに」
Lontano dagli occhi lontano dal cuore.
目から遠ざかれば心から遠ざかる
諺:去るもの日々にうとし。
【19】prima di – 時間的な「~の前に」を意味する。空間的な意味につかわれる場合は「~の手前に」を表す。
Spero che tu finisca questo lavoro prima del tempo.
私は君がこの仕事を予定より早く済ませることを希望する。
Prima della chiesa c’e un tabaccaio.
教会の手前に煙草屋があります。
Prima di mangiare devi lavarti le mani.
食べる前に手を洗わなければなりません。
【20】entro ‐ 時間的な「~以内に」を意味する
Entro un mese ti daro la risposta.
1か月以内にあなたに返事をしよう。
【21】insieme con (a) ‐ 同伴を表し、「~と一緒に」を意味する。この意味で用いられるときは本質的前置詞conと殆ど同じである。
Vado al cinema insieme con Mario stasera.
今晩マリオと一緒に映画に行きます。
【22】invece di - 「~の代わりに」 in luogo di や al posto diと同じ意味である。
Mario, invece di rispondere, comincio a piangere.
真理は返事をする代わりに泣きだした。
Invece di Anna e venuto Mario.
アンアの代わりにマリオがやってきた。

①  本来の前置詞
a, con, da, di, fra(tra), in, per, suの8語がある。
② 他品詞から転化した前置詞
Sopraの上に sottoの下に dopoの後に senza無に
dentroの中にfuoriの外に secondoによれば lungoに沿って tranne を除いて controに反して versoに向かって
attraversoを通って
③ 前置詞句
(d)davanti a の前にdietro (a)の後に fino aまで vicino a n近くにinvece di の代わりにfuori di の外にinsieme conと一緒に
prima di の前に in cambio di の代わりに per mezzo diを介して
a causa di が原因で in conseguenza di の結果 al pari diと同様に
① 空間「~へ、~に、で」
Andare a casa (scuola)
Andare al bar(cinema)
Essere a casa (al chiuso, all’aperto)家(屋内、屋外)にいる
Andare a vuoto 水泡に帰す
Venire a patti 妥協する
A che numero abita? Abito al numero 15
② 時間「・・・に」
Alle otto e mezzo 8時半に
Alla mattina 朝・午前中に
A trent’anni 30歳の時
③ 間接(目的)補語
「~に、へ」
Chiedere un favore a un amico. 友達に頼みごとをする
「~のために」(取得、制作、利害等の動詞とともに)
Procurare un impiego al cugino.
Cuginoの為に職を斡旋する
「~の」身体の一部を示す名詞を併用
Laviamo le mani ai bambini
私たちは子供たちの手を洗う
④ 目的、目標「~の為に」
A fine di ~の為に  a favore di のために

ちゃんちゃら可笑しい!過払い金!

2018年03月23日 10時44分40秒 | なんじゃこりゃぁ~~~
ちゃんちゃら可笑しい!
過払い金請求は XXXX弁護士事務所へ!

などという、コマーシャルが最近特に目立つようになった気がする!
訴訟にまで発展したとある弁護士もあるようだ。

弁護士のメインの仕事が過払い金請求だって!
笑っちゃいますね。

もっと、重要なことがあるだろうが。。。。
過払い金やっているようでは、弁護士も終わりだなこりゃぁ~~