二十四の瞳 映画村 ～小豆島旅行～

岬の分教場から南に６００ｍ「二十四の瞳　映画村」
朝一番で行った岬の分教場の入場券と映画村の入村券
セット券があって少し料金が安くなるみたい
両方行くにはお得
岬の分教場で券を買うときよーく見なかった私たちがいけないんだけど
４人誰も気が付かなかった

　

　

岬の分教場よりさらに６００ｍ南、瀬戸内海を見渡す海岸沿い約１万平方ｍの敷地に
大正・昭和初期の小さな村が出現しました
これは再映画化された「二十四の瞳」のロト用のオープンセットで、
あの名場面の多くがここで撮影されました
村のメインストリートには、民家など約１８棟が建てられ、
軒先には懐かしい生活道具も並べられています
また、岬の分教場、ボンネットバス、古井戸、地蔵さんもそのまま再現され
二十四の瞳映画村として連日見学客で賑わっています
～パンフレット～

　　

　　　　

　　

小豆島が舞台となった映画「八日目の蝉」の小豆島展も開催されていました
映画「八日目の蝉」　観てない



松山容子　　　　　　　　水原弘
　　

松山出身の松山容子
松山南高校在学中にはミス松山南と言われるほど評判の美人さんだったらしい
～Ｈちゃん情報～

壺井栄文学館

二十四の瞳映画村内には、壺井栄の代表作「二十四の瞳」の生原稿、生前の愛用品
数々の初版本などを展示した壺井栄文学館がある
同館では併せて栄の夫である詩人壺井繁治、作家黒島伝冶の書簡や色紙も展示しており
館内入口の木製の応接セットなどは、繁治・栄夫婦の白鷺(東京)の家からそのまま移したものである
この様に１つの町から３人の文学者が生まれるケースは全国でも稀である
～パンフレット～

壺井栄文学館に入ると左
壺井栄のおいたちを映像で観る事ができます
二十四の瞳を書いた小豆島出身の作家だとは知っていたけれど
それ以上は？？？

壺井栄文学館に入る前
二十四の瞳天満宮でおみくじをひいたＫ子ちゃん
お見事　大吉
おみくじの最後には　本を読むと運気上昇と書かれてありました
わぁ～い　わぁ～い大吉だぁ
なのでＫ子ちゃん　文学館で「二十四の瞳」お買い上げ～～～

言われてみると・・・
「二十四の瞳」読んだ事はあるけれど・・・詳しく覚えてない　だいたいの事しかわからない
久しぶりに小豆島を訪れたから
もう一度読んでみるのもいいかなと
ちょっと思ったわけなのです

よろしくお願いします

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木曜日のお弁当♪

　木曜日のお弁当　



エビフライ
玉子焼き
竹の子の煮物
スパサラ
スナップえんどう
ミニトマト

今日最初のおやつ

豆乳おからドーナツ

だ～れも居ないテーブルで
一人コーヒーを飲みながらおやつ食べながら新聞読みながら
私の至福のひと時

おやつは２回３回と続きます
甘いの大好き　おちゃけは好き

よろしくお願いします

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４月１０日♪晩ご飯

夏　春子　アキ
「ふゆ」はこれから登場するのか
「朝ドラ　あまちゃん」の話ね
楽しいから毎日観ています
私　海女にはなれんわ　尼も無理だよなぁ

昨日の晩ご飯

ミラノ風カツレツ
シメサバとわかめの酢物
竹の子の煮物

　　

ちょっと寂しい食卓って思っていたけれど
じーじ様もばーば様も初物だぁ～～と喜んで
竹の子の煮物ばっかり食べていた
頂いた竹の子は茹がいてくれててこれがまた軟らかくてだったの
竹の子の煮物が美味しくて木の芽が良い香り

毎日毎日ウクレレの練習をしているけれど
そんな簡単に上手くはならない
高木ブー様への道は遠くて険しくてはるか向こう
ウクレレ先生が言うには高木ブー様はウクレレが超上手らしいやけどね
若かりし頃弦楽器経験者の友人には
ウクレレは弦も少なくて幅もせまいんじゃけん　出来ろがね
って言われるけど・・・
それに思うようなきれいな音がでんの
楽器が悪い？？
もうちょっとええの買うちゃろかと思案中
それでも先生が私のウクレレを弾いたらきれいな音色がするんよ
どういう事？？？
５０をちょいと過ぎてはじめた手習いは悪戦苦闘　前途多難　なので日々習練

よろしくお願いします

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