十分で天燈上げ体験

十分での天燈上げは
今回の台湾旅行の楽しみの一つでもありました

バスを降りると
天燈が上がっているのが見えました


不思議に思っていたのは
上がった天燈
どうなるの？
ガイドさんによれば
火が消えたら
十分に落ちてきて
またそれを拾って再利用するんだとか

想像してたより大きい
こんなに大きかったのかったかと驚きです

願い事は
健康の事が多いけれど
それぞれで
長男が結婚しますように
親の願いはどこも同じだわ
孫の受験　合格しますように
いつか私に孫が出来
受験でもするようになれば天燈上げに来ますわよ
なんて書いている方も








流れ作業のように忙しく
これに書いて下さい
こことここを持って
写真を撮りま～～す
ハイ上げます
あぁ忙しい
なんかもうちょっと落ち着いて
したかったな
慌ただしく
終わっちゃった
もう一回したいな

台湾三日目昼食は「金品茶楼」

旅行雑誌にも載っている
点心料理が有名な店です




運ばれてくる
ふぅふぅしながら食べる


運ばれてくる
取り分ける


運ばれてくる
食べながら取り分ける

人数分あるか数えんといけません
すみませ～～ん
２個足らないんですけどぉ～
なんて事もあります










満腹になりました
次は十分に向かいます
天燈上げをします

国立台湾博物館

１９１５年台湾総督府博物館（児玉・後藤記念館）として創建


















歴史・地理・原住民の民俗、地質鉱物、動植物など
台湾と関わりが深い収蔵物が多い

国父記念館

中国近代革命の父・孫文の業績を讃える記念館
初訪問








クルクル回して
落とさないかと心配で心配で


昔昔小学生だった頃
鼓笛隊のバトンをしていました
大きなイベントの時
バトンをクルクル回していたら
落とすし
それを誰かがけつるし
えらく恥ずかしい思いをしたのが
今でも忘れられません
だから心配になる


すぐ近くで
台北ドームが建設中でした

林安泰古民家園

初めて訪れます
清国統治時代の富豪の邸宅を公開した展示館
この建物の用材は中国大陸から運び込まれたとされる

















結婚写真の撮影場所としても人気なようです

台北松山空港が近くにあるみたい


愛媛県の松山空港と台北松山空港
定期便の開設の話がありますが・・・
ホントになれば嬉しい
台湾が近くなります