今年は、東京子ども図書館の絵本の歴史カレンダーを購入しました。
去年のものは星の子さんのHPで見て、とてもきれいで欲しかったのですが、毎年熱心なリピーターの方が多く、すぐ売切れてしまうと言うことで購入できず。今回は早めに連絡してやっと買うことができました。
今年は、フレデリック・リチャードソンさんというアメリカの画家のマザーグースの絵です。ユーモアがあるのに品があって、私好みでした。
私はこの中では1月、5月と12月の絵がすきです。下が5月のカレンダーです。
ここ最近は、LEEやプラスワンリビングなど雑誌についているカレンダーを使っていましたが、やっぱり自分で買うと思い入れが違いますね。そして予定などは書き込む気にならないので(笑)、もっぱら観賞用です。
自分の中で、雑貨屋さんの雰囲気―なんといったらよいかな、ナチュラルでかわいい感じも好きだし、シンプルなものも好きだし、こういうきれいな感じなものも好きで、どの系統が好きとは言えないのです。あるのは、自分が好きと感じる基準だけなのかな。
自分の好きなものを自分で上手にミックスして、インテリアやハンドメイド、そして生き方にも反映させていけたらいいなあと思っています。それが自分らしさにつながるような気がします。
去年のものは星の子さんのHPで見て、とてもきれいで欲しかったのですが、毎年熱心なリピーターの方が多く、すぐ売切れてしまうと言うことで購入できず。今回は早めに連絡してやっと買うことができました。
今年は、フレデリック・リチャードソンさんというアメリカの画家のマザーグースの絵です。ユーモアがあるのに品があって、私好みでした。
私はこの中では1月、5月と12月の絵がすきです。下が5月のカレンダーです。
ここ最近は、LEEやプラスワンリビングなど雑誌についているカレンダーを使っていましたが、やっぱり自分で買うと思い入れが違いますね。そして予定などは書き込む気にならないので(笑)、もっぱら観賞用です。
自分の中で、雑貨屋さんの雰囲気―なんといったらよいかな、ナチュラルでかわいい感じも好きだし、シンプルなものも好きだし、こういうきれいな感じなものも好きで、どの系統が好きとは言えないのです。あるのは、自分が好きと感じる基準だけなのかな。
自分の好きなものを自分で上手にミックスして、インテリアやハンドメイド、そして生き方にも反映させていけたらいいなあと思っています。それが自分らしさにつながるような気がします。
小学生のとき、ケイトグリナーウェイとか、
ハイクラウン(古っ!)に入っていた妖精のカードの絵本に夢中になっていたので、
今でもこういうテイストは何ていうのか…私にとっては夢の世界
教えてもらったオルファースも最近何冊か読んだよ~!
好きな世界だった~~
絵本の影響なのか、やっぱりブリティッシュカントリーとか、
素朴なアメリカンカントリーも大好きで、
これにレトロかわいい世界をどう混ぜるのか…私も悩みの種かも
でも全部好きなものだから、何とか…何とかなって欲しいなぁ。
オルファースも雰囲気は違うけど、そんな感じだよね。
ともだちのうちで見せてもらった『もりのおひめさま』が私は一番すきかな~
ケイトグリナーウェイという人は知らなかったので、ちょっと検索してみたら、イギリスの絵本作家さんだったんだね。
それが小学生のときの愛読書なんて、おしゃれだね~
でもレトロ可愛い世界とカントリー系は相性がよい気がする。
あやぴーちゃんのおうちの雰囲気も素敵にまとまっていると思うよ