最近、体調のせいかなんとなくいらいらすることがあります。
なので子どもに怒らなくてもいいのについ声を荒げてしまうことも。
そういうときも子どもは何も言わず、ただ「ママだーいすき」といってぎゅっと抱きしめてくれます。私が調子の悪いのをなんとなく察して、ただ励ましてくれるように。
こうされるとほんとにごめんね、と心から思ってしまいます。でも、私もまだまだ人間修行中の身なんでやっぱり時々はこうなっちゃうんです・・・。反省。
でも、子育てしてみて初めてわかったのは、子どもは実は心がとても大きいということです。私が何をしてもただただ許してくれる、そして全幅の信頼を寄せてくれている。こういうのをきっと無償の愛というんだろうなあと思います。こういう愛され方は初めて経験しました・・・。
子どものこの母親に全面的に信頼を寄せて甘える時期で一生分の親孝行をしてもらっているという話を何かで読んだことがあるのですが、まさにそうかもしれません。もし将来娘がたとえグレたとしても、この彼女とのやさしい思い出があれば、この子はきっと大丈夫と信頼してなんとか乗り越えられそうな気がします。でも、やっぱりグレて欲しくはないなあ(笑)。
親として、たまに娘にあたることはあっても、彼女の存在を否定するような言葉は決していってはならないなと思うのでした。
なので子どもに怒らなくてもいいのについ声を荒げてしまうことも。
そういうときも子どもは何も言わず、ただ「ママだーいすき」といってぎゅっと抱きしめてくれます。私が調子の悪いのをなんとなく察して、ただ励ましてくれるように。
こうされるとほんとにごめんね、と心から思ってしまいます。でも、私もまだまだ人間修行中の身なんでやっぱり時々はこうなっちゃうんです・・・。反省。
でも、子育てしてみて初めてわかったのは、子どもは実は心がとても大きいということです。私が何をしてもただただ許してくれる、そして全幅の信頼を寄せてくれている。こういうのをきっと無償の愛というんだろうなあと思います。こういう愛され方は初めて経験しました・・・。
子どものこの母親に全面的に信頼を寄せて甘える時期で一生分の親孝行をしてもらっているという話を何かで読んだことがあるのですが、まさにそうかもしれません。もし将来娘がたとえグレたとしても、この彼女とのやさしい思い出があれば、この子はきっと大丈夫と信頼してなんとか乗り越えられそうな気がします。でも、やっぱりグレて欲しくはないなあ(笑)。
親として、たまに娘にあたることはあっても、彼女の存在を否定するような言葉は決していってはならないなと思うのでした。