としくらえみさんの『キンダーライムなひととき』を見ながら娘と作りました。
白い羊毛のほうが天使らしいかなと思いましたが、最近黄色が好きな娘のたっての希望で黄色の羊毛を使いました。(黄色と青・水色が今の気分なようです)
幼稚園では、羊毛は大事なもので、特別なときにしか使いません。
例えばお誕生月になるとその子の好きな色の羊毛を選ばせて、先生が羊毛のボールを作ってくれます。お誕生会の当日にそのボールにひもを通し、胸につけてくださいます。
そういうことを聞いているので、家でも羊毛をあそびに使うためにすぐにあげる、ということはなるべくしないように気をつけています。
今回もクリスマスに向けて、天使さまを作って大事に飾ろうね、ということで作りました。
羊毛の天使は、羽もふわふわでやさしい感じに仕上がったように思います。ちょっと羊毛が少なめだったので、羽がうすくなってしまいましたが。
白い羊毛のほうが天使らしいかなと思いましたが、最近黄色が好きな娘のたっての希望で黄色の羊毛を使いました。(黄色と青・水色が今の気分なようです)
幼稚園では、羊毛は大事なもので、特別なときにしか使いません。
例えばお誕生月になるとその子の好きな色の羊毛を選ばせて、先生が羊毛のボールを作ってくれます。お誕生会の当日にそのボールにひもを通し、胸につけてくださいます。
そういうことを聞いているので、家でも羊毛をあそびに使うためにすぐにあげる、ということはなるべくしないように気をつけています。
今回もクリスマスに向けて、天使さまを作って大事に飾ろうね、ということで作りました。
羊毛の天使は、羽もふわふわでやさしい感じに仕上がったように思います。ちょっと羊毛が少なめだったので、羽がうすくなってしまいましたが。
体中が感覚器官なんでしょうね。
私も羊毛のような自然の温かみに触れると、心が喜ぶような心地よい感覚を感じます。
こどもにとって、やさしい感覚のものに触れることは、
安心することでもあるし、
そのやさしい感覚というのは、無意識の世界に残って、よき自分を形成する要素となっていくのでは、と私は思ってます。
わたしも自然に生きることってなんて手間がかかるのか・・・とつくづく思うよ。
でも、そういう生き方のほうが心と身体が喜ぶのかもしれないね。
少しずつでも近づいていきたいと思うよ。
よいね~♪♪♪♪
シュタイナー教育で羊毛遊びをするのは
自然の温かみを学ぶ為なの?
ほんわりした感触に接した記憶が残るって
素敵だね~(*´艸`*)♡
病気になってからね
きちんと自然に生きることって
ものすごく手間がかかって面倒だなって
つくづく思うんだぁ。
おいも届きました。ご報告遅くなりすみません~
あとでブログのほうにも書き込もうと思っていたのです。
朝がパソコンの時間だったのですが、どうにも最近起きれなくて(^^;
羊毛は他の幼稚園ではどうしているのかよく知らないのですが、
娘の幼稚園では、「たいせつなもの」としているようです。
たぶん安くはないから、という意味もあるかもしれませんが(笑)
去年の春頃、幼稚園で羊毛で小さなちょうちょを作って、持ち帰ってきました。
娘はそれが楽しかったみたいで、家にあった綿を使って、クラスのみんなにちょうちょを作って持っていったことがあります。
みんな手でお花を作ってくれて、娘がちょうちょをひらひらさせながらあげたそうです。
大きくなってそういうことをおぼえていなくても、
羊毛のやさしい手触りに楽しかったことをふと思い出す、ということもあるのかな。
優しそうな、天使さんですね^^)
羊毛、そうなのですか。。
私たち、詳しくないので、分からないのですが、羊は大切なシンボルなのですね^^)
そのような貴重な羊で編んだ、天使さん、お娘さんのこころの中で、幸せの軌跡を描いて飛んでいるのでしょうか。。。
また、お伺いさせてください^^)