見事失敗した水筒保護フィルムですが。
本の保護シートでチャレンジ
『ピッチン』という商品で試している方が結構いらっしゃるので。
使ったのはこちら。
調整したのですが読めなくてすみません。
購入してから結構経っていますが、初めての使用。
収縮する訳ではないので直線部分にしか使えません。
底はシリコンカバーを使うとして…
無地なのでワンポイントのシールを貼ってみました。
こんな風に自由にアレンジできるのも魅力。
説明通り、角を三角に折って貼り付け開始
フィルムよりいいですが、ピッタリとはくっつきません。
気泡に加え、埃も入っている。
そして、心配した開始と終着点のズレが出ました。
でも、まじまじ見る人なんていないから、保護できていればいいです。
ニットカバーをかぶせるとシールが隠れる。
あとは水が入ってこないか、どれくらい持つか…ですね。
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