



2020年も暮れようとしています。コロナ騒ぎの中で唯一変わらなかったものはシャル君との時間でした。
今朝は富士山の雪が初めていつものように積もって、水たまりには薄氷が張り地面には霜がおりていました。
馬場の表面は薄く凍っていてシャル君が歩くとパリパリと音がしました。
じめんが湿っていたので少しドロンコになりました。
パパも1か月振りに肋骨骨折から回復して、クラブに来れました。

今日は朝から10人以上のボランティアの方々が、馬の手入れや馬房の掃除にせいをだしていられてにぎやかでした。
今年はクリスマスパーティもお餅つき会もないので、こうゆう形で馬や会員さんたちと交流がはかれて良かったと思います。
色々お世話になりました。ありがとうございました。