#仮名序 新着一覧
貫之集 553
もゆれども しるしだになき ふじのねに おもふなかをば たとへざらなむ燃ゆれども しるしだになき 富士の嶺に 思ふなかをば たとへざらなむ いくら思いを燃やしても叶う気配さえもな
便利には不便も付いてくる
先ほど新古今和歌集の仮名序の最後の部分の書き写しを終えた。この次は石牟礼道子の俳句を...
啓蟄の日の蜘蛛
3月6日から20日までが啓蟄、虫が動き出し這い出てくる時節である。本日の朝、パソコン...
本日の書き写し
本日も古今和歌集真名序の読み下し文を書き写した。最速であと2貝で終わってしまう。これ...
古今和歌集仮名序書き写し
本日は19日以来、久しぶりに「古今和歌集仮名序」の書き写しを行った。和歌を六つに分類...
次の書き写しの候補は‥
「おくのほそ道」も残すところ2段、1回ないし2回で書き写しも完了する。これだけで終了...
コトノハ
表現者への実質的自粛要請が決定的になったのは2月26日。令和の2.26事件と一部ではよばれてい...
古今和歌集真名序について
古今和歌集には仮名序と真名序があるが、仮名序は紀貫之が真名序を参考に書いたと言われてい...
古今和歌集 0002
そでひちて むすびしみづの こほれるを はるたつけふの かぜやとくらむ袖ひちて むすび...
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