#山本文緒 新着一覧
余命宣告されたとき、森永卓郎と「無人島のふたり」山本文緒
寒いような、ちょうどいいような気候~~。いつも面白い本を教えてくれるブログで、紹介されていた一冊を読みました。「無人島のふたり」(山本文緒著)「余命」モノなるジャンルがあり、私はほとんど...
最近読んだ本(続き)『無人島のふたり』『余命一年、男をかう』
雨が結構降っていましたが、午後から止みました。10月から11月の週末は毎週フィギュアグラ...
何でもない日が愛おしい。
山本文緒 の「無人島のふたり」を読んだ。全く内容も知らずに読んだ。「私は突然すい臓がんと...
無人島のふたり📚(10/9)
10月9日(水)山本文緒さんの「無人島のふたり」を読みました📚出版された時から読みたかったの...
山本文緒「無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記」
新潮社2022年10月 発行2023年1月 6刷168頁お別れの言葉は、言っても言っても言い足りない急...
山本文緒「アカペラ」
新潮社2008年7月 発行254頁中編を3編「アカペラ」身勝手な両親を尻目に前向きに育った中学三年生のタマコ大好きな祖父が老人ホームに入れられそうになり...
恋愛中毒
小さな編集プロダクションの事務職員の中年女性水無月が、うまく別れ損ねた女から執念深く...
余命宣告を受けた作家の日記
「プラナリア」で直木賞を取った作家の山本文緒さんが書いた本「無人島のふたり」が気になっ...
読書(2024年2月に読んだ本)
2月は冬眠が長かったので結構沢山読みました 青木祐子さんの本はどれも面白いドラマを先に見たから、読みながら多部未華子さんが浮かんできます...
ドラマと着物
ドラマの原作とドラマが違う設定ってことは度々ありますよね先日もそれが原因で悲しい結果に...
読書(2024年1月に読んだ本)
毎月言ってるような気がしますがあっという間に一月が終わり二月になりました 一月はほぼ冬眠生活でしたがお陰で本...